これぞポタリング! / サイクリングとポタリングの違い

自転車(ポタリング)

サイクリングとポタリングの違いって何でしょう?
ポタリングという言葉を初めて知ったのは、東葛人的道楽というブログでした。2005年の春、利根運河の桜吹雪がとてもきれいで「嗚呼、同じようこの風景を目撃して感動していた人が居たんだ♪」と嬉しくなってコメントを書かせて頂いたのがきっかけでした。

ポタ?ポタリング?どういう意味だろう?
自転車散歩『足の向くまま、気の向くままに自転車で巡る小旅行』ふ〜ん...
...って。その時は私自身がポタリングの虜になると思ってもいませんでした^^;

中高年になって自転車をはじめる動機は、運動不足解消だとか健康の為だとかが多いと思うのですが、やがてロードバイクでより速く走ってみたいとか、より遠くへ行ってみたいとか、ヒルクライム(峠を攻めたい)とか、そういう志向に入る一方で。
とりあえず、歩くよりは遠くに行けるし、車よりは風景を楽しむ余裕があるし、気軽にどこでも立ち寄れるし...という志向に入るサイクリストが居ます。

例えて言えば、特急列車で行く旅=サイクリング 鈍行列車で行く旅=ポタリング
そんな感じでしょうか?
あ!他には、ケーブルカーで行く旅=ヒルクライム 夜行列車で行く旅=ブルベ
っていうもありますね(笑)

ただ、どうせ行くならうまいもん食べてみたい。珍しい店に行ってみたい。
というのがどの志向でも共通しているようです(^^;)

ポタリングは楽しい

さて前置きが長くなりましたが、7月29日にフリーさんに主催して頂いたマツムシコーヒーでリラックスしませんか? というポタリングは、これぞポタリングというポタでした♪

これぞポタリングルート

これが、当日のルートですが。⇒参照[東葛人的道楽より]
出発地からマツムシカフェまでを最短ルート(赤点線)で行けばサイクリング。
青実線のように、くねくね、ゆっくり風景を楽しみながら行けばポタリング。

まだ私自身がポタリングという言葉に馴染んでいない頃は、集団で目的地に自転車で行くことはサイクリングじゃないのかな?と考えていたのですが・・・。

そもそもポタリスト(こんな言葉あるの?w)は単独行動で
「あ!この脇道面白そうだ。」
「この細い道を行くとどこに出るんだろう?」

そんな小さな発見を愉しみながら、ペダルを漕いでいますが・・・

「げっ!行き止まりだった」
「あらら、農家の庭に入りそうになっちゃった」

そんな失敗を重ねがら、なんとなく雰囲気のいいルートを開拓して行きます(笑)

今回フリーさんに案内して頂いたルートは、おそらくフリーさんも上記のような失敗を重ねがら開拓した、自転車散歩ルートなんだろうなぁ...というのが走ってみてよくわかります。

東葛人さんだけなく、ワンチャンさんemoさんも、他の参加者の方々も同様の感想を書かれていますが、「あ!ここに出るのか!」と、普段走り慣れている道に合流する度に「なるほどねぇ〜」と感心します。

サイクリングとポタリングの違い

象徴的なのが、この左手に見えているが利根川CRです。ほんのちょっと横にこんな雰囲気のいい道があり、さらにその先を脇道に入り、農家と水路と水田の配置が絶妙にいい感じの道を案内して頂きました。ポタリストは風景の単調なサイクリングロード(CR)はあまり走りません。それより農道や林道が大好きなのです(笑)。そして都内なら、下町のくねくね路地だったりします(^^;)

里山と谷津田のポタリング

今回は道中の写真はあまり撮れなかったのですが、うっとりするような、里山の谷津道を巡りながら目的地のマツムシカフェに到着です。(マツムシカフェの記事はまた後日に)
今回のポタルートを、できるだけ一筆書きで(同じ道を通らず)いい感じの道を通ってコンビニ休憩を入れつつ目的地に行き、そして同様に出発地点に戻るにはどの道を効率的(風光明媚に)に走ろう...とフリーさんが色々ルートを考えたであろう事は、参加者の誰もが感じたことでした。

これもそれも、普段の『足の向くまま、気の向くままの自転車散歩』の積み重ねがあって可能になるわけで、今回のマツムシポタが【これぞポタリングというポタ】と感激し、やっぱりサイクリングとポタリングは違うなぁ・・・と実感した次第です。

ま、でもこれは私の個人的な考えです。
ゆっくり(ゆるく)走るサイクリングをポタリングと言う場合もあるでしょうし。さらに、まったりポタなどという言葉もありで(笑) ま、とにかく目的地にまっすぐ進む自転車旅ではなく、くねくね風景を楽しみながら走る自転車旅をポタリング...と私は感じています。

幹事フリーさん、マツムシポタ参加者の皆様ありがとうございました。末筆ながら...
寝坊して急遽デポ地から集合場所(8km)までは鬼漕ぎで"サイクリング"しましたが、大遅刻して申し訳ありませんでしたf(^、^;

2012年08月05日

posted by たすけ at 03:07 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真岡線100周年 C11 325 桜色のナンバープレート

自転車(ポタリング)

今年運行100周年を迎えた真岡線はC12 66号とC11 325号の2両のSLが活躍しています。
真岡鐵道     C11 325号          C12 66号
通 称        水原号(すいばら号)     川俣号(かわまた号)
復元前は      新潟県水原町         福島県川俣町
製造年月      昭和21年3月          大正8年12月
復元運行      平成10年11月〜        平成6年3月〜
模型で比較するとわかりやすいので。参照⇒Nゲージ蒸気機関車
C11とC12の比較

上がC11形 下がC12形。C11よりも更に軽量型に設計されたのがC12なんですね(^^)
C=動輪が3つ C12は軽量化のために後方のタンク(石炭庫)も小さくなっています。
規格比較     C11形            C12形
全長         12,650mm            11,350mm
車輪配置      1C2               1C1
動輪直径      1520mm            1400mm
運転重量      66.05t              50.00t
動輪軸重      最大12.40t           最大10.90t
燃料積載量     3.00t               1.50t
C11はC12に比べて1.3mほど長く、運転室&タンクの下に従輪が2つあり、燃料も倍積めるので運行距離も長いです。でも、そんな細かいことよりC11形とC12形の違いは素人でもすぐに見分けがつきます。C11形には除煙板があり、C12形には除煙板がありません。私自身は除煙板がついたSLの方がSL姿らしくて好きですねぇ(^^)

真岡SL C11 325

真岡線100周年のヘッドマークと桜色のナンバープレートが鮮明に写っているC11 325号
これは輪友NOBさんが、初めて購入したデジイチで撮影した記念の1枚です♪
たぶんご本人は、この写真が鉄道ファンにとってどれだけ貴重な写真であるか知らずにいると思いますので、先ずはそちらの解説から(^^;

現在、真岡鐵道で土・日・祝で通常運行しているのはC12 66で、C11 325が牽引するのは真岡線SL重連や記念列車など特別な場合です。
また、真岡鐵道所有のC11 325はJR線内のイベント列車としても貸し出されていて、この4月7日・8日も山形県JR左沢線で、臨時列車「SL花回廊号」として活躍して真岡に帰ってきたばかりです。参照:山形新聞⇒SL花回廊号が左沢線を運行
実は、C12 66が4月7日・8日の運行後、全般検査のため今年10月末頃までお休みとなり、その間、C11 325が牽引することになったのです(^^)

さらに真岡線100周年のヘッドマークは今年限りで、桜色のナンバープレートが、C11 325に装着されるのは4月14日と15日の2日限りの貴重な組合せだったのですね♪

下館駅まで輪行

守谷駅から下館駅までは、関東鉄道常総線を利用したのですが、車内に三脚とカメラバックを抱えた6〜7人ほどの一行が。
「どちらまで?何を撮りに行くのですか?」
「真岡までSLを撮りにね。」
「今日はね、記念のヘッドマークとナンバープレートで走るので。」


そうなんです^^;
上記の情報は、常総線車内でカメラファン一行に教えて頂いた情報だったんですf(^^;
dadashinさんが撮影された下館駅内の写真に、下館から真岡駅に乗り換えるその一行が我々の前方に映っています。我々は下館駅から自転車を組み立てて、五行川CR沿いに寺内駅付近のSL撮影ポイントまでサイクリングです。五行川CR沿いの桜も、散り際のドンピシャタイミングで、いや〜この日を選んで良かったぁ(^^)v

■下野新聞動画ニュース⇒SL、桜と菜の花が競演 真岡
真岡市東郷の真岡鉄道沿線にある通称「SL・桜・菜の花街道」で15日、菜の花と桜が満開になった。この日は朝早くから、多くのカメラマンがSL通過の瞬間を撮ろうと場所取りをしていた。

 昨年は、東日本大震災の影響でSLの運行ができなくなったことと、前日の14日はあいにくの雨だったために、例年にない人出になった。

 午前11時15分ごろ、黄色いじゅうたんのような菜の花畑と咲き誇る桜並木の中に、SLが煙を上げながら雄姿を現すと、カメラのシャッターが一斉に切られた。
同静止画のニュース⇒SL、桜と菜の花が競演 真岡
たぶん、この写真の中に常総線で一緒に乗り合わせた方々も映っているのではないかしら?

私は真岡SLの有名撮影ポイント、下記地図の@で撮ろうと思っていたのですが・・・
真岡鐵道SL撮影スポット

■鉄道ファンWEB[railf.jp]のカメラマンも⇒C11 325にピンクのナンバープレート
2012(平成24)年4月14日(土)・15日(日)の真岡鐵道“SLもおか”は,7日(土)・8日(日)に続き,ピンクのナンバープレートを取り付けたC12 66がけん引する予定でしたが,C12 66が全般検査の準備のため,急きょピンクのナンバープレートを取り付けたC11 325のけん引に変更して,運転されました.ヘッドマークは「真岡線 開通 100周年」記念マークです。
鉄道専門のセミプロ?が@で撮っているくらいですから、たぶん大勢のアマチュアカメラマン(撮り鉄さん)も居ただろうと思います。
う〜ん、AorBにして正解だったかも♪ なにせ重装備のカメラマンたちの前で、望遠機能がないカメラでは、寄り[=至近距離]で撮れるチャンスはないですからね^^;

2012年4月15日 C11 325

こちらが、冒頭のNOBさんと同じ場所Bで撮った私の写真です。NOBさんのように、真岡線100周年のヘッドマークと桜色のナンバープレートを捉えることができなくてちょっと残念(>_<)
でも、Bで撮り終えて、Aで撮った鉄ポタさんと合流して駅に向かったら・・・
うわっ!寺内駅付近でもすごいカメラマンの数でした。

C11-325 桜色プレート

そんな中で、ワンチャンさんが撮った奇跡のC11 325のアップ写真♪
これも貴重な写真ですねー♪

寺内駅 2012年4月15日

真岡線100周年

SLが去った後は、あっという間に撮り鉄さんは居なくなり、長閑な寺内駅に戻りました。
ということで、取り急ぎ真岡鐵道SL撮影ポタの報告編(その1)でした。
お付き合い頂いた皆さんありがとうございました♪
http://8217.teacup.com/teamtoukatsu/bbs/t2/l50 にダイジェスト版用を用意してありますので、もし宜しかったら当日の画像をアップされてくださ〜い(^^)v

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2012年04月18日

posted by たすけ at 23:13 | Comment(10) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小貝川サイクリングロードから古商家カフェ萬吉禎へ

自転車(ポタリング)

古商家カフェ&手打ち蕎麦・うどんの萬吉禎 茨城県筑西市井出蛯沢1664
(※.本記事は、真岡鐵道SL撮影ポタのご案内用です。)

SL撮影を終えて、寺内駅前に再集合した後
五行川CRから田舎の一本道(裏道)を走り、小貝川CRの加草橋(かそうばし)へ向かいます。

小貝川加草橋からの風景

この付近は本当に真っ平なので、筑波連山(筑波連峰)がよく見えます♪
御嶽山(おんたけさん)からはじまる筑波連山が詳細にわかるのが⇒こちらのグ―グルアース

加草橋を渡り、小貝川CRの左岸を走ると間もなく小貝川66km地点で、やがてすぐに65km地点。
目指す萬吉禎は、小貝川65km地点の真横(東側)にあります。そこからは直接萬吉禎は見えませんが、位置関係把握のために小貝川左岸の64〜66km地点の画像を掲載しておきます。

小貝川65km地点

小貝川の下流から萬吉禎を目指す場合は、小貝川左岸64km地点を過ぎると
おおぜき橋がありますので、そのまま土手上を走るか・・・

小貝川おおぜき橋から萬吉禎

おおぜき橋を下って、田んぼ道を走っても、萬吉禎の道案内看板が見えてきます。
今回のランチ予定場所の萬吉禎が、古民家でなく古商家と呼称する理由は...
入口の長屋門の立派さからもわかります。リニューアルされたHPは⇒こちら

萬吉禎の店内写真
↑この画像はクリックで拡大します↑

下見で萬吉禎の店内や料理写真は撮れなかったので
転載承諾を頂いたMEGU*さんの画像を拝借させて頂きますm(_ _)m

何故?下見に行ったのに、萬吉禎店内画像がないのかと言えば
私今回の下見ポタで、途中寄り道や裏道探索などをしていたら
萬吉禎到着が15時ちょっと過ぎになってしまって、本日終了の看板が(T_T)

萬吉禎の営業時間
※.画像の文字はハメコミ合成です。

仕方ないので門の前から電話で、店内のご主人と話をしました(^^;
「基本的に営業は昼のみで、14:30がラストオーダー」だそうです。
ポタリング企画は雨で流れる可能性があるので、ドタ参OKなお店がベターなのですが、ここは是非とも行ってみたいカフェなので、念のために、昼でも人数予約を連絡するという事に致しました。

...で。ランチなのですが、私はランチプレート1600円(要予約)にするつもりです。
肉料理・海老かき天・玉子焼き
自家製パン・スモークサラダ
そば寿司・おろしそば

これに
盛ケーキorコーヒーとなります。(私はコーヒーにします)

そんな訳で、真岡鐵道SL撮影ポタに参加ご希望の方は
BBSの方に書きこみを宜しくお願い致しますm(_ _)m




※補足 車載デポ地について
今回の下見は輪行でなく、リカンベントを車載して行きました。
下館駅付近には公共駐車場も沢山ありますが、県西総合公園が広々して利用しやすいです♪

県西総合公園の猫(筑西市)
県西総合公園...茨城県真壁郡筑西市桑山

行きも帰りも公園正面の同じ場所に猫が居て...ん???...と思ったら置物でした(笑)
ロングライド派は自走で萬吉禎に到達可能と思いますが、ゆるポタ専科は輪行or車載デポで、筑西市周辺のポタリングを楽しまれてくださ〜い♪(^^)

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2012年04月12日

posted by たすけ at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真岡鐵道SL撮影スポット / 寺内駅付近

自転車(ポタリング)

真岡鐵道SL時刻表(寺内駅) 平成24年3月17日改訂版⇒SL時刻表一覧
(※.本記事は、真岡鐵道SL撮影ポタのご案内用です。)

寺内駅時刻表

今回のSL撮影ポタでは、寺内駅10:58発の下りSL列車を撮影に行くのですが・・・



普段は鉄に興味のない方もSL撮影ポタに参加されると思うので、ご注意事項をば^^;
駅撮りは、停車中を撮れるので、シャッタースピードが遅い携帯カメラなどでも失敗はないと思いますが、ご覧のように逆光気味になります。また、この動画ではよくわからないかもしれませんが、ホームの先端に撮り鉄の方々がいたようです。このご婦人方は気づいてないようですが、撮り鉄の人たちはフレームに人が入ること(見切れる)を嫌います。ま、誰でもそうですが(^^;
もし、ホーム先端に先客の撮影者がいたら、同じ位置に陣取るか、邪魔にならないような位置どりをしてください。
それと、SLの黒煙を被ると炭粉が衣服につきますので、煙を被らないように注意してください^^;

真岡鉄道寺内駅の写真

たぶん、この一番下の位置あたりで撮るのがベターだと思います。
桜が満開だったらベストですねぇ(^^)

当日は、駅から少し離れた3ヶ所の撮影スポットも事前にご案内します。

真岡鐵道SL撮影スポット

@ここも、遠くで三脚構えた撮り鉄の先客がいないかどうか確認してください。(背景は木々)
A小さな橋梁ですが、絵になるローアングルで撮ることが出来ます。(背景は空)
B内側にカーブの箇所なので、列車全体がきれい収まります。(背景は平凡)



@で撮影された動画です。以下、@〜Bの拡大写真。

真岡鉄道撮影スポット

今回はSL重連(2台で牽引)ではないので、撮り鉄の人たちはそれほどいないと思いますが・・・
私は@〜Aが撮影候補地ですが、もし先客がいたらBで撮る予定にしています。
当日は、それぞれ好きな場所で撮影して、撮影後に寺内駅に再集合して、昼食場所の萬吉禎に向かう予定です(^^)

この項、次記事に続く。

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2012年04月11日

posted by たすけ at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下館駅から五行川サイクリングロードへ / 桜並木CR

自転車(ポタリング)

下館(しもだて)駅...茨城県筑西市乙86 ここから五行川サイクリングロードに。
(※.本記事は、真岡鐵道SL撮影ポタのご案内用です。)

下館駅は、JR水戸線 真岡鐵道 関東鉄道(常総線)とJR貨物の駅でホームは3面6線。

当日は、守谷駅8:24⇒水海道8:34⇒下館着9:11 (連絡:取手駅7:50⇒守谷駅着8:08)
下館駅で下車して、自転車を組み立て、五行川CR沿いに寺内駅まで自転車で向かいます。

不慮のアクシデントで遅れた場合は、下館駅からも鉄道利用で
守谷駅8:57⇒水海道9:10⇒下館着9:59 →→ 下館発10:18⇒寺内駅着10:39 で合流できます。

下館駅から見る筑波連山

さすがに下館まで来ると、東葛地域からは筑波山の向こうに隠れて見えない、燕山(つばくろさん)、加波山(かばさん)、足尾山(あしおさん)などの筑波連山(筑波連峰)がはっきり見えますね。

常総線下館駅(南口)

下館駅は、南口(関東鉄道駅)と北口(JR&真岡鐵道駅)がありますが、袴橋でつながっています。真岡鐵道SL撮影ポタでは、JR側北口の改札を出てください。

JR下館駅(北口)

こちらの北口(JR側)の駅前広場で自転車を組み立てます。
筑西市役所・筑西市立中央図書館の方角に向かって走り、すぐに五行川サイクリングロードに出ます。
真岡鐵道寺内駅を目指して、五行川サイクリングロード左岸(上流から見て左)を行きます。

五行川サイクリングロードの桜並木

途中、数キロに渡って桜並木が続きます。まずは古木の桜並木、その先は若木の桜並木、さらにその先は枝垂れ桜の並木になります。青空になればいいのですけどねぇ・・・曇りでは桜が映えないですよねぇ。。。

さて五行川サイクリングロードの案内版がある高畦橋が、寺内駅への最寄橋です。
五行川CR高畦橋と通行止め箇所

この案内板に少しミスがあり、現在は遊水地で通行止め箇所がありますので、画像に加筆しておきます。ま、要は通行止めだったら右岸に移り、また次で左岸に戻ればいいだけです。

寺内駅(真岡鉄道)

真岡鐵道(真岡線)寺内駅...栃木県真岡市寺内
ポタ当日は、時間に余裕があれば寺内駅に行く前に、SL撮影スポットをご案内し。時間が迫っていたら、先に寺内駅に行ってから希望者のみ撮影スポットに移動と言う順路にする予定です。

この項、次記事に続く。

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2012年04月10日

posted by たすけ at 13:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流山旧道(裏道)ポタのご案内 / 大人の遠足

自転車(ポタリング)

流山旧道(裏道)ポタの予告編です。
2009年10月に第1回流山裏道ポタをしてから早三年。あの時は、ご案内場所を欲張り過ぎて、てんこ盛りポタになってしまいましたm(_ _)m 今回はその反省を踏まえて、わりと単純なルートにしました。

流山旧道ポタの概略ルート⇒こちら
ネっ?単純でしょ?(嘘です^^;)
解説にあるように、自転車に優しくない流山街道(表通り)を走らずに、どこから〜どこに向かって走るか、方角(方向)だけのルートです。実際には、利根運河で寸断されているし、旧道がすっかりつぶされて、住宅地になっている箇所があります。

実際の走行予定ルートは⇒こちら
ネっ?相変わらず、くねくねルートでしょ?(笑)
今回は安全ルートを重視のため、同じ道を戻ったりします。あるいは、ぐるっと1周して、今走った道がどこに通じているか、わかるようにしたいと思います。

初めて流山を走る方に⇒明治初期頃の流山の旧道地図 明日、印刷して持参しますね♪
流鉄流山駅・東武野田線の駅・つくばエクスプレスの駅と、旧道の位置関係を示しています。
地図に示している箇所を全て回る訳じゃありませんので、あくまで目安としてください。



流山チャンネル

では、流山旧道(裏道)ポタの報告編。画像は過去画像や参加者の方から拝借しましたm(_ _)m
なんと言っても今回ポタの最大のメインは流山割烹柳家さんでのうなぎランチでした(^-^)

割烹新川のうな重とうな丼

割烹柳家 流山市流山1-252     左:鰻重(並)...¥2,625  右:勇丼(うな丼)...¥1,575
営業時間11:30〜14:30 / 17:00〜 TEL.04-7258-1078 月曜定休  関連記事⇒こちら

参加メンバーが口ぐちに「是非、もう一度来たい!」と(^-^)
断腸亭さんが仰った一言。
「タレの少ない鰻重は、自信がないと出せない料理だよ」

なるほどぉ。煙モクモクの鰻専門店も鰻も美味しいけれど、食べたあとに器にタレ汁残るようなベタベタな鰻重や、うな丼でなく「鰻&飯の美味しさを両立させる」これが割烹料理なんだなぁ。と、この言葉に感心しました。中年以上の自転車乗りは、あちこちで鰻を食べていて舌が肥えているので、そんなメンバーから絶賛頂いたので、私もご案内し甲斐がありました(嬉)

お会計を済ませ、最後にお店を出る時に大旦那?さんから
「どうぞ、皆さんに気軽にいらしてくださいとお伝えください」と。
自転車乗り皆様&流山観光にいらした皆様。
どうぞ、流山市役所前、割烹柳家をお気軽にご利用くださいませませでぇ〜す♪

サイクルラック

これ、鴨鍋ポタの松伏「桂」の駐車場で撮影した、手作りサイクルラックです。スポーツ自転車はスタンドがないので、駐車場の隅にこーゆーのがあると自転車乗りには嬉しいなぁ^^;

曙輪友会と秋元家

さて先ず、こちらの写真ですが・・・
左上:天晴味醂創業家:秋元家(本家)の商家跡の一茶双樹記念館
左下:天晴味醂創業家:秋元家(分家)現在は、杜のアトリエ黎明
右に居並ぶは、流山の自転車乗りの大先輩「曙輪友会」のメンバー
(背景が味醂工場なので、おそらくこの写真は本家or分家の庭で写したものと思われます)
秋元家と自転車乗りの関係は?⇒裏道ポタのエピソード(大正時代の自転車乗り)

実は流山ポタには、地元自転車乗りの大先輩「秋元平八(洒汀)」や「曙輪友会」のエピソードを入れるように心がけているのですが、今回は夏目漱石の利根運河訪問なども入れてしまったので、かえって混乱しちゃったかも^^;(これは後日、別項としますね)

チーム東葛流山旧道ポタ(平成23年11月)

そして、こちらが今回の流山旧道(裏道)ポタ参加メンバー、Withお見送りE-ponさん^^
今回は、利根運河交流館からスタートして、秋元家施設&赤城神社がゴールでした。

左成田道・右流山道

寸断された旧道

理窓公園と古墳公園

ポタの前半は、曙輪友会のメンバーたちも走った、百年前と変わらない風景でした。
あっ!例の秘宝オブジェは、当時はなかったと思われです^^; to 参加者各位(笑)

野馬除土手の模式

その後、江戸川台開発前の名残が残る(松林や日光東往還や野馬除土手)場所を走り(この模式図が一番わかりやすかな?)旧道づたいに流山の加村岸に向かいます。
首都圏の衛星都市としてすっかり宅地が多くなった流山ですが、その遷り変わりは江戸川台周辺の風景を航空写真で比較するとよくわかります。

1947(昭22)年10月の風景 と 2004(平16)年10月の風景
↑↑クリックで国土変遷アーカイブ空中写真に飛びます↑↑

2枚の空中写真の中央が江戸川台(昭和22年の白黒写真にはまだ江戸川台駅はありません)
一帯は、ほとんどが上野牧(かみのまき=小金牧の一部)で、原野と植林森(杉)であったことがよくわかります。1947年(昭和22年)の白黒写真の左下が上新宿の集落で、ここの雰囲気は百年前とさほど変わっていません。

上新宿の集落をぐるりと一周して、旧道づたいに、金刀比羅神社〜西栄寺〜北千葉広域水道企業団(北千葉浄水場)〜下花輪城址を経由して加村岸に向かいます。

以下、加村岸の新川屋から流山本町(根郷)の観光スポットを時系列で。

加村岸新川屋の大黒様

国登録有形文化財となっている加村岸:新川屋
屋根上(鬼瓦)の大黒様がポイントです♪(反対側には恵比寿様)

根郷浅間神社と、このはな幼稚園

根郷の浅間神社:万上味醂創業家の堀切文次郎の名があります。
浅間神社のご祭神は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ) 根郷にある"このはな幼稚園"はここから命名されていて、こちらは天晴味醂の秋元家が経営。流山といえば味醂、みりんと言えば、堀切家と秋元家は外せませんね。

流山浅間神社の富士塚

浅間神社裏にある富士塚。3年前は登山できましたが、残念ながら震災後は・・・
途中経由する下花輪城址も震災後、立ち入り禁止のままですm(_ _)m

流山本町(根郷)の街並み

ランチは流山市役所前の割烹柳家で、コスパ最高うな丼を♪
その後、飛地山(とびっちやま)を経由してまた流山本町の根郷に戻ります。

寺田園茶舗見世蔵(万華鏡ギャラリー)

今年、国登録有形文化財に指定された寺田園茶舗は
現在、「見世蔵」万華鏡ギャラリーになっています。

流山本町清水屋本店(和菓子)

すぐ向かいが清水屋本店(和菓子)で、実は店内に骨董品がいっぱいで楽しいのです。
「あのぉ〜1個からでもいいですか?」
「えぇ♪もちろん。ありがとうございます♪」

と、こちらの若女将さんもいい感じ♪(^-^)

是非、店内の見学がてら、清水屋本店さんでおやつをゲットしてください♪
「あっ!水曜休みだ!」(>_<)

加村台いちべえ商店(岡本商店)

なので市役所前の岡本商店(いちべえさん)で駄菓子を購入^^;
『ん?どこで食べるの?』

閻魔堂(えんまどう)休憩処

の閻魔堂(えんまどう)にある、北総新選組屯所の観光客用休憩処をお借りしておやつタイム♪
3年前(右上写真)には無かった庇やベンチも増設されています。

早速、dadashinさんがご用意してきたコッヘル+コーヒー・紅茶・番茶+お菓子でティーブレイク♪
清水屋本店さんで饅頭や陣屋もなかを調達したかったけど、定休日に重なってちょっと残念。
ま、いちべえ商店の駄菓子でも、それはそれで♪...そして、誰かがポツリと一言。

「こりゃ、大人の遠足だね♪」 そうそう!この言葉、好きだなぁ(^-^)
どうぞ皆様、都心から一番近い『大人の遠足、流山』においでください♪

あっ!でも、せっかく近藤勇陣屋跡でボランティア新選組が観光案内してくれているのに、休憩処に観光客用のWCがないのが、痛いなぁ。。。それから浅間神社のWCもドアに鍵がかかって使用不能、これも痛い。神社・お寺は、氏子さん・檀家さんの共有財産なので、流山市観光課も流山市観光協会も放置しているのかしら?どういう理由か知らないけれど、これでは流山本町(根郷)の観光は台無しです。いずれまた流山ポタをやる時までには、改善しているといいのですけど。。。


今回の流山旧道(裏道)ポタの参加者
dadashinさん...ティータイム演出ありがとうございました。(大感謝♪)
joypapaさん / kincyanさん / NOBさん / ワンチャン / 断腸亭さん
フリーさん / daiさん / bebeさん ...また一緒に遊びましょ♪
ジャズの紳さん / TCR-Nさん ...シンガリ役有難うございました♪(おかげさまで、あんなにくねくね走ったのに迷子なし♪)

前回の反省を踏まえ、立ち寄り場所を少なくしたつもりが...
やっぱり全部回れず、特に最初の山歩きは余計でしたね(苦笑)
いつかは、飛騨里山サイクリングのように、下総流山サイクリングを恒例催行したいと思っているのですが、まだまだ流山自転車ガイド役としては失格だなぁ(反省)

もう少し流山旧道ポタの関連記事が続きますが、ひとまずここまで。ポタ参加者の皆様、そして
利根運河交流館さん、割烹柳家さん、北総新選組さん、ありがとうございましたぁ♪



〜人の縁とは不思議なもので〜
このポタの直前に...岩手県遠野市にお住まいのhisaさんから、自転車購入に関するご相談がありました。自転車という共通項だけで、見ず知らず方でもオープンマインドになるのがチーム東葛(笑)です♪
早速に自転車仲間の断腸亭さんやkincyanさんがhisaさんにアドバイスをお書きになりました。

まさか流山の閻魔堂で、自転車愛好家である、遠野倶楽部代表の亀田さんにお会いするとは!
なんでしょうねぇ...偶然なのか必然なのか。

もし、遠野にお出かけになり、hisaさんとご当地でお会いする機会がございましたら....
『流山の自転車仲間が、新緑の中で新車を漕いでいるhisaさんのお姿を楽しみにしていますよぉ〜』
(^0^)/ とお伝えください。

「えっ?また、他力本願?」...えぇ〜f(^、^;)
わたしは今日まで生きてみました いつでも誰かの力をかりて
そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうとぉ〜♪


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2011年11月23日

posted by たすけ at 23:57 | Comment(17) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里山と古民家を訪ねる / 飛騨里山サイクリング

自転車(ポタリング)

はじめまして、飛騨里山サイクリングと申します。blogを拝見させていただき、是非ツアーのご紹介をさせていただけないかと思い、書き込みをさせていただきました。

「えっ!?なんだこれ?」と突然の連絡に戸惑いながらも
■飛騨里山サイクリングweb ⇒http://www.satoyama-cycling.com/ を開いてみたら....

飛騨里山サイクリング

飛騨里山サイクリング02

「おぉ〜!面白そう!!」...って、興味津々に閲覧した私。
そして実際に体験された方のBLOGも拝見⇒里山サイクリング〜飛騨古川
そう!そう!まったり里山ポタ専科の私は、こーゆーのやってみたいんですよ(^-^)
やってみたいのは、案内される方じゃなくて、案内する側の方なんですけどねf(^^;)

最近は千葉県白井市や印西市に日本の原風景を求めている私ですが、岐阜県飛騨でこんな嬉しいことやってくれている団体があるんですねぇ♪
近日中に流山旧道ポタをやる予定なのですが、流山でもちょっと横道を奥まで行けば、まだディープなスポットや古民家や里山風景が残っています。けど、案外気がつかないみたいです。

たぶん飛騨へ行っても、たいていの観光客は飛騨高山止まり帰ってしまうのでしょうが、ディープなスポットや、日本の原風景は飛騨古川辺りにあるのかも知れませんね(^-^)
まだ知られざる飛騨のスポットを、自転車で案内して頂けるとはホントに嬉しい限りです♪

satoyama-experience.com

でも、ここはNPOとかボランティアではなく、事業運営は美ら地球(ちゅらぼし)という株式会社なんですね。コンセプトは日本の原風景「里山」の暮らしを伝える[Satoyama-Experience]
なるほど、なるほど、観光で名高い飛騨地方でも高齢化や人口減少で、貴重な古民家も維持や存続が難しく、都会の人に里山風景を案内すると同時に、古民家生活体験もすすめているのですねぇ。

飛騨民家のお手入れお助け隊

関心したのが、飛騨民家のお手入れお助け隊という『昔ながらの家屋にお住まいのご家庭を訪問、家屋のお手入れ(掃除など)をお助けする、言うなれば飛騨民家を応援するプロジェクト』
ちょっと前まで日本では、大きな労力を必要とする作業は集落の住民総出で助け合う『結(ゆい)』という相互扶助があったのですが、高齢化&人口減少でそれも難しくなっているのですねぇ。

(株)美ら地球では、Rural Japan Explorer = (外国人観光客へ)日本の原風景の中で生活体験 をPRする英文サイトも運営していて...う〜ん。これはニーズがあるだろうとなぁと、感心しまくりなWebサイトでした。それで、どんな人たちがやっているのかなぁ?と、飛騨高山サイクリングの運営スタッフさんたちのプロフィールを拝見したら
スタッフ一部の方々のプロフィールを抜粋させて頂きましたm(_ _)m
■ニュージーランドに渡り、Adventure Tourismを学んだ後、「世界で一番美しい散歩道」といわれるMilford Trackでガイドとして4シーズンを過ごす....
■ニュージーランドでは1年バックパッカ−生活ファームで働きながら旅を楽しむ。その後イギリスへ。1年間、現地の施設で介護スタッフとして働く....
■カンボジアでの日本語教師とアリゾナでの木こり生活を経て飛騨へ移住。
■アメリカ在住25年で、何を思ったか、突然飛騨に住むことに。
うへっ!すげ〜奴ばっかりで、面白そう!こんなユニークなスタッフばかりなら、日本の原風景を楽しみながら、海外面白エピソードも同時に聞けそうで、ホント興味津々です(笑)

以下、書き込み(連絡)の原文です・・・
私たちは飛騨地域を中心として、ルイガノを使った少人数のサイクリングツアーを催行しており、地元に精通したガイドが、ふだんの町歩きでは行けないようなディープなスポットへご案内させていただいております。

これからのシーズン、飛騨は冬に向かいますが、雪が積もってくる12/20頃まではツアーは毎日催行予定です。
冷たい風を切って走るポタリングで里山ぐらしを体験していただける、今シーズン最後の機会となりますので、ご都合よろしければ是非遊びに来ていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。突然の書込み失礼いたしました。

飛騨里山サイクリング by 株式会社美ら地球(ちゅらぼし)
担当:大沼・松尾 Tel: 0577-73-5715 Fax: 0577-73-5717
Blog: http://hsc811.blog52.fc2.com/
facebook:http://www.facebook.com/SatoyamaCycling
Twitter: http://twitter.com/satoyamacycling 
早速、電話で確認したところ・・・。
※.自転車を輪行で持参した人には、割引があるそうです。
※.ポタの距離は、20km程度でアップダウンは少ないそうです。

なので自転車初心者や、まったりポタ専科の私のような人向けですね。
自転車乗りの中でも、ツーリングやヒルクライム好きな、そこのあなた!
もし現地に行っても、スタッフさんを後ろから煽っちゃだめよ(爆)
1日は自由に走り回って、1日はじっくり案内して頂く。というプランが良いかもですね(^-^)


追記:山形県遠野市から頂いたコメントでも、冬は自転車に乗れない...とありました。
    そうかぁ〜、たった5cm積もっただけで大騒ぎする首都圏とは違うんだなぁ・・・

ん?まてよ!雪が積もっても自転車遊び出来るじゃん!⇒雪上自転車(雪陸両用自転車)

どーよ!?どーよ!? 飛騨里山雪景色ポタリング♪
...って。いつもこんな事ばっかり考えている私です(笑)

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2011年11月18日

posted by たすけ at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富塚の鳥見神社とシニアの自転車日記

自転車(ポタリング)

鳥見神社 千葉県白井市富塚694

白井市富塚の鳥見神社01

この写真は、生前【シニアの自転車日記】というブログを綴っていらしたサスケさんが、2009年6月に撮影された白井市富塚鳥見神社前の1本の不思議な木です。いくさんの話によれば、2010年3月に吹いた大風で倒れてしまったということ。ご神木に類するものだったのかどうか?土地の人に聞いてもわからなかったそうです。

白井市富塚の鳥見神社02

この写真は、2011年10月の鮮魚道ポタで撮影した富塚鳥見神社の鳥居。因みに、鳥居の下の白いクロスバイクは鳥見を深化されているシニアの方の自転車です(笑)

印西・白井の神社マップ

この地図は、拙ブログ香取海と古墳と神社との記事中で使用した地図の再掲です。出典元は、かわさきさんが運営する白井市のご近所紹介(鳥見神社・宗像神社・麻賀多神社)です。

インターネットの普及で私たちは史跡に関して豊富な情報を得ることができるようになりました。それを発信しているサイトを大別すると・・・
サスケさんのようにご近所で見かけた寺社をさらりと紹介しているもの。
かわさきさんのように、テーマを絞って"深化"を遂げているサイト。

共通しているのはその動機は『ふと、気になって』という至極単純な興味本位です。サスケさんもまた、鳥見神社に興味を惹かれたのは東葛人さんの印西・白井方面のポタ記事からということ。ポタリングの楽しみは、輪友のブログから興味の深化を遂げたサイトに出会え、明日走る道・昨日走った道の予習・復習ができることです♪

白井市富塚の鳥見神社03

鮮魚道ポタ一行は、冨塚鳥見神社境内にある「切られ庚申」「歓喜天」と取り巻き
「嘘だぁ〜小刀でこんなに石が割れる筈ないよなぁ?」
「この長い鼻は、アレだよアレ、○○○の象徴なんだな!」

などとワイワイ楽しく騒いでおりました(笑)

白井市富塚の鳥見神社04
白井市富塚の鳥見神社05

そして壮麗な彫刻が施されている、富塚鳥見神社本殿へ。
私の写真では壮麗さが伝わらないので、見事な庇柱の龍や、前記事までの印西市浦部大六天の彼岸花・平塚分校などの写真は、是非、鳥見宮司joypapaさんのブログ記事写真をご参照くださいf(^^;
富塚神社前の不思議な木が倒れたのは、春一番の大風ということでしたが、2011年3月の東日本大震災の爪痕は、この神社にも残されており、右側の狛犬は、台座からずれたままだし、本殿後ろの立て杭はすべて倒壊していました。他にも鮮魚道中、大震災の爪痕がそこかしこに残っていました(次記事にて記載予定)

富塚鳥見神社見学後、愚兵衛さんのご案内で、西白井の「松栄鮨」でランチ♪
その後packetさんが離脱され、私たちは、白井市郷土資料館に向かったのですが...。

白井市郷土資料館(文化会館)

「うへぇ〜!?白井の郷土資料館ってこんなにデカイの???」
「...っていうか。なんでここに"見ろ"のヴィーナス?」

と呆れ驚いたら、市民ホール・図書館・プラネタリムなどの複合施設だったんですね^^;

目指す資料館はプラネタリウムと一緒で右側の建物の3階にありました。
こじんまりとした資料館ですが、テーマごとに整然と見易く配置されており、こういうところに学芸員さんたちの器量が現われますね。白井市学芸員さんたちの熱心な活動に感服します♪

...で。資料館見学後に本日のメイン!「鮮魚道今昔物語」の講演会です。
本日の講師の山本鉱太郎先生は、実は私と同じ町内会だったりします^^;

鮮魚道今昔物語 講演会

「私の居所は、朝6時になると郭公が鳴くんですよ」
「甲子園地区大会に行ったら両校歌とも私の作詞でして」

...うん、うん、いつものツカミだな・・・

「あ!残り15分ですね。それでは鮮魚道について急いでお話しします」
...えっ!?、、ちょ、、ちょっとセンセー!!!
そんな訳で、お話しはいつも通り愉快でしたが、肝心のテーマが(苦笑)

でも、講演会で頂いた資料に詳しく書いてありますので、それを次記事でおさらいします♪
写真からでもわかる通り、だいたいこういうテーマに集まってくるのはシニア世代で、へたをすれば講師の先生より地元の歴史については仔細に調べ上げている聴衆も多いです。そういう意味で地域性の濃いテーマは、専門家と素人がボーダレスでなかなか講師の先生もやりづらいご時世になったもんだと思います^^;

史跡めぐり(街道巡り)の専門家は、徒歩で巡り、時にじっくり土地の古老を訪ね、論証を積み上げていきますが、私たちポタリスト(自転車散歩愛好家)は興味本位&妄想でさらっと自転車で巡ってくるだけです。でもやっぱり街道話は会議室で聞くのではなく、フィールドワークが一番ですね♪

...という訳で、やっと次記事が鮮魚道(なまみち)ポタの本編です(笑)

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2011年10月05日

posted by たすけ at 15:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白井市立白井第二小学校平塚分校

自転車(ポタリング)

白井市立白井第二小学校平塚分校・・・千葉県白井市平塚960

白井第二小学校平塚分校

以下白井市公式HPより抜粋
明治 7年 名内小学校(東光院)開校
明治18年 中村小学校と改め、富塚・平塚小学校を本校の分校とする
明治20年 中村小学校を廃し、本校は平塚校の分校となる
明治22年 白井尋常小学校名内分校となる
明治25年 白井町立名内尋常小学校と称する
昭和10年 名内尋常小学校及び富塚尋常小学校と合併、白井第二尋常小学校と称する
昭和29年 町村合併により旧永治村の平塚分校が白井第二小学校平塚分校となる
平成15年 平塚分校を白井第二小学校本校に統合する
なんという紆余曲折を経た小学校なんでしょ(驚)
どうやら白井第一小学校より、この白井第二小学校の平塚分校の方が歴史が古いようですね。

平塚分校の二宮尊徳像

この平塚分校を東葛人さんのブログ記事で知った時、私のど真ん中ストライク記事だったので、すぐにでも行ってみようと思いつつ2年経ってしまいました。
また、旧鮮魚道からこの平塚分校に至る道が実に懐かしく、延命寺、鳥見神社、八幡大神宮もあるし。すぐそばには国指定重要文化財の古民家で、居住を続けている滝田家住宅もあるし。
私的にここが鮮魚道ポタ中で一番のツボの場所でした。滝田家は事前に白井市の文化課に連絡すれば、見学可能なようなので...

白井第二小学校平塚分校03

愚兵衛さん!いくさん!東葛人さん!白井市の里山風景に感動しました。
是非とも、再度この付近を重点的に周遊するポタ企画をお願いします♪

白井第二小学校平塚分校04

ホントに平塚分校自体もノスタルジックで良いのですが、周辺一帯が素晴らしい里山ロケーションです。今井の桜は毎年行っていたのに、ほんの少し先にこんな素晴らしい場所があったとは!
白井市郷土資料館の学芸員の皆様も!是非是非、この周辺のフィールドワーク企画をお願い申し上げます。...と言っても。ここに行くには電車+徒歩ではとても不便なので、柏市・我孫子市・印西市のレンタサイクル企画と相乗りでないと厳しいかな? 先日9/26は、ちい散歩で流山駅下車編が放送されていましたが、さすがに地井さんを白井駅からここまで歩かせる訳にはいかないでしょう(苦笑)

2011年10月2日は、ちょうど第22回白井梨マラソン大会でした。
平塚分校から鮮魚道に戻ると、約3千人のランナー行列が^^;
鮮魚道ポタ一行はランナーの邪魔にならぬように、自転車を降りて右側を押し歩き。なんとか、マラソンルートを外れてやっと自転車に乗れたと思ったら...「今、道路横断は出来ません。」

鮮魚道ポタ白井市河原子

...で。行く手をとおせんぼされて、仕方なく今来た道をUターンする鮮魚道ポタ一行^^;
こういう思い出もポタリングの楽しさです♪そーいえば、スタート地点から1kmもないのに...
「おーい!その自転車の後ろに乗せろ!いいだろ?なぁ?ちょっとくらいヨぉ!」
と叫んでいた、あのおじさんランナー、ちゃんと完走できたのかしら?(笑)

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2011年10月04日

posted by たすけ at 01:53 | Comment(8) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松戸市祖光院と印西市大六天の彼岸花

自転車(ポタリング)

祖光院 千葉県松戸市金ケ作352 は新京成常盤平駅から近くの曹洞宗のお寺です。
http://www.mapion.co.jp/m/35.8034294444444_139.956998888889_8/

祖光院の彼岸花

祖光院の彼岸花は地元では結構有名な彼岸花の名所です。
って。画像が暗くてすみません。なんせ撮ったのが夕方5時前でしたので^^;

祖光院【松戸市金ヶ作】

山門を過ぎるとすぐに駐車場ですが、お彼岸やお盆シーズンは檀家さん優先ですので、一般見学者用に別の駐車場が用意されています。私が到着した時も近隣の方々でしょうか?けっこうママチャリで見学にいらしていました。こういう時に自転車はホントに便利だと実感しますね♪

10月2日(日)は白井市郷土資料館で「鮮魚道今昔物語」という講演会があります。講演会は午後2時からですので、午前中に鮮魚道の半分(布佐-白井)を走り、白井市の鮮魚道ゆかりの史跡を訪ねるコースを検討しています、いにしえの鮮魚道を走ってみませんか?
という東葛人さんのお誘いをうけ喜び勇んで参加してきました。なにせ、東葛人さんのご企画のポタは、天ぷらうどん&ちらし丼セットのような、Wメイン&ネタ豊富なポタなので1話では書き終わりませんので(笑) 今回も数編に分けて書かせて頂きます。

冒頭の祖光院は白井文化会館で解散後、新鎌ヶ谷駅まで道案内頂いたいくさんと、断腸亭さんと別れて、一人帰路の途中で撮影したもので。実は輪行絡みのポタ企画が目白押しなので
「そういやもう2年輪行してないなぁ、ちょっと練習せねば」と帰りは
東武線に乗るつもりだったのですが、結局面倒臭くなって自走で帰ってきちゃいました(苦笑)

さて今回のポタでも、私の"ツボ"(見所)がたくさんあったのですが、最初のツボが...見送り隊の鉄ポタさんから頂いたキャラメルが配給されたこの場所。(鉄ポタさん感謝♪)

大六天の展望丘の彼岸花

大六天神社の丘からの展望 千葉県印西市浦部
http://www.mapion.co.jp/m/35.8232713888889_140.111257222222_8/
浦部という名前からも、太古の眼下には香取海が広がっていたのが容易に想像できますね。

この彼岸花の咲く大六天の展望丘、高低差は市川の国府台断崖以上です。
たんぼ道の前を行く東葛人さんが、いきなりこの展望丘方向に進路をとった瞬間
「え?まさか!?」「あそこ登るの??」と一同驚愕!
ええ、勿論行くんです。それが東葛人的ワールド....東葛人的ワールドをご存知ない方は、自転車版ビックサンダーマウンテンだと思ってください(爆)

印西市大六天

『リカンベントで行かなくてホント良かったぁ・・・』
でも、なんだかんだ、みんなこういうアドベンチャールートが大好きなんですよねぇ(笑)

大六天神社【印西市浦部】
大六天神社の祠

まるで"もののけ"が住んで居そうな、古墳の上に鎮座する大六天神社。昨年(2010年)に保存会が、きれいに整備されたようですが...私、夕方だったら1人でここに来られる勇気はありません^^;

私的にはこの大六天神社から下った後、たぶん百年前も同じ風景であろう、印西の田舎道もツボだったのですが、なにせちぎれないように付いて行かないと、迷子になる可能性大のくねくね道だったので、写真を撮っている時間はありません...って。案の定、チェーン脱落したわずかな時間で、最後尾の3人が迷子になりました(笑)
他にも見所満載ポタだったので、以降ブツ切り方式で今回の鮮魚道ポタを振り返ります。

大堀川の彼岸花2011年

これは、朝、集合場所(手賀大橋)に向かう途中で撮った大堀川CRの彼岸花。ここも、植えてまだ1〜2年の彼岸花で、整然と並んでいますね。
今年は残暑が厳しかったせいなのか、彼岸花の開花が1週間〜10日ほど例年より遅れていますよね?期せずして、行きも帰りも彼岸花三昧ができたので、今日の記事はここまで。

実は最後のこの写真。鮮魚道ポタを一番楽しみにされていたのに、参加できなかった"あのお方"のために撮っておいた画像だったんです。という訳で、締めの一言。「今日も、楽しかったですっ!」

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2011年10月03日

posted by たすけ at 22:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 自転車(ポタリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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