TVドラマや漫画の追憶
NHKのBS時代劇、火怨・北の英雄「アテルイ伝」とNHK2013年大河ドラマ「八重の桜」のそれぞれ初回を観た感想・・・どうしてもTBSドラマ「JIN-仁-」の大沢たかお&綾瀬はるかが気になりますよね(^^;)
NHKオンデマンドでも、見逃し番組ランキング1位が「八重の桜」の第1話で、で3位がアテルイ伝第1回(2013年1月14日付け)なのでやっぱり感心が高いドラマだと思いますが・・・
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ミラクル魔法瓶副社長だった大屋敷統一郎(藤木直人)は、腹違いの弟である金田一二三男(木村拓哉)に社長の座を譲るという父の遺言を握り潰し新社長に就任する。二三男は統一郎と兄弟であることは知らず、統一郎らの陰謀により会社を解雇され、極貧状態のなった二三男はゼロからのスタートを切る。やがて二三男は多くの人々に助けられながら、ハピネス魔法瓶という会社を作る。常に前向きで、金では買えない物(PRICELESS)を大切にする二三男の生き様と、それに感化されていく人達の姿を描いたヒューマンコメディ。
ブラジル・アマゾンの奥地に、不思議な言語を持つピダハンと呼ばれる少数民族がいます。彼らの言語には数や色を示す言葉がなく、過去や未来の時制もほとんど見られません。ピダハンの人々は、アマゾンの豊かな自然の恵みの中で、「過去」を思い患うことも「未来」を憂うこともなく、充実した「現在」を生きているのです。心豊かなピダハンの人々の暮らしを、長年、彼らと共に暮らした元宣教師のアメリカ人言語学者の目を通して見つめます。元宣教師で言語学者の名はダニエル・L・エヴェレット...以下ダニエル
ハピネス魔法瓶(木村拓哉)はベトナム商社との業務提携を決めるが、ミラクル魔法瓶(藤木直人)は政治家との人脈を使って(裏から手を回して)ハピネス魔法瓶とベトナム商社との業務提携を白紙に戻させました。
やーねー。資本家や権威者はいつもこーゆー手を使うのね(苦笑)
▼ジパング ※アニメはストーリー途中で終了しています。※戦争映画が好きだと言うと好戦的に思われてしまうかも知れませんが、基本的に戦争映画というのは反戦の意図が込められています。但し、観る人によって感じ方は違いますし、現在の国際緊張関係もあるので、戦争タイムスリップ物語は落とし所(結末)が難しいですねぇ。
西暦200X年。海上自衛隊の自衛艦隊のイージス艦みらいはミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。そして戦艦大和以下大日本帝国海軍連合艦隊に遭遇したことにより、ミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップした事が判明する。
ハリウッド映画「ファイナルカウントダウン」の日本版で、たまたまラーメン屋で単行本(コミック)の最終回を読みましたが・・・
アニメが途中で終了させて良かったと思いました(苦笑)
1度目は、信州に向かうトンネルの中。「たんなる錯覚だよ」と言われても仕方ないことですが。
ヘルメット&工事服姿の人が3人、いきなり車の前に現れて
「あ!間に合わない!ぶつかる!!」
ところが、車はなにも衝撃を感じず、その人たちを通り抜けてしまいました。
トンネルの出口で停車したら、そこには工事関係者の慰霊碑がありました。
2度目は、静岡の工場に出かけた時。
周囲は丘陵になった茶畑で、風を感じたのでその方向を見たら、武士が居ました。
「あそこで映画かドラマの撮影をしているですかね?」
「え?どこですか?」
「ほら、あそこ・・・あれ?居ない・・」
「あ、たすけさん。見えちゃいました?」
「私は見たことないのですが、時々同じ事を言う人がいるんですよ。」
気になって見えた場所まで登ってみると、そこには小さな祠がありました。
「どうせ壊してしまう校舎だし・・・」かくして、旧校舎の教室で掛け声清掃が始まり、クラスごとの担当廊下は、糠袋で磨き競争がはじまり、鏡のように光る廊下に変わって行った。
と形式的な掃除しかしない生徒たちに、校長先生から「喝」が入った。
「卒業記念などと、学び舎に落書きを残していくような輩は恥を知りなさい。」
「旧校舎に感謝し、教室・廊下もピカピカにして最期を飾らせてあげましょう。」
「生徒全員、米糠を入れた糠袋を用意してそれで教室や廊下を磨きましょう。」
...ところが、どのクラスでも掃除に真剣に向き合わない生徒がいるもので(苦笑)
「先生!○○君や男子たちはおしゃべりばかりで、掃除してません!」
「おい!○○!今日からお前の号令でみんなの掃除をリードするように」
「えっ!?号令ってなんですか?」
「1,2。イッチ、ニ。って号令かけるんだよ」
俳優の左右田一平氏(本名:広田信夫=ひろた・のぶお)さんが東京都内の病院で死去したことが15日、分かった。81歳だった。先ずは、左右田一平さんのご冥福をお祈り申し上げます。
亡くなったのは10日午後0時10分で死因はS状結腸がん。葬儀・告別式は近親者で済ませた。
北海道出身。映画「お葬式」や、テレビ時代劇「新選組血風録」「燃えよ剣」などに出演。味のある演技で脇役として活躍した。酒が好きだったことから「そうだ、一杯やろう」をもじって芸名にしたという。
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