自転車(リカンベント)
ゆかいな自転車大集合!...って。師走に入りさすがに忙しくなってきたのでこーゆー時は動画紹介で記事をつなぐのが恒例なもんでf(^、^;
Green Machine(グリーンマシーン)とは
日本の自動車メーカー「ホンダ」が提唱するエコカー宣言ですが
「えっ?Green Machineは子供用三輪車だよ?」と、米国育ちのS氏(^^;)
30年以上経った現在でも、男の子のXmasプレゼントには人気の商品のようで、Amazon通販でHUFFY(ハフィー)のGreen Machine(グリーンマシン)が買えますが、円高を生かして海外サイトを探したら1万円以下で購入可能だと思いますよ♪
Green Machineで遊んで育った子供が青年になると・・・
http://www.youtube.com/watch?v=0qNnG6UCD40
ナニ言っとるか!自転車に年は関係ないぞ!というわけで・・・
http://www.youtube.com/watch?v=U9D6Jz2uuSk
つい最近、流山de子育て&サイクリングのryonpapaご家族とニアミスが続いたのですが、日本の法規では3人乗り自転車は認められていません。なんでかなぁ・・・
外国じゃこーゆーの当たり前なのになぁ・・・
また双子ちゃんを子育て中のご夫婦サイクリストがいらっしゃるのですが、兄弟の個性がはっきり異なるようで^^; そんな場合、子供用自転車がこーゆーのだったら、それぞれ自転車であっちこっちにうろちょろせずに、兄弟仲良く親の自転車について行くのになぁ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=o7MFVhtEdGQ
いや、やっぱり親と一緒の自転車でないと不安という方には・・・
http://www.youtube.com/watch?v=MZNyl6UIM3s
え?家族4人で仲良く自転車に乗りたい?ならこんなのどーでしょ?
http://www.youtube.com/watch?v=zw0fNNPzmwQ 但し日本じゃ火器(火気)厳禁です(爆)
もっと多様な自転車が日本で普及すれば、飛騨里山サイクリングもこうなる?
http://www.youtube.com/watch?v=KpTNmK1Y3Is
東葛地域でデコリカン&タンデムでつとに有名なのは、momoさんご夫妻♪
今度お会いする時は、こんなタンデムでご夫婦仲良くペダルを漕いでいたりして?・・・
http://www.youtube.com/watch?v=OZX0BdZh-F0
さて・・・今まで見た中でもっとも個性的なタンデム自転車はコレだ!
http://www.youtube.com/watch?v=zvPucDbmUPo
前後逆向き(背中合わせ)自転車やボート漕ぎ自転車はさんざん見てきたけど、これには流石に驚きました(^^;)
もし将来、私がこれを手に入れたら、どなたかタンデムにお付き合いくださる方いらっしゃいますか?腹筋&上腕二頭筋をはじめ、身体全体の筋肉が自然と鍛えられ、メタボ対策&マッチョ体型形成には効果テキメンですよ!(笑)
動画のリンク先まで見た方は、以下の微笑ましいファミリーバイクを見たの思うのですが・・・
■リカンベント(トライク)の連結型(5台トレイン)
http://www.youtube.com/watch?v=-pGlB5XRhFk
■アップライト3人乗り+連結1台
http://www.youtube.com/watch?v=ZG545aEwiJo
■アップライト3人乗り+連結1台+カーゴ(ペットも一緒?^^;)
http://www.youtube.com/watch?v=3yOjTfzn420
こんな自転車が日本でも当たり前になれば、自転車は車道という認識が当たり前になり
車のドライバーも、自転車は歩行者でなく車両であるというに認識が当たり前になる。
逆説的ですが...
もちろん、自転車が安全に車道を走れるようなインフラの整備が大切なのですが、その前に自転車の多様性が社会的・法的に認められるようになれば、おのずとインフラの整備を急ぐようになるんじゃないかなぁ・・・と考えている私です。
あ!Green Machine(グリーンマシーン)のダウンヒルレース(イベント)などは、交通規制の上でないと駄目だと思ってますよ(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=sWnff376PEI
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...これらを乗るには・・・問題はそこなんですよねぇ。
自作自転車を造る会のお手伝いをさせて頂いて、日本では、あれも駄目、これも駄目という規制が多いことを実感しました。
安全担保は官の責任(=事故は国の責任)なのか、個人の自己責任なのか。
誰もが自分で責任を負いたくないという曖昧さが日本人の根底にあるというか。かくいう私もそうなんですが^^;
動画にあった自転車が堂々と公道を走れるようになったら、車道の概念が変わるのではないかなぁ。。。
なんてことも考えつつ、ゆかいな自転車の記事にしてみました^^;
日本の国土のちまちまさから来る規制だらけの社会を作らざるを得ない?のが現状なのでしょう。 効率を求めると仕方がない部分もありますが、都会と周辺地域に人が集中しすぎているのでしょう。 一方で、過疎の街もあるのに、、、暮らしが不便にならざるを得ない。
どこかに書いたような気もしますが、国道、県道以外は、すべて一方通行化して、残った道の部分を、自転車と人に振り向けるぐらいの発想が無いとダメかな。 狭い日本、少子化の日本、遠距離以外は、自家用車不便社会を作り出すぐらいの覚悟が必要かもしれませんね。 まぁ、これも規制と言うことになってしまいますが、、、自由で、真の豊かさ、大らかさがない!日本?
おもしろいデス。日頃、中毒のようにyoutubuにハマっている愚息にグリーンマシン等見せましたら「スゲー!これ。おいらにも買ってくれコレ」と過剰反応しております。アカンこれは日本では無理や!と言いましたが私もそそられます!
楽しい自転車がいろいろありますね。
私の場合は江戸川サイクリングロードのすぐ近くに住んでいるので、タンデムに乗りやすいラッキーな環境です。
HASEのデルタトライクの連結タンデムは5輪になり規制外で公道も走れますが、車止めが大変です。(笑)
最近は折り畳みタンデムAZUB TWINに乗っています。
アメリカ人の大らかさは羨ましいですよねー
サンフランシスコの名物くねくね坂道(LombardSt)あたりでは、この三輪車のダウンヒル大会が老若男女入り乱れて楽しんでいます(笑)
つい先日、大手旅行代理店のイベント担当者のお話を聞いたのですが、日本でイベントをやろうとしても、交通規制の所轄警察署がなかなか首を縦に振らない。
何故かと言えば、事故があった場合に警察に責任が問われる(且つマスコミが騒ぎ立てる)、そして反対住民の声が多分にイベント開催を中止にさせる。...だそうです。
勿論、イベントを無事故で開催することが最も大切ですが
それを恐れて(責任回避・追及)ばかりでは、何にも踏み出せないじゃないか。
こういう部分が、日本って大人になりきれないなー....なんていつも感じています。
オトーサンは嘘ついていますよぉー!
今のはサイドブレーキもついているから日本でも大丈夫ですよ〜♪
さあ、君もGreen Machineヒーローになろう!!
...って。このくらい背中を押せば、ポチっって逝っちゃうかな?(爆)
どーも♪どーも♪ご無沙汰しています^^
ハマモトサイクルでHASEのデルタトライクを購入されたことを某ブログとYoutubeで知っていました^^;
http://www.youtube.com/watch?v=hWa8m5q7mDM
「え?あんな積がはるものを通販で送れるのかなぁ?それとも、直接尼崎まで引き取りに行ったのかなぁ?」
と不思議に思っていて、今度会ったら是非聞いてみようと...てか、試乗させてもらおう♪と思っていました^^;
師走に入ってお忙しくなっていると思いますが、近々連絡させて頂きますねー(^-^)