■大江戸チャンネル
え〜拙ブログの画像は携帯画像なので、東京タワーからのきれいな夜景は、東京タワーオフィシャルサイトの展望台からの風景をクリックして、東西南北の夜景を見てください^^;

12/1は、今年最初の忘年会 in東京プリンスホテルでした。
この日の忘年会(某NPO団体)に集まったメンバー25名の平均年齢が70歳以上、私にとっては親の世代の先輩達ばかりで52歳の私が最年少です^^;
東京タワーは昭和33年完成、つまり私と同い年になります。この日東京スカイツリーが500mを超えて511mになったと盛んにニュースが報じていましたが、同じ年だからという訳ではありませんが、塔の立ち姿はやはり東京スカイツリーより東京タワーの方が好きだなぁ。

確か小学校5年生の時の夏休み工作で、割り箸やマッチ棒・楊枝を繋ぎ合わせて東京タワーを作った記憶があります。これは別の日に撮った東京タワーの夜景なのですが、12/1当日は展望台にハートマークを浮かびあがらせていました。東京タワー直下もXmasイルミネーションが飾られていて、若いカップルが大勢いましたねー。...おっと、思わず若いアベックと打ってしまうところだった(爆)

東京タワーの下に行き、塔の直下から眺めると、その四角錐型の美しさに惚れ惚れしますねー。東京スカイツリーは真下に行ってしまうと、おそらく展望台から上は見えないでしょうね。

この日は、地下鉄御成門駅で降りて忘年会会場にすぐ向かいましたが、帰りは酔い覚ましに愛宕山の坂を登って東京タワーの真下まで行き、再び増上寺境内に戻り、芝大門から浜松町駅までプチ夜散歩して帰りました。
今まで気づかなかったけど、有章院霊廟二天門(徳川7代将軍家継の霊廟跡)ってライトアップされているんですね。わずか4歳で将軍に就き6歳で亡くなった家継ですので、歴史上では名前だけ知られている徳川将軍ですが、ちょうど二天門と重なった東京タワーが家継の霊を慰める蝋燭のようにも見えた私でした。





☆読んで頂いて感謝なっしー♪
クリック頂けたら感激なっしー! ⇒⇒
ブログ執筆の励みになりますf(^、^;
修学旅行(小5)で東京に来て、初めて東京タワーを見たとき、ホッとしたのと同時に、何だか残念なような気分になったのを覚えています。
ホッとしたのは、何回も怪獣たちに破壊されたはずの東京タワーが無事に存在していたこと。
残念だったのは、怪獣が東京タワーを破壊したというのは、やはり、フィクション(嘘)だったこと。
現実と架空の間を浮遊していた当時の私を、現実の側にひっぱってくれた東京タワーでした。
ホッとしたのは、何回も怪獣たちに破壊されたはずの東京タワーが無事に存在していたこと。
う〜ん...今回のコメントは、常に現実と架空の間を浮遊している、しゃあさんが代筆したのかと思いました(笑)
フォークソングといい、怪獣といい、ジョークといい...やはり類友なんですねぇ(笑)