自転車の安全の「基本の基」

■シニアの自転車生活


自転車生活をはじめるにあたって、自転車の安全の「基本の基

政界屈指のベテラン自転車乗りとして有名な、自民党総裁谷垣禎一氏が多摩川サイクリングロードで対向車と接触、転倒、顔に怪我をしたというニュースが飛び込んだ15日...
あぁ〜こんないい天気の日に、また自治会の行事です。と、最初は絶好の自転車日和を恨んだのですが・・・

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その行事は森の図書館の視聴覚室で、防犯講習と子供の交通安全指導(自転車の乗り方)でした。
防犯講習もかなり参考になりましたが、ベテランローディーの谷垣禎一氏ですら怪我をしてしまう自転車の危険性について・・・特に子供への自転車指導が、これが大変有意義でした。人気アニメの"ちびまる子ちゃん"の自転車の安全に関する動画も、子供にわかりやすいように造られていて感心しました。

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さてまず、就学前の子供たちが自転車は左側通行であるという認識を持っていなかったことに驚きました。そして、乗車・降車時に必ず後方確認をさせること。前後のブレーキはどういうふうに使い分けるか。乗る時は左側から、降りる時も左側に降り、信号で止まる時に足を着くのも左足。
というような、自転車の安全の「基本の基」に親が無関心...というか知らなかったことに驚きました。

...って。かくいう私も、自転車生活を始めるまでは全く意識していなかったことが多かったのですけどね^^;
どんなに注意していても、事故や怪我はしてしまいますが、最悪の状況にならないようにするには普段から親が子供に、自転車の安全に関する「基本の基」を教えてあげることが大切であると痛感しました。

谷垣禎一氏の事故は事情通によると、路上の水たまりを避けようとしたて対向車に接触。
「相手は無傷」という事で、接触した相手側のダメージをなるべく軽減しようとして、谷垣氏自らバランスを崩して転んだというのが真相に近いところなんだろう。...ということらしいですが。

私自身も自転車生活をはじめて間もない頃に、危うく接触事故を起こしそうになり、その時ベテラン自転車乗りの方に、咄嗟の時の危険回避のルール(自分自身の安全と、巻き込み事故を避ける)を教えて頂いたことが大変役に立っています。

とはいえ、何故そうなったのか原因がわからないまま派手なジャックナイフで転倒したこともあるのですが、自転車の安全に関する「基本の基」としてヘルメットを被っていたことで大事に至りませんでした。

自転車仲間の方々のブログを拝読しても、ほとんどの方が落車や事故を経験しています。
ごく最近の例では、Capreoさんの大落車や、断腸亭さんの車との事故がありました。お二人とも「他山の石」として欲しいとの意で記事になさっていますので、特にこれから自転車生活を始めようと考えていらっしゃる方は是非読んでみてくださいね。

法律で罰せられるから子供にヘルメットを被せる...というのでなく、ママチャリでご近所の買物程度は別としても、スポーツとして自転車を楽しむならば、先ずは親が安全のためにサイクリングやポタリングではヘルメットを被るという自転車の安全の「基本の基」を子供に示すという姿勢が大切ですね。


PS.さて、ちょっと告知させてください。
私もお手伝いをしている「次世代自転車を考える会」では、11月22日・23日の連休に東京工業大学大岡山キャンパスで開催されるMake: Tokyo Meeting 04に参加致します。

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私は22日(日)は終日会場におります。もし、拙ブロクの読者の方で都内の方がいらっしゃいましたら、是非、覗きにいらしてくださいねぇ♪
らんどなあさんから分けて頂く、東京自転車グリーンマップをご用意してお待ちしていま〜す(^_^)/


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2009年11月19日

posted by たすけ at 01:02 | Comment(6) | TrackBack(0) | ■シニアの自転車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このところ毎日母親の病院へジテツーしているのですが、ホントに怖いのが自動車よりも右側走行してくる自転車です。
老人から主婦、子供までまさに傍若無人。
盗難登録よりも、安全講習会への参加による自転車運転免許制度が必要であると思う今日この頃です。
Posted by グレート・タル at 2009年11月19日 01:47
私が小学生のころ、年に一度、学校で、自転車の正しい乗り方の講習会があったと記憶しています。

警察官(婦人警官含む)が、数名、校庭でお話をしてくれました。
児童数名が代表して、自分の自転車を持ってきて、講習を受けるのです。

学校で、このような行事をすることがいつしか無くなってきているようですね。

私の記憶では、私が22歳ごろには、市内の小学校では、このような講習会は無かったと思います。
でも、当時は、道徳の時間に自転車の乗り方について、学習していたように思います。

最近は、自転車を運転しながら、携帯電話で話をしていたり、メールを打っていたり、メールを読んでいたりする人が増えたようです。

歩行中、あるいは 自転車で走行中、前方から、メールを打ちながら自転車を運転している20歳代の女性が来たので、私が立ち止っていると、私に向かって、自転車が突っ込んできました。
サッとよけましたら、
「そんなとこに、立たんといて(立たないで)!危ないやんか!」と、女性に怒鳴られました。

私の自転車にぶつかりそうになったケースもあります。

このようなケースは、2〜3日に一度はあります。
携帯で通話中とか、ヘッドフォンで、音楽をい聞きながら運転しているケースも多々あります。

中には、私よりも年配の女性が、携帯電話で話をしながら自転車に乗っています。

一度、ご本人が大けがをしたら、やめるのかもしれませんね。
Posted by やん姫 at 2009年11月19日 11:55
谷垣さんは、お気の毒です。

これをもって、(ママチャリも乗ったことのない)自民党の長老たちから、「だから言わんこっちゃない」などと偉そうな小言が言われるのかと思うと、尚更です。

東工大でのイベント、土日のいずれかになるか分かりませんが、伺います。
Posted by 断腸亭髭爺 at 2009年11月20日 09:43
>タルさん
まさに↓のやん姫のカキコのような状況なんですねー。
私、自転車仲間ができたおかげで、自転車のメンテや事故防止の基本ルールも教えてもらって、ホントに良かったなーと感じております。
一人で走るより、集団の中に入って初めて気づくことが多いですね。
Posted by たすけ at 2009年11月20日 23:20
>やん姫さん
いやはや...それは「なんぎやなぁ」
自転車=車両という社会通念が浸透しないかぎり、歩行者と自転車の果てしない抗争が続きそうですね(苦笑)
Posted by たすけ at 2009年11月20日 23:24
>断腸亭さん
せっかくの?休肝日だったのに肝臓を働かせてしまって恐縮でした。でも、心底楽しかったです(笑)
しゃあさんが「ダンチョーさん」と呼びかける度に隣テーブルの人たちが、怪訝な表情をしていたのも楽しかったです(爆)

PS.東工大のイベントは
 土・日 → ×
 日・月 → ○
 です。私は日曜日は出動しておりますが、ご無理をせずにいらしてくださいねー。
Posted by たすけ at 2009年11月20日 23:30
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