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負けないでなにが起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの
負けないで どんなに離れてても こころはそばにいるわ
なぐさめも涙も いらないさ 温もりが 欲しいだけ
人はみな ひとりでは 生きていけないものだから ...
タグ:負けないで
11日午後2時46分に発生したマグニチュード9.0の巨大地震。「津波が来るぞ」。社員は身の安全確保の指示を受けた後に、カメラを手にそれぞれの受け持ち場へ向かった。東海新報の社員の中には、いまだに行方不明者の方もいる中で、現在は暫定的に4面刷りで毎日発行。震災直後から住民名簿を作成し安否確認に役立て、地元被災者住民や大船渡市、陸前高田市、住田町を故郷とする方々が、知りたい・役立つ情報を優先的に掲載←【胆江日日新聞社リンク頁】しているそうです。
家族の安否を確認して社へ戻る道すがら。製作部の大沢田毅樹副部長は、大津波の衝撃を目の当たりにし、絶句した。「まるで映画の世界……」
同社はこの日、深夜までかけて紙面を組んだ。停電したが、自家発電装置がある。それでも、稼働したパソコンは2台。カラーコピーでA3判2000部の号外を印刷した。大船渡市街地の惨状を伝える写真とともに、「大津波、街を呑む」「死者、行方不明者多数 気仙沿岸に壊滅的被害」の見出しが目に飛び込む。分かる限りの情報を盛り込んだ紙面は、避難所に手分けして配布した。
3月11日に東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
原発問題で、死ぬ気で戦っている方達の無事を祈ります。
この作品は少しでも多くの方々の心に届くようにと願いをこめ、友人達の心こもったメッセージを入れて作ったものです。
今もなお続く余震の中、怖くて、不安でしょうがない、寒くてしょうがない、悲しくて悲しくてしょうがない被災地の方達が山ほどいるという現実を思うと言葉では小さすぎて何-をどう表していいかわかりません。ここで私がしていることは本当に小さな小さなことですが、少しでも前を向いて、復興すると信じて、できるだけ多くできることを御手伝いしていこうと思います。
I made this song and collected the messages from people all around the world for the victims who are suffering from the northeast quake and tsunami that happened 3/11 in Japan.
We are all thinking of you and pray for the people who lost their loved ones, houses, towns and life..
May the souls of those who passed away rest in peace.
I thought this is one of the small ways for me to show my heart for them. I know it'll take a long time to rebuild everything like before, but I want them and japan to keep heads up and take a step forward together again. We'll overcome this crisis!
Thank you so much for all the prayers for us.
赤ベコは福島県会津地方の郷土玩具です。赤ベコにそんな由来があったことを、樽さんの記事ではじめて知りました。
その由来は・・・
『大同2年(807年)、会津柳津町の円蔵寺に徳一大師が虚空蔵堂を建立する際、上流の村から大量の材木を寄進された。しかし、水量が豊富な只見川から材木を運搬することは決して簡単ではない仕事だった。人々が材木を運ぶのに難儀しているとどこからか牛の群れが現れ、材木の運搬を手伝ってくれた。重労働で多くの牛が倒れる中で最後まで働いたのが赤色の牛だったといわれている』
私には、福島原発の煙が、あなただけじゃないよ!
不謹慎かもしれませんが、
そんなパンドラの箱を開けてしまった私たちを死滅させる
巨大なバルサンか、ゴキジェットに見えます…。 藤波心
放射性同位元素等の管理が不適切だったこと、及び昨年、文部科学省の指示に基づき庁内において管理下にない放射性同位元素が放置されていないかどうか調査を行ったにもかかわらず、今般、放射線源が発見されたことについて、文部科学省から気象庁に厳重注意が行われるとの連絡を受けました。気象庁は国土交通省管轄ですが...
気象庁は、これを受け、文部科学省へ放射線同位元素等が管理区域外に保管されていた経緯、原因及び再発防止策の報告を行うとともに、これ以外にも管理下にない放射性同位元素がないかどうか再度徹底的な調査を行いその結果についても報告します。
緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステムは、 万一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生した時、放出源情報をもとに周辺環境における放射性物質の空間濃度・線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測するシステムです。このデータ情報を、なぜ?どうして?毎日開示しないの!?
このシステムは、(財)原子力安全技術センターに設置された中央情報処理計算機を中心として、経済産業省原子力安全・保安院緊急時対応センター、 原子力発電所などが所在(または隣接)する地方公共団体及び(財)日本気象協会を専用通信回線により結び、平常時には、各地方公共団体のモニタリングステーションからの放射線情報や風向・風速などの気象観測情報を10分毎に、 また、(財)日本気象協会からのアメダス情報を1時間毎に受信し、6時間先までの風向、風速を予測計算して緊急時に備えています。
万一、原子力発電所等で事故が発生した場合、予測された風向・風速の結果と放出源情報から、 大気中、地表面の放射性物質の濃度計算を行い、更に、この濃度計算の結果から外部被ばく線量等の線量計算を行います。
これらの結果は、原子力発電所を中心とする25km×25kmの地図上の図形出力として、緊急時対応センター及び原子力災害現地対策本部に送られ、防災対策を講じるための重要な情報として活用されます
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行いながら、公開していなかったことに関し、枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。やはり...日本政府の指示で放射能拡散予測の情報開示を怠っていたようです。
気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。
同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1〜2回、拡散予測を計算している。
私には、福島原発の煙が、うん!おじさんもあなたの意見に賛同します(^0^)/ 日本はこれをきっかけに代替エネルギー開発を推し進めて、エコ大国として復興しなきゃ!
不謹慎かもしれませんが、
そんなパンドラの箱を開けてしまった私たちを死滅させる
巨大なバルサンか、ゴキジェットに見えます…。
今の原子力に頼らない電力の生活に
社会全体のシステムを変えればいいのです。
変えれますよ。
電力を絞れば、変わらざる得なくなる・・・。
初めは不便でも、やがて人間はそれに順応していく。
そんなことで、経済が落ち込んだりしても、
生活水準が下がっても、全然OK!!
原子力の事故で世の中がごちゃごちゃになるより
はるかに、リーズナブルで経済的。(*゚ー゚*)
実際は大したことないのに、最近震災や原発関連の記事ばかり書いている拙ブログは...
大げさに報道する・・・
→風評被害を生む報道
実際は大変深刻なのに、
大丈夫なように軽く報道する・・・
→ これは何て言うんですか???
万が一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生した時、放出源情報をもとに周辺環境における放射性物質の空間濃度・線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測するシステム。がありながら初動フェーズで機能しない?発表を渋る?というのは大失態であると感じています。
昭和天皇のエピソード(入江相政日記)まだまだ寒い日が続く東北の地で、板張りに毛布一枚という環境で避難所で暮らす被災者の方々を思えば、私たちの計画停電の不便などなんでもありません。今はとにかく経済復興の為に、工場に電力を回したり、命をつなぐ病院などに電力を回すことを優先して欲しいです。
空襲で宮殿を焼失後、天皇は御文庫を仮住まいにしていた。
「日当たりのいいお住居を造らせていただきたいのですが・・・」
戦後宮内庁が進言したが、陛下はこう言って拒否される。
「世の中には住む家の無い人もあるのに、私にはこれだけのものがあるのだから。」
その後何度も新居建築・移転を勧めるが・・・
「みなが空襲や引き揚げで住むところも無く苦労しているのに、自分だけそうするわけにはいかない。」
昭和36年12月、やっと吹上御所に移られ。
「こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ。」
全国の雨の放射能を追加しておきました。※最新[東京都の水道の放射能濃度]
全国の水道の放射能
モニタリングカーを用いた福島第1・第2発電所周辺の空間線量率等の測定結果
文部科学省の→【こちらの頁】と→【*こちらの頁は全国の原発周辺】
アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐために
都道府県別 環境放射能水準調査結果【eq.yahoo版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.sakura版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.wide版】
全国の放射能濃度←全国比較が見やすいグラフ。
全国の雨の放射能←全国比較が見やすいグラフ。
全国の水道の放射能←全国比較が見やすいグラフ。
茨城県環境放射線監視センター
千葉県の公的放射線量等測定結果
茨城県(水戸市・屋内)放射線量の動画配信
千葉県北西部(東葛地域)ベーター線、ガンマ線の動画配信
千葉県(柏市・屋内窓際)ベーター線、ガンマ線の動画配信
千葉県(浦安市&千葉市美浜区・屋内窓際)放射線動画配信
東京都(狛江市)ベーター線、ガンマ線の動画配信
東京都(世田谷)放射線レベルの動画配信
東京都(目黒区・屋内)放射線レベルの動画配信
長野県(上田市)放射線レベルの動画配信
埼玉県(さいたま市)放射線レベル(簡易計測)の動画配信
※一般市民のガイガーカウンターによる放射線量の観測計器の精度や目盛・観測条件(屋外・屋内)などがマチマチですのでご注意ください。
フリージャーナリスト・岩上安身[USTREAM-iwakamiyasumi2]チャンネル
放射能=放射性物質が放射線を出す能力
放射線=放射性物質から届くエネルギー
熱や光を放射線に例えると、ロウソクと太陽では放射能力【ベクレル】が異なる
ロウソク→ベクレルが小さい 太陽→ベクレルが大きい
ロウソクや太陽から届いたエネルギー(放射線量)を表す単位が【シーベルト】
距離が遠い→シーベルトが小さい 距離が近い→シーベルトが大きい
※ロウソクは数時間で燃え尽きますが、太陽は100億年も燃え続けます。
放射能も物質によって、寿命(半減期)が異なります。
放射線は種類によって、紙1枚で遮断できるものから
分厚いコンクリートも通り抜けていくものがあります。
自然界から被爆する放射線量は年間2.4ミリシーベルト
外部被曝 宇宙から→0.38 大地から→0.48 単位 mSv/h
内部被曝 食物から→0.24 空気中のラドン等の呼吸から→1.3
健康診断等、日本の一般X線診断での放射線量は1件あたり1.27ミリシーベルト
他に 歯科X線診断→0.03 胃の集団検診→0.60 単位 mSv/h
胸部CT→6.9 X線CT→8.3 *CT=CTスキャン
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