茨城県と千葉県の女性の母乳から放射性物質が検出

ちばらきチャンネル

身近に乳児を抱えた家族や出産を間近に控えている方がいらっしゃるので、この記事は不安を増長するものではなく「どうか冷静に対応して」との思いを込めて書いてます。

茨城県(守谷市)と千葉県(柏市)の女性の母乳から放射性物質が検出と発表したのは
市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」(村上喜久子代表)です。
福島県,宮城県,茨城県,千葉県の9人の母乳を独自に調査。
千葉・柏市の女性が3月29・30日に採取した母乳からは、1kg当たり36.3ベクレルの放射性ヨウ素を検出。その後4月4日採取分は14.8ベクレルに低下。
茨城・守谷市の女性の母乳からは、3月23・24日の時点で、放射性ヨウ素が1kg当たり31.8ベクレル検出され、3月30日には8.5ベクレルに低下。
茨城・つくば市の女性2人の母乳から、3月(日付不明)に、それぞれ1kg当たり8.7ベクレルと6.4ベクレルの微量の放射性ヨウ素を検出。
その他、福島・宮城・茨城の4人からは検出されず、1人はまだ調査中。

厚労省や東大病院・中川恵一准教授(放射線医療)は
「母乳に含まれる放射性物質の規制値はないが、乳児用の水道水を参考にした場合、今回の数値は1kg当たり100ベクレルという規制値の半分以下で、母乳の安全性に問題はない」と説明。
この発表の要点と対策は以下3点です。

(1.市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」は信頼性のある団体なのか?
(2.検体が少なすぎるので、データとしては不十分である。
(3.放射性物質は住んでいる地域ではなく、飲食の違いで母乳への影響が出る。

(1-1.調査結果だけを鵜呑みにするのでなく、データ発表元の素性を知ることが大切。
(2-1.今後母乳中の放射能調査に、自ら協力して自分のデータを得るようにすること。
(3-1.当面の間は、食や水をできるだけ汚染の可能性が少ないものを摂るようにする。


母乳放射能検査結果
↑↑クリックで拡大します↑↑
注目点は上記の母乳検体を提供した女性(お母さん)たちの中で
飲料・料理に水道水を使っていなくても母乳から放射性ヨウ素が検出された。
飲料・料理に水道水を使っていても母乳から放射性ヨウ素が検出されてない。

今回の調査には、ちばらき(常総)の生協なども協力しているようですが、検体提出を任意で行なっているので正確なデータではありません。それこそ3月24日〜30日は北千葉浄水場(流山市)でも放射性ヨウ素が300ベクレル以上記録した期間です。

以前にも書きましたが、今後当面の私たちは、シーベルトやベクレルという単位と付き合っていかなければなりません。原発の放射能漏れがなくても、野菜や水には微量の放射性物質は含まれていますので、母乳からの放射性物質の検出が0ベクレルというのを期待してはいけないと思います。

大切なのは安全か安全でないかは、自ら基準数値(データ)をはっきりと持つことです。
例えば自分や子供の平熱は何度で、何度以上だったら微熱と判断するかと同様です。

大人,子供,乳児では基準は明らかに違います。乳児でも1kg当たり100ベクレル以下なら大丈夫などとは私自身は考えてません。
もし私に孫がいたら娘には「0ベクレルは望むな、せめて1kg当たり10ベクレル未満なら気にせずにいなさい。」と言うと思います。

ずいぶん以前(地球温暖化の嘘)から、中部大学の武田邦彦先生のブログを拝読していました。
この先生、言っていることは正論なのですが、物事を極端に書き過ぎるので、拾い読みしただけでは母親にとってはショックが大きすぎると思い、拙ブログではあえて紹介していませんでした。

しかし、在京のTV番組でも原発問題で武田邦彦先生の登場回数が多くなってきていますし「母乳から放射性物質が検出」というかなりショッキングニュースが出てしまいました。ワイドショーなどでは限られた時間なので、武田先生の言わんとしていることが誤解される場合があります。放射性物質から子供を守る、判断基準や母親としてどう行動すれば良いかは、武田邦彦先生のブログに書いてある半分位が実行できれば可。と思っていればいいのではないかと思います。

武田邦彦先生の見解と相反するのが、福島原発事故以来、東京大学医学部付属病院、放射線科の中川恵一先生がリーダーとなって放射能(放射線)の人体への影響を発信しているteam nakagawaブログです。(team nakagawaブログ=東大病院で放射線治療を担当するチーム。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供している。)
こちらは数々の放射線治療の知見から、あまり放射能に神経質にならずに安心するようにとのテーゼを発信しています。私も仕事柄、中川恵一先生は存じ上げていましたが、今回の福島原発の放射能漏れに関しては、治療として放射線を浴びる必要のない人々に対しての見解(緊急事態なので、安全基準を上げることを是とする)は、ちょっと首を傾げてしまいました。

私は、放射能に関して全くの素人で、何もわかってはいません。ただ、放射能(放射線)に関して、安全基準を低めに考える意見と高めに考える意見、両方の見解を知っておくことは大切だと思います。私は、妊婦さんや若いお母さんの情緒不安が、そのままお子さんに伝染することの方を危惧しています。

上記の生協が示した「母乳から検出された放射性物質のデータ」は決して、お母さん方の不安を煽るために調査や提供をしたものではなく、事実をきちんと伝え、安心してもらいために発表されたものです。

放射能について、怖れを知ることは大切ですが、怖れすぎることはさらに良くありません。
政府や専門家が何と言おうと、判断基準をそれぞれ自ら明確にしておくことが大切だと思います。

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タグ:母乳 放射能

2011年04月23日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

送電鉄塔の親子 新野田変電所

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送電鉄塔の親子

「ねぇ、お父さん。僕いつまでこうして送電線持っていればいいの?」
「そうだなぁ、ドナウは送電鉄塔だからまぁ最低、36年間だなぁ」
「えぇ〜!36年もこうしていなきゃいけないの?もう腕が疲れちゃったよぉ」



送電鉄塔の親子

「でもおまえ、電柱だったら42年。
 配電塔だと50年もずっとじっとしていなきゃいけないんだぞ」
「うぅ〜50年もなの?...耐えられない。
 わかったよ!僕頑張る!この腕金の力が続く限り、電気を送り続けるよ。」



新野田変電所
新野田変電所

これは近所にある、新野田変電所ラインマンの記事の時もちょっと触れましたが、総出力794万kVAの新野田変電所はギネスブック登録の世界最大出力を誇る変電所だそうで・・・。

世の中には送電線マニアや送電鉄塔マニアの方々が結構いらっしゃるようで、新野田変電所と打って検索すると、「うわ!出てくる出てくるそんなマニアのサイトがいっぱい」でした(笑)
なかでも、たわたわのぺーじというサイトの新野田変電所特集がすごかったです。
専門用語が多くて、実は読んでも何がどうすごいのかよくわかってないのですが^^; ただ冒頭の背の低い(子供)の送電鉄塔の形を、ドナウ型ということをこのサイトを読んで初めて知りました。

私も時々、送電線(鉄塔)を見上げながら...
「この送電線はどこから来て、どこまで続いているんだろう?」
などと思いをめぐらせる時はありますが、送電鉄塔マニアの方なら...
「あぁ、これは○○発電所から来て□□変電所で分岐させて、△△線と□□線に分かれて、○○方面に送電しているんだよ」
と、まるで鉄道路線と語るように諳んじることができるんでしょうねぇ。

新野田変電所

私なんか、この新野田変電所を見て思ったのは、冒頭の送電鉄塔親子の会話と。もし、日本版ダイ・ハード(アクション映画)を作ったら、ここを攻撃して首都圏を真っ暗にしちゃうんだろうなぁ...くらいでした(笑)

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2011年01月24日

posted by たすけ at 00:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チーム流山とチーム手賀沼?チーム常磐線?

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先ずはチーム流山とは。
つい最近、ひょんなきっかけでTwitterを始めました。まだ使い方よくわかってないのですけど(苦笑)
...で。Twitterを通じてチーム流山というものが発足したことを知りまして、早速登録させて頂きました。

チーム流山公式Webサイトのトップで、いきなり利根運河CRを行く自転車が映りますが、Team流山は自転車のサークルではなく、市民相互のネットコミュニケーションを通じてマイタウン流山をみんなで大いに盛り上げよう!というものです。

すごいなぁと感心するのが、流山マイラブ・プロジェクトというのがすでに進行していて、近々、流山マイラブというチーム公式ソングが完成するとの事。流山マイラブは、サンプラザ中野くんが故郷流山への思いを込めて作詞・作曲。でも2番・3番の歌詞はチームみんなで作ろうというところがいいですよね♪

...で。チーム手賀沼とは?
これはですね、やはりTwitterで....柏で活動している手賀沼ジュンさん作詞・作曲で、岡田亜紀さんとのデュオで歌っている「恋して手賀沼」を知りまして。
手賀沼を年中サイクリングしているサイクリストや、ジョギングをしているジョガーの方々にとって歌詞と映像が、んもぉ〜たまらないんじゃないでしょうか?



柏駅南口の改札を出た正面にある16台のディスプレイで毎日17時〜23時までの間に放映されているとの事で、たぶん柏市民の人はもうとっくにご存知なんでしょうけど。手賀沼をテーマにして我孫子市を外せないだろうという勝手な判断で、これはチーム手賀沼のテーマソングかなと?(笑)


...で。チーム常磐線とは?
いや、これはもう「二人は常磐線」の動画を見て笑うしかないでしょ(爆)




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2011年01月21日

posted by たすけ at 10:24 | Comment(8) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あみプレミアム・アウトレット / 茨城県阿見町

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あみプレミアム・アウトレット

守谷市のサンタムールでお菓子の福袋を買い、次に向かったのがあみプレミアム・アウトレット
特にお目当ては無く「まぁとりあえず行ってみようか?」ということで、常磐道谷和原ICから圏央道阿見東ICまで20分。ICの渋滞もなく初売りだというのに、かなり空いていましたねー。以前のような混み具合が嘘のようです。

圏央道阿見東ICと牛久大仏

もともとこういう場所には興味のない私ですので、家内1人がモール内に入りウィンドウショッピング。
私はナビのワンセグで駅伝中継を見終わり、手持ち無沙汰だったので、携帯できれいに牛久大仏を撮れる場所はないかなぁ?とモール外をうろうろ、さらに周囲の山林の中にポタリングで良さげな道を発見しワクワク(笑)

あみプレミアム・アウトレットと牛久大仏

きっと家内と娘が一緒だったら、買う買わないは別にして2〜3時間は自分の時間ができるので、山林の中に入っていったと思うのですが、家内からは駅伝が終わったらランチしよう....と言われていたのでモールに近い場所で散歩しているうちに、家内から「そろそろお昼に」とメールが。

うわっ!2時近くになって急に人が増えてきました。正月はみんな午前はゆっくりして午後から出かける人が多いのかしら?
人気店は行列だし、フードコートも座席確保が面倒なので、一番空いていたベーグル&ベーグルに。

阿見アウトレット,ベーグル&ベーグル

「なんか買ったの?」
「ううん、なにも欲しいものはなかった」
...と。
結局この日夫婦であみプレミアム・アウトレットに落としたお金はこのベーグル代だけでした(苦笑)

...っていうか。先日行ったアウトレットパーク入間は普通の休日だったけど、もっと混んでいました。
大丈夫か?この広大な田舎景色の中、あみプレミアム・アウトレット・・・


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2011年01月03日

posted by たすけ at 20:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お菓子の家サンタムール / 茨城県守谷市

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お菓子の家サンタムール(サンタ"ルーム")ではありません(笑)は、茨城県守谷市にある近隣では有名な洋菓子店です。家内も娘もハロインやXmasには必ず「連れて行け」とリクエストが入る洋菓子店です。「何が好きなのか?」と聞けば、まずお菓子よりもお店の飾りつけを見たいのだそうです(苦笑)

お菓子の家サンタムール(概観)
サンタルームムール概観 今回はすべて夜景になってしまいました。

サンタムール(守谷市)の熊サンタ
熊のサンタがお出迎え♪12/23は予約購入のお客さんばかりですね。

サンタムール(守谷市)の店内
Xmasシーズンの店内(どうしてもお客さんがフレームインしてしまうのでスノーマンで隠しました^^;)

お菓子の家サンタムールの店内
行った時間が18時過ぎでしたので、もうほとんど完売状態。可愛いお菓子のアソートを数点購入。

サンタムールのサンタクロース
サンタムールのサンタクロース
Xmas直前&当日のサンタムールのイートインコーナーは予約ケーキ受け渡し所なってます。

2010年12月23日は、朝からとてもいいお天気♪
娘はディズニーシーに行くというので朝一で南流山駅まで送りましたが
おりからの強風のおかげで朝からくっきりした富士山が見えました♪
昼まで自宅でゆっくりし、年末・年始用の買い物に出かけたのですが・・・

本来の行程は...
→若鶏のクロサワで鳥モモ購入(石下) 午後早い時間で売り切れます。
→ラーメンすすきので昼食(石下) ここの味噌ラーメンが一番美味しいと思っています♪
→山新グランステージで買い物(つくば) 愛猫へのプレゼント&値下げのイルミの物色^^;
→100本のクリスマスツリー(イーアスつくば
→コート・ダジュールでお菓子(つくば
→つくば駅前イルミネーション(つくば駅
→サンタムールでお菓子(守谷
→ジョイフル本田で買い物(守谷) 仕事資材と大掃除用道具&値下げのイルミの物色^^;
→マミーサで夕食(柏市

の筈だったのですが...当日私が2度寝してしまい、昼からの出発になってしまったので、守谷→つくば→石下→守谷に戻ってくる変則コースになってしまい、クロサワは売り切れ閉店^^;サンタムールもほとんど売り切れ状態。値下げイルミも収穫無しでした(>_<)

それにしてもcafecicoさんの画像作品はうっとりするばかりですねぇ。今ではソニーα550とかオートHDRのカメラもありますがこういうきれいな画像を見ちゃうと、携帯カメラで撮影した画像をブログにアップするのが恥ずかしくなっちゃいます(悲)

2010.12.23の筑波山と富士山
...と言いつつ。写真の筑波山は山新グランステージの屋上駐車場から、夕暮れの富士山は小貝川長峰橋から。
まぁ写真ブログではないので、拙ブログで画像の質は問わないでください^^;
今年の12/23は終日くっきりきれいな富士山や筑波山を見ることができたのが、私自身へのXmasプレゼントでしたね♪

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2010年12月24日

posted by たすけ at 16:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菅生沼(すがおぬま)物語

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菅生沼(すがおぬま)は、茨城県坂東市と常総市に接する南北約6km,東西約0.4km細長い沼です。
菅生沼【地図】の水深は浅く(最深部でも2m)通常時でも水をたたえているのが、茨城県自然博物館やあすなろの里の近くにある下沼と、将門胴塚のある延命院や天神山近くの上沼です。

菅生沼物語
↑クリックで拡大してご覧ください↑

菅生沼全体は細長い湿地帯で、茨城県条例により自然環境保全地域(県内最大の面積)に指定され、500種以上の動植物が確認されているといわれています。
ビオトープという言葉をしばしば耳にしますが、語源はギリシア語からの造語、bio(命) topos(場所)です。ちばらきポタの際に、私はこの広大なビオトープで野鳥や小動物に遭遇しています。

菅生沼の朝靄(モヤ)
↑クリックで拡大してご覧ください↑

菅生沼(すがおぬま)には4つの橋が架かっています。北から順に
■馬洗橋........................国道354【神田山ー辺田の間】
■こうもん橋(飯沼反町閘門)....県道252 or 県道20 より
■ふれあい橋....................自然博物館とふれあいの里を結ぶ(有料)
■菅生大橋 (法師戸水門橋)....県道3【つくば野田線常総CC最寄】

菅生沼付近詳細地図【橋名入り】縮尺の+を調整し、上下スクロールですべての橋名が出てきます。

■馬洗い橋から菅生沼(上沼)は、直接飯沼川の土手沿いに入っていけますがダート道です。
(海老原医院の方向に迂回して、天神橋に行くことをおすすめします)
■菅生大橋から菅生沼(下沼)は、直接入れませんので、一旦下って橋の下をくぐる形になります。
(自転車は車止めの横から入れます。)
■ふれあい橋はたいへん眺めのよい木橋ですが、歩行者専用道路で茨城自然博物館orあすなろ里への入場料が必要です。

冒頭の菅生沼の朝靄(モヤ)の画像は、こうもん橋から撮影したもので、ここからのロケーションが私が一番好きな菅生沼の風景です。新緑〜晩秋まで木々の彩りの変化も素晴らしいのですが、様々な昆虫や動物との出会いの場所です。特にオニヤンマなどトンボ類やバッタの数が多く、それを食む小鳥や爬虫類や蛙、それを食む野ネズミ・イタチ類の小動物、さらにそれらを食む猛禽類など、自然界の食物連鎖を実感するビオトープなのです。

こうもん橋へは県道20号(結城坂東線)or県道252(坂東菅生線)から入れますが、県道20号からは道が細く、わかりづらいかもしれません。私はポタリング(自転車で行く場合)は、いつも茨城自然博物館の脇から大谷口の田園風景の中を走ってこうもん橋まで行きます。休憩処としては、こうもん橋のすぐそばに峠茶屋があり、こうもん橋と馬洗橋の中間にある天神橋の袂にも、きれいな公衆トイレがあります。

菅生沼にびっしり生える、真菰(まこも)・葦(あし)・荻(おぎ)・薄(すすき)が、枯れ始めると、菅生沼(上沼)の天神山公園に白鳥が飛来する季節となります。

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2010年12月12日

posted by たすけ at 12:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ここはどこ?知る人ぞ知る

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知る人ぞ知る道
ここはどこ?知る人ぞ知る...って。どこにでもあるような地方都市の街道風景ですが...
ここを故郷にしている方ならおそらくすぐに「あ!これはあそこ!」

知る人ぞ知る鳥居
この写真ならここを故郷としていない方でも「あ〜、あそこかな?」

砂沼飛翔像
この写真だと行ったことがない人でも「あ〜、はいはい、あそこね」

茨城百景 砂沼
そうです。茨城百景のひとつ、下妻市砂沼周辺の景色ですね♪

しもつま観光MAP
こちらが、下妻市の全体の観光MAP。(クリックで拡大します)
まだまだ下妻市内も、行ってないところがたくさんあります。
「ブログを読んでますよー」とコメントを頂き、嬉しくなって
「ここはどこ?知る人ぞ知る」の記事をアップしたのですが...

>知る人ぞ知る方へ
この記事に関するコメントは不要ですので、どうぞお気遣いなく^^

下妻市砂沼は一周ぐるっと遊歩道が整備されて、散策やポタリングにはもってこいの場所なのですが。思うに、整備されたということは、護岸工事や遊歩道整備で周辺の寺社や地主の方の土地はけっこう削られてしまったのではないかと。円福寺金林寺はまだ境内の奥まで参詣したことはありませんが、いずれ参詣した時は、そういう感謝を含めてお参りさせて頂きたいと思っています。

さて、冒頭の2枚の写真。わざと白黒にしてみましたが...
人間はあいまいな全体像で記憶しているので、ぼんやりとした全体的な写真の方が記憶が戻るそうですね。そして昔の人は白黒の夢しか見なかったが、カラーテレビや写真が普及するにつれて、現代人はカラーの夢を見るようになったとか?
う〜ん。真偽のほどはわかりませんが、ということは3Dテレビが普及した世代になったら夢も3Dで見るのかしらね?

美しい紅葉の景色などは、はっきり色を思い出せますよね。
これはおそらく、意識して色を見ているからなんでしょう。
見ようとして見たもの、なんとなく見たもの、
それぞれ脳内フォルダに区別整理されて入っているのかな?

確かにパソコンのデータ管理も、ちゃんとフォルダごとに区別整理して保存しておかないと
「あれはどこ?知る人ぞ知らない」...という事態になってしまいますよね(笑)

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2010年12月04日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

常総市の平将門史跡 / 石下駅と将門川

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前記事で常総市の将門史跡特集を書いたのですが、個別に地図を表示しても位置関係がわかりづらいので、常総市石下駅の周辺地図としてまとめ直しました。特に将門川(しょうもんがわ)の流れを覚えておくとわかりやすいと思います。

石下駅周辺の将門史跡
↑上記↑の地図はクリックで拡大します。1.2.3.7は将門史跡ではありません。

1-1と1-2.豊田城跡。
1-1の説明板はかすれて読めないので、土手を下りて鉄塔そばの1-2の新しい豊田城跡の説明版の方が良いです。

2.常総市地域交流センター【現代の豊田城】

3.石毛城跡 筑波銀行石下支店の裏手にあります。

4.向石毛城跡&豊田館跡 同じ将門公苑内にあります。

5.香取大明神 『下記の写真で道順説明』

6.下総国亭(庁)跡 『下記の写真で道順説明』

7.長塚節生家

8.平親王将門一族の墳墓

9.六所塚古墳


以下は鬼怒川サイクリングロード(右岸)の20km地点から
9.六所塚古墳→8.平親王将門一族墳墓→4.将門公苑→5.香取大明神→6.下総国亭(庁)跡
に進んだ場合のロケーションです。

ちなみに、上記の地図の範囲で...
小貝川は左右両岸とも豊田城跡までは自転車で走りやすい道です。(右岸はその先もOK)
鬼怒川の左岸はダートや、車道のみで自転車には適しません。(右岸は石下橋から途切れる)
将門川の両岸はとても自転車で走れる道ではありません。

A.鬼怒川右岸20km地点
A.鬼怒川右岸20km地点の「つくば下総広域農道橋」工事中

B.六所塚古墳に下りる道
B.鬼怒川サイクリングロードから六所塚古墳に下りる道

C.鬼怒川右岸20.5kmから見える豊田城
C.鬼怒川右岸20.5km 常総市地域交流センターが近くに見えてきます。

D.平親王将門一族の墳墓
D.平親王将門一族の墳墓 ここを過ぎるとすぐに篠山水門です。

F.鬼怒川右岸21km地点(篠山水門)
F.鬼怒川右岸21km地点 篠山水門=「将門川河口」

E.将門川(しょうもんがわ)
E.将門川 将門縁の史跡は、ほぼ将門川沿いに分布しています。

G.石下大橋と豊田城
G.石下大橋と常総市地域交流センター 常総市地域交流センターに行くならこの橋を渡ります。

H.向石毛城跡
I.豊田館跡
H.I. 向石毛城跡と豊田館跡と将門公苑は、すべて同じ場所です。

J.香取大明神入り口
J.石下橋を通る県道24号線、ママの店正面の路地を入りY字を右に進むと香取大明神。

K.香取大明神
K.香取大明神の前を左折し、すぐ右折すると下総国亭(庁)跡への農道です。

L.下総国(亭)庁へ
M.下総国(亭)庁へ.jpg
L.M. わかりづらい場合は、鉄塔を目標に進むと良いです。

N.下総国亭(庁)跡
N.下総国亭(庁)跡の周囲は、一面の畑です。

O.長塚節生家(国生)
O.下総国亭(庁)跡の前の道は、長塚節生家に続いています。

おそらく、(下総国の国庁跡)が一番わかりにくい場所だと思いますので、歩きの場合は将門川に沿って歩くか、あるいは先に長塚節の生家を訪問し、その道を鬼怒川に向かってまっすぐ走った方が見つかりやすいと思います。地図


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タグ:平将門

2010年11月10日

posted by たすけ at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

常総市(旧石下町)に残る平将門史跡

ちばらきチャンネル


ちばらき(千葉県北西部&茨城南西部)の各地に将門伝説や将門史跡が残っています。
どうも後世の後付けで由緒が怪しい史跡も多数あるのですが、でもそれだけこの地域では将門に対する信望が篤い証拠だと思います。

将門の郷 坂東市

ちばらき各地で、最も将門縁(ゆかり)に力を入れているのが、平将門終焉の地となった坂東市(ばんどうし)で、毎年11月の第2日曜日に将門まつりを開催しています。2010年は11月14日ですね。
拙ブログではこれまで何度も坂東市の将門史跡【神田山、将門胴塚(=延命院)、国王神社、島の薬師(=延命寺)、石井営所etc】には触れていますので、今回は常総市(旧石下町)に残る平将門一族の史跡に関して綴りたいと思います。

常総市(石下町)に残る将門縁の史跡に関しては、将門の父=良将に関する史跡が多いが特徴で、『将門記』などでは「良将」を「良持」と記しており、以下の写真資料に出てくる平良持とは、将門の父=良将のことです。

常総市(石下町)市地域交流センターと豊田城跡
この写真は、前記事に出てきた、常総市(石下町)地域交流センター【通称:豊田城】と小貝川の土手上にある、豊田城址ですが。石下地区を歴史散歩(歴史ポタ)する場合、石下(石毛)城、向石毛城、豊田城、豊田館など、混同しやすい名称が多いのでご注意をば。

石毛城跡
石毛城と向石毛城関係図

今記事では、旧石下町に残る平将門縁の史跡をご案内しますが、石下周辺に残る平将門一族の史跡は非常に地味です。畑や土手の上に説明書きの看板が立っているだけ、というものがほとんどです。

主に鬼怒川サイクリングで石下大橋手前や石下橋付近に見られる史跡について触れますが、石下駅から徒歩でも十分回れる範囲です。でも逆にロードバイクの巡航スピードで走ってしまうと、ほとんど気づかず通り過ぎてしまうと思います。

鬼怒川左岸21km 篠山水門
先ずは、おそらくここなら絶対気づくであろう、鬼怒川右岸21km地点の篠山水門について。地図

将門(しょうもん)川
この水門は、将門川(しょうもんがわ)が鬼怒川に合流する地点です。

平親王将門一族の墳墓
この篠山水門のすぐ手前の土手下に、平親王将門一族墳墓の地の案内板があります。


六所塚
さらにこの平親王将門一族墳墓の地の案内板から、真西方向に六所塚古墳。地図
ただ、六所塚に舗装道で行くには土手を250m下流に戻って、下りる道を行くしかありません。


向石毛城跡 豊田館跡
平将門像(常総市 将門公苑)
篠山水門(将門川河口)を過ぎて、石下大橋のアンダーパスを過ぎると次が石下橋です。
その石下橋の西に法輪寺(将門公苑=向石毛城跡=豊田館跡)があります。地図
NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」で、平将門は「豊田の小次郎」として活躍しますが、ここがその豊田の館跡ですね。ここは、わかりにくい場所で、いずれ石下橋も新しい橋となり、地図とは若干位置関係が変わると思いますので注意してください。
将門公苑から県道24号線に戻り、ママの店の正面から入る路地があります。すぐにY字になりますが、右に道なりに進むと...

香取大明神
香取大明神に辿りつきます。 地図

さらに香取大明神を右手にみながら約1.5km、たんぼと畑の中を道を進むと....

下総国亭(庁)跡.jpg
下総国亭(下総国庁)跡 地図

農道国生(こっちょう)
途中に農道国生という看板が見えます。国生=こっちょうと読み。ここに下総国の国庁(こくちょう)があった名残ですね。


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2010年11月08日

posted by たすけ at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大人の遠足(下妻&石下探訪)と渡辺篤史

ちばらきチャンネル


最近すっかり有名になった、戦場カメラマン渡部陽一さんですが、あの独特な語り口調、耳に残りますねー。いつも早口でしゃべりがちな私は、落ち着いてゆっくり語る口調に憧れます。
例えば城達也、江守徹、細川俊之、谷村新司、田口トモロヲ、、そして渡辺篤史


かねてより関東鉄道常総線のサイクルトレインを利用して自転車仲間と黒竜とんこつラーメン(下妻)とクロサワの若鶏の丸焼き(石下)を食べに行こうと企画しておりました。なかなか全員の日程や天候が合わずに、最後の予定日10/31は、台風が関東地方を直撃との天気予報。
それならいっそ、大人の遠足ということで、台風とラーメンと鳥肉を楽しもう!と企画に変更し、しゃあさんに車を出して頂き、大人の遠足(by台風クラブ)という事で、ワゴン車でのグルメ紀行とあいなりました(笑)

黒竜とんこつラーメン

早速ですが、黒竜とんこつラーメン♪私のおすすめは替え玉じゃなくてラーメン+半ライスです。ライスをレンゲですくって黒竜の極上スープに浸して食べる。
最近のクノールスープのCMで...
トーストをちぎってスープにつけて食べるのが「つけパン派」by三浦春馬
サイコロ状のトーストをスープに浸して食べるのが「ひたパン派」by北川景子
こんなイケメン俳優や可愛い女優さんがやると、なんかお洒落な食べ方に錯覚してしまうけれどラーメンの世界ではとっくの昔から「つけライス」「ひたライス」は常識ですよね(笑)

クロサワのローストチキンをしゃぶりつく

こちらが、道の駅しもつまの休憩所で、クロサワのローストチキン(若鶏の丸焼き)にかぶりつく台風クラブのメンバー(笑)
くろさわの若鶏の丸焼きは、豪快に手でかぶりつくいので、濡れおしぼりは必須です^^;
でもテーブル上に広げれらたティッシュの山の中に、下妻地ビールの小瓶がお洒落な雰囲気を醸し出して...いませんか?(爆)
この日3名がチョイスした銘柄は季節限定の下妻エール(麦芽は100%下妻産麦芽を使用。すっきりした味わいと上質な苦みが特徴...らしいです^^;)


この日の行程は
坂東市総合文化ホール"ベルフォーレ"〜石井営所〜国王神社〜クロサワ西原店〜とんこつラーメン黒竜〜ビアスパークしもつま〜下妻ふるさと博物館〜大宝神社〜騰波ノ江駅〜関城跡〜道の駅しもつま〜平将門公本拠豊田館跡(向石下城跡)
の順で巡ってきましたが、そのうち4ヶ所の画像を添えておきます。(自転車が写っているのは過去画像です)

大宝城跡

周囲の田んぼはかつては大宝沼と呼ばれた泥湿地で、大宝沼に囲まれた丘の上に大宝城がありました。今は大宝神社が中心ですが、今でも境内のあちこちに、一目で中世の城の土塁とわかる名残が見られます。
画像に大宝神社の神官さんたちが写っていますが、この日は皇族の方が大宝神社をご訪問ということで、○○婦人会というたすきをかけた大勢のおばちゃんたちもお出迎えに集まっていました。
いずれの"宮様"がお越しになるか?私たちは"宮様"到着前に騰波ノ江に向かってしまったので、わかりませんでしたが、もしそこに留まっていたら、日の丸の小旗でも渡されたのかな?

ビアスパークしもつま

下妻の地ビールは「道の駅しもつま」でも購入できますが、造っているのはビアスパークしもつま内にあるビール工房「しもつまブルワリー」。でも「しもつまブルワリー」とはレストラン内の一角に設けられた、ほんとに可愛い醸造所です。 ビア+スパ=ビアスパークですが、間口は小さいですが中に入ると温泉施設の他に会議室、バーベキュー広場、遊具広場、農産直売所などかなり広大な施設です。


下妻ふるさと博物館

ビアスパークしもつまに隣接するのが、郷土資料館と横瀬夜雨(よこせやう)記念館を組み合わせ、事業費12億円をかけた、下妻ふるさと博物館です。入館料200円、とてもきれいでしたが、ガラガラでしたね。
どういう訳だか、この下妻ふるさと博物館に横綱朝青龍の化粧廻しが飾ってありました。なんで??

さて、館内のビデオのナレーションのほとんどが、下妻市出身でテレ朝の「建もの探訪」でお馴染みの渡辺篤史さんでしたがやはり渡辺篤史のナレーションや詩の朗読は染み入りますねー。館内の展示物そのものより、私は渡辺篤史さんの声に聞き惚れていました。「いやぁ〜、すばらしい!」

関城坑道跡

さてさて、大人の遠足(台風クラブ)のメンバーが感動したのは、総事業費12億円をかけた立派な施設ではなく。畑の一角にひっそり残された南北朝(戦国)時代の、城攻め坑道跡でした。家内や娘を連れてきても「だからなに?」と一蹴されてしまう遺構に、共に感動してもらえる人が居ることが、何より一番嬉しい瞬間ですね。


PS.最近、「渡辺篤史の建もの探訪」観てないなぁ...と思っていたら
2009年10月からは毎週金曜の早朝5時から
2010年10月からは毎週金曜の早朝4:30からになったんですか!?
ありゃりゃ...それは観なくなった筈だ...
「ん〜、なるほどぉ、そうですかぁ、わかりましたぁ」


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2010年11月04日

posted by たすけ at 19:32 | Comment(7) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする