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教えて!初めて互換インクを使用しておすすめ互換インクですが・・・私自身が、初めて互換インクを使用した時の感想と、クライアント様が初めて互換インクを使用した感想を記事にしてみました。今更ですが⇒教えて!互換インクとは?
年賀状印刷の時期になり、プリンターのインクを買う方が多いと思いますが、ご家庭で使っているのは、ほとんどがインクジェットプリンターだと思います。
徳光和夫&ミッツ・マングローブのお二人がエコリカのCM出演していますが、エコリカの場合はメーカー品のカートリッジを再生したリサイクルインク。通常互換インクとは、カートリッジからサードパーティが生産しているのでリサイクルインクとは異なります。但し、レーザープリンターの場合は、カートリッジ&ドラムを再生して、トナーを補充している場合が殆どですね。
私の会社ではこれまでのべ12台(EPSON・Canon・RICOH・brother・HPの五社)のプリンターを使ってきましたが、現在はレーザー&インクジェット合わせて5台稼働しています。うち4台は、同型番のレーザー2台。同型番のインクジェット2台です。しかもレーザーは2台とも中古品です。
わざわざ同型番を2台揃える理由は、故障した時にすぐに代用できるようにする為。
わざわざ中古を購入したのは、帳票印刷の設定がプリンター毎に変わってしまう為。
やっぱり、使い慣れたプリンターが安心して使えますよね。
ネット上の質問サイトなどに、互換インクは「安物買いの銭失い」という書き込みを時々見かけます。私自身も、最初は互換インクを使う事に不安があったのですが、これまで互換インクと再生品トナーで印刷トラブルになった事はありません。むしろ、純正品の取り寄せに日数がかかり、互換品の方が配送が早いのでそれをきっかけに互換インクを使うようになりました。
インクジェットの互換インクは、インクナビ(株.ジーストリーム)を利用していますが、メールの対応も素早く、電話での問合せも親切丁寧なので、大変助かっています。またこのインクナビの
↑↑ここをブックマークしておくように↑↑、クライアント様にお伝えしたところ大変役に立ったと喜ばれました。また、プリンターメーカーのサポートセンターに電話してもほとんどつながらないのに、インクナビのオペレーターさんが親切で紙詰まりの対処法で助かった...って。
えっ?初めて互換インクを使用した感想がそこ?(笑)
インクナビ利用者のレビューで↓↓互換インクの品質に感想はこちら↓↓
インクナビの互換インクは1年間の保証期間がついています。
プリンターは純正インクでないと故障の原因となる。
と決めつけている方も多いですが、もし不安ならプリンターのメーカー保証期間内は純正インク。プリンターの保証期間を過ぎたら互換インクに切り替えればいいのではないかと思います。
それだけでも、かなりのインク代節約になります。印刷の多い人なら純正インク節約分で、数年後には新品プリンターが買えちゃいます(苦笑)
私は互換インクならインクナビをおすすめしますが、同社はインクジェットプリンターの互換インクだけなので、他社もここでご紹介しておきます。