忘年会を考える

■泡沫(うたかた)日記


今日土曜日、友人のおっさんバンドの初ライブ(柏のスタジオWUU)に出かけ、その後、高校時代の吹奏楽OB会の忘年会に出かけた。

05.11.19.jpg

私は楽器を離れて久しいが...
やはり仕事とは別に音楽であろうが、なんであろうが趣味の仲間がいるということはいいことだ。

みんな風貌はそれなりに^^;なっていたが、しぐさや言動は昔のままである。OB会の方も今でも現役で楽器をやって、いる人も多く、私もいつかまた楽器に触れようかなぁと思った次第である。


さて、話かわって巷では年賀状発売中の広告が目立つ時候となり、同時に「喪中ハガキ」もぼちぼち届き始めた。

既成文書の中に、一言手書きでメッセージが添えられていると、故人がいかにご遺族に惜しまれながら旅立ち手厚いご葬儀をされたんだろうなぁ...と。悲しみの中にも、なんだか温いものが伝わってくる。

先日仕事中に、他の忘年会の連絡が相次ぎ、「楽しく飲みましょう♪」等と電話で話をしたが、少し真面目に忘年会を考えると、この1年、無事に過ごせたことに感謝し、来年もまたお互いの健勝を祈る...

そんなことも感じながら酒を酌み交わす年代になったのかなぁ...

2005-11-19 23:59筆

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タグ:忘年会

2007年11月08日

posted by たすけ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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