■泡沫(うたかた)日記
1回 言われただけなのに 100回 言われた気分。残りの99回は 自分で再生ボタンを 押しているのね。
随分以前に名古屋にあるクリニックの記念パーティに出席した際、おなじテーブルに同席された女性(ヒーリングセラピストだったかな?)が作成されたカレンダーの一節です。
お名前を失念してしまいましたm(_ _)m
とても含蓄のあるフレーズが、毎月ごとに書かれていたのですが、このフレーズが一番いいね!と心に残っています。

そしてこちらが、先日の3.11法話の際に当日のプログラムと一緒に頂いた、流山市は市野谷(いちのや)円東寺だより『ばんばん』からの一節。バン=大日如来の梵字の音
増田住職はまた、「自殺対策に取り組む僧侶の会」会員として。テレビ朝日のやじうまテレビ!「きょうの説法 火曜担当」としても活躍されています。
がっしりとした体型は大学レスリング部出身の証しであり、月1くらいでジャズ喫茶で声明ライブをしたり、まさにパイパー・パフォーマー・PRIESTです。
ご本人にお尋ねたしたことはないのですが、Sidosso Princo の由来は 指導僧+PRIEST ではないかと?(たぶん、コメントでお答して頂けると思っているのですが^^;)
増田住職は世襲住職ではありません、円東寺のかつては無人寺で、廃寺同然の寂しいお寺でした。
でも、住職が着任してから、市の谷の市(いちのやのいち=バザー)などを復活させ、檀家に関係なく地域の子供〜お年寄りまで大勢の人々が集まるようになり...あとは、杖をついた場所で温泉が湧けば平成の弘法大師になっちゃうようなハイパーお坊さんです。
...って。坊さん褒め殺してどうする!?(^^;)
話が脱線してしまいましたm(_ _)m
3.11法話の際に頂いた【いちのやバンバン】で最も心に染みたお話しがコレです!

「なんじゃお前は。まだあの娘を背負っておるのか。わしはもうとっくに降ろしたぞ。」
なんか、いいですよねぇ(^^)
冒頭の『自分で再生ボタンを押している』と同様、私の心にスーっと染み入り、そしていつでも再生できる(脳みその)引き出しに収納しました。
私自身はどちらかと言えば、あまりくよくよするタイプではないのですが...その代わり、特に落ち込んでいる訳でもないのに、中島みゆき,小椋桂,さだまさしの失恋ソングや悲歌を好んでよく再生しています(^^;)...まぁたぶんそうして、自分でもよくわからない心のバランスを保っているのだと思うですが。
なんていうか、例えば...
TVや舞台ではめちゃくちゃおもろく明るい芸人さんが、楽屋や私生活ではめっちゃ暗い人だったり
ギンギンのハードロッカーが、実は一人になると、強烈な寂しがり屋のネガティブ思考だったり
人は皆、心は常に不安定なんだけど、その人、その人で、心のバランスの取り方が違うのかな?と。
それから私の場合は、さきほどのSidosso Princoのように、名前・地名の由来や初めて聞いた言葉。そんな言葉を解明することに没頭する傾向があり、くよくよしている時間より、わくわくしている時間の方が多いのかもしれません(^^;)
他方...私からみれば他愛もない(=たわいもない・とりとめのない)一言に
「人格まで否定された」「世の理を乱している」と思考したり...
言った側がとうに忘れている一言に
「死ぬまで忘れてたまるか!」「一生覚えていろよ!」と決心したり...
自分の心さえ、いつも不安定でよくわからないのに
他人の心まで、誰もわかるはずはないのですが・・・
名古屋のパーティー、流山の3.11法話で、気づいたことは
「あ!そうか。心の掃除と、再生ボタン」なんだな...って事でした。
私は、掃除は不得手です。
なので、悲しい,悔しい,辛い一言は、けっこうたくさん心のひだに溜まっています。
でも、いいね!と感じた一言や、悲歌は再生ボタンをばんばん何度も押しますが
自分が嫌なフレーズや悲観的な言葉の再生ボタンはあまり押すことがないのかも?
冒頭で円東寺(仏教)ばかりを取り上げたので、「ん?お前は寺の回し者か?坊さんとグルか?」
とあらぬ誤解を受けかねないので(^^;)

FaceBookで、友人の友人からシェアさせて頂いた、キリスト教のハイパー・シスター。
マザー・テレサのいいね!フレーズも貼っておきますね♪
PS.その友人(T.F)へ
FaceBookでのいいね!ボタンはいいね!フレーズに押されるだけでなく
何の意味もない"L"ボタンでも押されていることもわかりました。I like it!ありがとう(笑)
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ちなみにSidosso(シドッソ)は私の造語です。奈良平安時代の坊さんは国家公務員でした。ですから収入や身分が安定しておりました。低きに流れるは世の習い。やがて、修行そっちのけで怠惰な生活をするトンでも坊主が増えてくるのです(平安時代の話です。平成時代ではありません^^;)
それらに反発した一部の僧侶たちは自らを私度僧(しどそう)と呼び、国家公務員の地位を捨て、町に出て庶民を救済したのだそうです。私も坊さんの端くれとして、それらの私度僧の爪の垢を煎じて飲みたいと思っており、かといって自分を「オイラは平成の私度僧だぜ」とかエラソーにも言えず、、、
「しどっそ」
と、かわいく名乗っております(おいおい^^;)
すみません。せっかくの寺報の写真を勝ってに入れ替えたりして(^^ゞ
なるほど...私度僧(しどそう)と言うのですか(メモメモ)
自ら指導僧...っていうのはPRINCOちゃんらしくないなぁ
とは思っていたのですが、青雲の志の頃から考えていたのかなぁ...
と勝ってに推察してしまいましたf(^^;
古今東西、宗教と為政はついてまわるので世の習いは仕方ないですねぇ
私が言うのは誠に僭越なのですが、どうぞPRINCOちゃんにおかれましては
「そのままのあなたの道を」で私たち衆生を楽しくお導きくださいますよう
今後とも宜しくお願い申し上げます♪
先日の「さんまのほんかでっかTV」という番組の中で心理学者の植木理恵氏が
女性同士ではまず身近な事件や互いの不幸話を語るのが礼儀で
男性同士では、遊びの話題や新しい情報の交換をするのが常套
だそうで、なるほどそういえば思い当たる節が多々あるなぁ・・
と思った次第です^^;男は外で狩猟、女は家で留守番・・・。
おそらく有史以前よりこの会話の習慣は変わっていないのかもしれませんね(笑)