純米大吟醸「残響」/ 食鮮酒房「和み家」(柏市)

美味いもんチャンネル


純米大吟醸「残響」Super9 って何?...という説明は後述しますが

純米大吟醸「残響」

「えぇ〜〜!?そ、そ、そんな貴重な日本酒だったの!?」私も後で知って吃驚仰天!

純米大吟醸「残響」を出して頂いたお店がこちら、
食鮮酒房 和み家(しょくせんしゅぼうなごみや)さんです。

食鮮酒房「和み家」

年1回恒例で、柏神社の裏手にある「食鮮酒房 和み家」さんで、日頃お世話になっている社長さんに、貸切食事会にお呼ばれ頂いています。例年だいたいお盆休みなのですが、今年は改装の為、9月最後の日曜日となったのですが、ここの料理は抜群に美味しいです。

居酒屋チェーン店のような平均的な料理でなく、オーナー板長さんの「こだわりの旬の料理」がとても上品な味付けで、何を食べても唸ってしまいます。関東人の私は、どうしても濃い味付けに慣れていて淡白で上品な京料理などは、値段の割りにさほど美味しいと思わないのですがこの板長さんの手にかかると、関東人でも大満足の京料理に変身するから凄いです。

オーナー板長...って変かな?^^; やはりマスター(大将)と呼んだ方がいいかな?

大将はこれぞ板前さん、というような風貌。
「この魚は何日寝かせる...だから予約もらっても料理出せるのは何日後だ」
...てな具合で、食材と調理についてはかなりの一刻者です(笑)
でも、食後に出して頂くデザート等もこれまで食べたことのない食感と味わいで、家内も毎年楽しみにしています。通年のメニューもあるのですが、「食鮮酒房和み家」さんは、大将にお任せ旬料理をお願いしたほうが絶対良いと思います。

食鮮酒房和み家「柏市」

さてこの食事会は、大将のご家族も一緒なので、ひとしきり料理を出し終わると、酒好きな大将もテーブルについて飲み始めます。だいたい日本酒が主体となり、次々に珍しい日本酒を繰り出して来ますが、ほとんど下戸に近い私にとっては、酒はよく解からず「猫に小判、豚に真珠」に等しく誠に恐縮至極なのですが...

「さぁ〜て、これ開けちゃおかな〜♪」と出して来たのが...

残響 Super9 純米大吟醸

「えっ?それ開けちゃっていいんですか?」
わざわざ新幹線を使って浜松から「食鮮酒房和み家」にやって来た酒豪ご夫婦が声を上げる。
「開けちゃえ!開けちゃえ!」と、大将家族が急かす(笑)

...で。純米大吟醸「残響」Super9 とは?検索結果はこんな感じ。全部他サイトの受け売りです^^:

【銘柄】残響 Super9 純米大吟醸 20BY
【種別】純米大吟醸

【精米歩合】9%  ← ここが凄い!
【使用酒米】 宮城県産特別栽培米 蔵の華
【アルコール度数】16.5%
【製造】株式会社新澤醸造店
【杜氏】新澤巌夫(兼蔵元)
新澤巌夫氏は宮城県最年少杜氏で、東京農大在学中に若干20歳で、純粋純米酒協会主催の利き酒選手権大会で、全問正解の最年少記録で優勝。
●大吟醸酒と純米大吟醸酒の違いは何?
大吟醸とは精米歩合50%以下の白米を吟味して製造した清酒で、吟醸酒より低温長期発酵する。
大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものが純米大吟醸酒。


最も贅沢なランクの「大吟醸」でもせいぜい精米歩合40〜30%くらいだそうで...
「残響 Super9」は米の91%を削り、わずか9%の「米の芯の芯」
のみを、味わうという超々々純米大吟醸酒

技術的にも9%まで削ること自体が難しく、精米に250時間もかけたとか。
例えば山田錦だと削ったとき粉になってしまう等、相当の試行錯誤を重ねたそうです。
そして、国内と外国合わせて三百本(宮城県内100本、県外100本、国外100本)限定で販売。
一般客で購入できる人はほんの僅かで、その殆どが特別な料亭や飲食店さんに回ったいう話。

「大将、これ通常に飲んだらグラス1杯で諭吉さん? 」...と酒に詳しい方が一言。
「え?マジですか!?こりゃ、ブログネタにせねば!」...と早速、写メ撮る私^^;

最初一口飲んだ時にス〜〜〜〜と口の中に入ってゆき、その後、鼻腔にふわ〜〜とかすかな香りが漂って来ました。不思議だったのが、注いだばかり(冷えた状態)と放置(室温)になった状態でも、口当たりが変わりません。

ま〜ほとんど、下戸に近い私ですので、酒の味を語る資質は持ち合わせていませんが
「ん??これお酒??」と今まで飲んだことのない摩訶不思議な感覚でした。

いや〜、こういう究極のお酒と旬の日本料理に出会った時に
「日本人で良かった〜〜!!」と思う私でございます^^;


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2010年09月28日

posted by たすけ at 23:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 美味いもんチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「残響」いいっすね。
以前、呑んだ時はグラス1万円だったと思います。
ボクは常温の方が好きです。
精米歩合が9%とは知りませんでした。

お店側にしてみれば「残響」を置いてあるハクって在ると思います。
本当はグラス1.5万は、ほしいでしょう。
寿司屋のマグロと同じで「ありません」って訳にはいかないし
売れても利幅は小さいと思います。

アテは「サヨリ」なんか如何でしょう?
Posted by しゃあ あずなぶる at 2010年09月29日 13:42
>しゃあさん
うへっ!?やはりグラス1万円ですか!??
まさか、身近にこれを飲んだ人がいるとは!

私、この食事会はいつもお呼ばれなもんでタダ酒です^^;
お土産に坂倉の漬物(野田市)を持参するくらいで、まさに「エビで鯛を...」です(苦笑)

この日集まったメンバーは口々に「柏でなく都内に進出しなさい!」との大将に言ってましたよ。

しゃあさん...その折(都内で開店)には是非、ご利用くださいませ(笑)
Posted by たすけ at 2010年09月29日 15:38
>【精米歩合】9%

そんなお酒があるんですね。
しかも、その値段…。
私は、3,000〜4,000円クラスの大吟醸でも満足しちゃいますが、一体どんな味なのか…。
良い、経験をされましたね。

まあ、年代物の赤ワインとかに比べれば安いものですけどね。<私には飲めませんが(笑)
Posted by Gibson at 2010年09月29日 17:35
>Gibsonさん
ほとんど酒を飲まない私に、酒の味を聞かないでください(笑)

PS.11月以降の「和み家さん」の"ぶりしゃぶ"は、コスパが高いと食べログ等で評判ですよ♪
Posted by たすけ at 2010年09月29日 18:23
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