シュタイナー医学とゲーテ(人智学)

■代替医療と健康食品


20代〜30代に教育関係の仕事をしてた頃に読み耽った文学作品はゲーテの書籍でした。
40代になり医療関連の仕事に入った時に、ルドルフ・シュタイナーの掲げる人智学に惹かれていったのは自然な成り行きでした。

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ベルリン日独センターにて

ウィーン工科大学でゲーテの自然科学観に触れる機会をもったシュタイナーは、自らの精神科学を人智学と名付けました。そして人間の構成をボディ(身体)、マインド(心)のみならず、スピリット(霊性)も含めて、そのスピリット(霊性)を重視するのがシュタイナー医学です。シュタイナー医学は治療と言うよりは患者さん本人の潜在能力(治癒力)を引き出すいわば「治癒術」と言えるかもしれません。

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ルドルフ・シュタイナー(1861年生れ)と、森鴎外(1862年生れ)は同時代を生き、鴎外もゲーテの「ファウスト」を翻訳するという共通項がありますが、シュタイナーも鴎外もその多大な業績があるが故に賛否が分かれます。
一見、文学は政治や医療と無関係に思うかもしれませんが、人情や世の中の機微を綴った文学は「人を動かし、人を癒し、世を変える」政治家や医療者に多大な影響を及ぼしています。


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タグ:ゲーテ

2009年06月30日

posted by たすけ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■代替医療と健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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