計画停電で両陛下が「自主停電」をお続けに

日記(言いたい放題)

東日本大震災の被災地に思いをはせ、計画停電のスケジュールに合わせて「自主停電」をお続けになっている両陛下・・・
停電がなかった日も、当初の計画時間に合わせ自主的な停電を実行され、同じ日に朝晩2回、電気を止められた日も複数回あったといいます。宮内庁東宮職によれば、皇太子ご一家も「自主停電」を東宮御所で実行されているとのこと。
日本国憲法第一条。『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』 日本人の礼節を、自らお示しなされている、天皇、皇后両陛下、そして皇室ご一家のご行為に畏敬の念を禁じ得ません。
昭和天皇のエピソード(入江相政日記)
空襲で宮殿を焼失後、天皇は御文庫を仮住まいにしていた。
「日当たりのいいお住居を造らせていただきたいのですが・・・」
戦後宮内庁が進言したが、陛下はこう言って拒否される。
「世の中には住む家の無い人もあるのに、私にはこれだけのものがあるのだから。」
その後何度も新居建築・移転を勧めるが・・・
「みなが空襲や引き揚げで住むところも無く苦労しているのに、自分だけそうするわけにはいかない。」
昭和36年12月、やっと吹上御所に移られ。
「こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ。」
まだまだ寒い日が続く東北の地で、板張りに毛布一枚という環境で避難所で暮らす被災者の方々を思えば、私たちの計画停電の不便などなんでもありません。今はとにかく経済復興の為に、工場に電力を回したり、命をつなぐ病院などに電力を回すことを優先して欲しいです。

我が家の軽自動車にもやっとガソリンを入れました。
その時に千葉県柏市、柏の葉にある"国土交通大学校柏研修センター"の脇を通りましたが・・・
常々思っていましたが、たまに公開講座などで研修センターの案内を見ますが、国土交通大学校の宿泊施設が稼動している時を見たことがありません。おそらく、宿泊施設の利用率は1割にも満たないのではないかと思うのですが、どうしてこういう施設を被災者に開放しないのでしょうか?

おそらく各省庁にこのような、研修施設(宿泊棟)がたくさんあるはずです。
東京都をはじめ各自治体でも、都営住宅や施設で次々に被災者を受け入れており、流山市でも畳のある福祉施設などを被災者の方々の避難所として受け入れています。

今月末で閉館する「赤坂プリンスホテル=700室:1600人収容」も、4月上旬〜6月30日までの期間、福島県民(福島第1原発の避難者)に全客室を避難所として提供する案も進行しているようです。

天皇皇后両陛下のご意向で、東日本巨大地震の被災者向けに、那須御用邸の職員用宿舎の風呂を開放し、皇居内の宮内庁病院のベッド10床程度も被災者向けに提供するとの発表もありました。

何故?どうして?他の各省庁(国)は、宿泊設備のある施設を被災者に開放しないの?

もしかしたら、私が知らないだけなのかも知れませんが・・・
ほとんど利用されてない、省庁(国)の宿泊施設をご存知の方がいらしたら
是非、同じような声をあげて頂ければと思います。

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2011年03月25日

posted by たすけ at 03:12 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする