ツバメの兄弟「80cmの非情」落下した雛

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の続編1

12日の未明に私が帰宅すると玄関のツバメの糞受けの中にツバメの雛が1羽落下していた。
大きさから見て小さい2羽のうちの1羽だろう。
さて、巣に戻してやろうか、こちらで育てようか思案した。
とりあえず、そのままにしたまま急いでネットで検索したら...

●一度落下した雛は、親ツバメは面倒をみない。
●人間の臭いがついた、雛は親ツバメは面倒をみない。
●そもそも、野鳥のツバメは勝ってに育ててはいけない。
●落下した雛ツバメを育てて南の国へ帰した。

...等々、情報が混交していたが

結局
巣に戻したところで、どうみても満杯状態なのでまた落下してしまうだろう。
しかし、自分で育てる自信もないので、そうだ昨年作った巣棚に、人工巣を作り親ツバメから餌をもらえるようにしてやろう。

知人のワンちゃんに「空(そら)」ちゃんがいるが、いい名前だなと思っていたのと、大空に羽ばたけと意を込めてこの雛に「空」という名前をつけ、軍手ごしに拾い上げてとりあえず室内に入れた。

sora_01.jpg

先ずは、小さな水槽の下に2/3ほど新聞紙で上げ底をして巣を作り、その中に「空」を入れて、様子を見ることにした。

sora_02.jpg

1時間ほど様子を見ていたが、夜が明け、さかんに親ツバメは4羽の雛には餌は与えるが、「空」には全く関心を示さない。

最初に親ツバメが戻って来た時に、棚の上に置いた水槽の巣に気づき警戒して、しばらく旋廻を繰り返していたので、人工巣には気づいている筈だ。何故?なんで「空」に餌をやらない??

sora_04.jpg

本当の巣と人工巣の距離はたった80cmほどだ。
「空」も餌をねだりピーピー鳴いている。気づいていない筈はない。
もしかして、親ツバメは雛の鳴き声ではなく、クチバシを見て餌をやるのか?と思い直し、今度は底の浅い箱に巣を作り変えて「空」を入れ直してやった。

sora_03.jpg

出勤時間ギリギリまで、30〜40分ほど様子を見ていたが、相変わらず親ツバメは「空」に餌をやらない。
何故?たった80cmの距離なのにどうして「空」に餌をやらない?
もしかして、箱の黄色がまずかった?
ピーピー餌をねだる「空」の鳴き声に後ろ髪を引かれる思いで私は出勤した。
車中、もし帰ってきて状況が変わっていなかったらネットで知ったミルワームと小鳥の餌を急いで購入しようと考えていた。

この項つづく。

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2007年07月14日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(動物写真館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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