昆虫標本とフナの解剖

■代替医療と健康食品

子供に「昆虫を捕っちゃ駄目。」なんて無粋な事を書いてしまって、思い出した事が・・・。

良い子のみんな!もう夏休みの自由研究の課題は決まった?(笑)
先日大型ショッピンセンター行った際、夏休み自由研究教材の特設売り場で販売員さんとの会話。

「あれ?昆虫(採集)標本キットはないの?」
「こちらにあるのがそうですが?」
「そうじゃなくて、防腐剤や注射器のセット。」
「そんな危ないもの、お子さん用にないですよ。」

迂闊でした・・・
もうとっくに、注射器などのセットは発売禁止になっていたんですね(汗)
今考えれば、駄菓子の横に昆虫(採集)標本キットが並んでいたのですから、すごい時代だったんですね(苦笑) なんにせよ私らの世代では、昆虫標本は夏休み自由研究の定番みたいなもので、2学期の登校日に風呂敷に包まれたデカイ標本箱を持参した奴は注目の的でした。

また当時、流山小学校では秋になると「鳴く虫の会」がありました。
鈴虫やコオロギやクツワムシなどをみんなで捕まえて、手製の虫籠(竹ひごや細い角材から自作する)に入れて講堂に展示し、暗幕を降ろして(暗くして)虫の音を聴く会です。
虫カゴを自作するのが面倒な奴は、大きなスイカの中身をくり抜いて、竹ひご刺しただけの虫カゴ作ってきて、しばらくするとそれが臭うのなんのって(笑)

昆虫採集の記憶で思い出すのが・・・

オオムラサキとタマムシ.jpg

オオムラサキヤマトタマムシ
です。オオムラサキは叔父に言われてすぐに放したように記憶しているのですが、どちらも流山セントラルパーク駅周辺で捕獲しました。当時でもオオムラサキは珍しかったけど、タマムシは神社や農家の屋敷森にフツーに居て、さほど珍しくはない昆虫でした。
セミ・トンボ・蝶やカブトムシ・クワガタを標本にするのはみんなやっていたので、私はタマムシの他にカナブンやゴマダラカミキリムシなど、上翅に独特の模様やあったりメタリックな昆虫を選んで作ったように覚えています。

昆虫採集に雑木林に入っては毛虫に刺されたり、湿ったところでヤマビル(大きなナメクジのような虫)に出くわすこともありました。また、当時流山小学校の東側には、腐葉土置き場があって冬になると、児童は雑木林で広い集めた落ち葉を、袋にいれて通学時に持参していました。(今もあるのかな?)その横に焼却炉があり、その近くに生体実験動物のお墓があって、掃除当番の時は花を供えながら手を合わせていましたっけ。


そういえば・・・
最近はフナの解剖やカエルの解剖も理科の授業でやらない学校が多いそうですね。
「これも危険だから?」「それとも残酷だから?」
うちの娘も「解剖実験なんて大嫌いだ!」と親の望む方向に進んでくれませんでしたが。
ま、理由は様々なんでしょうが、実験でしか実感できないこと多いですよね。
私自身は、解剖した浮き袋やエラを前にして、こんなやりとりを覚えています。

ちょっと、ちびまるこ的フナの解剖の授業にアレンジすると。

「あたしゃ、魚は好きだけどさ、このヌルヌルが嫌いだよぉ」byまる子
「フナは、鱗とこのヌルヌルの粘液で、身体を保護しているのですよ!」by丸尾くん
「鱗がないウナギやナマズは、もっとヌルヌルしてるブー」byブー太郎

■フナ(魚)のエラにはどんな役割があるでしょう?

「魚は肺がないので、それはズバリ呼吸でしょう!」by丸尾くん
「そうですね。この浮き袋が哺乳類の肺にあたりますね。」by戸川先生

「ギャー!ちょっとアンタ!何してんのよ?」byまる子
「ナメクジ見つけたから、塩かけて溶かしているんだブー♪」byブー太郎
フナの解剖の授業
「ナメクジやヒルの身体はほとんどが水分です」
「塩をかけると浸透圧で、体内の水分がどんどん外側に吸い出されてしまうのですね。」
「濃い食塩水にナメクジやヒルを入れると、みるみる水分が奪われ小さくなりますよ。」by戸川先生

「でも先生、塩分濃度が高い海で、魚が生きていけるのはどうして?」byまる子

「ヘイ!ベイビー♪魚のエラの役割は呼吸だけじゃないよ」

「海の魚は海水を飲みながらエラで海水中の余分な塩分を排出し
 川の魚は水を飲まなくても水分が入ってくるから塩分が不足しないように
 おしっこの量で調節しているのさ。」

「海水魚は体内水分を保ちたいからほとんど尿を出さないけど
 淡水魚は体内水分を排出するため多量の尿を出しているのさ。」by花輪クン

「クックック・・・おねしょが直らない奴のあだ名は、淡水魚だよ」by野口さん

...後半へ続く byキートン山田


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2012年07月25日

posted by たすけ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■代替医療と健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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