自転車(ポタリング)
現在(いま)ある森を活かすこと。これは後述するNPO手賀沼森友会のキャッチです。
いや〜これだけ炎天下の酷暑が続くと、ひたすら木陰の道(ルート)を走る私です(苦笑)
今日は朝9時に手賀沼大橋で自転車仲間(チーム東葛)の面々にご挨拶し、その後曙橋でお別れし、我孫子谷津ミュージアムや手賀沼森友会の管理する森をポタリング後、やっぱり暑いので...
手賀沼親水広場プラネタリウムで涼んでから帰ってきました^^;
リカンベントに乗ってても、里山志向は変わらないので、MTBで走るようなコースをとってしまう、自分自身に呆れていますが、やっぱり森の道は大好きです。
初めて入った道ですが計画的な伐採や植林がされているので感心していたら、こんな看板が
「へぇ〜、手賀沼森友会という会がこの森を管理しているんだ?」
と帰ってから検索ヒットしたのがこのBLOG
「え?2008年2月6日が最終更新なんですけど^^;」
と思ったら、本サイト(手賀沼森友会ホームページ)は、こちらでした^^;
日陰ルートで走る=ボーイスカウトの森の近辺を巡るようなルートになるのですが、今日はあちこちでボーイスカウトの団体と遭遇しました。夏休み最後の日曜日は各ボーイスカウトの活動日なんでしょうかね?
だいたい、自然保護関連のNPOは定年退職後のリタイヤ組が中心に結成されることが多いようですが、そういうNPOと、ボーイスカウト団体がうまくコラボして「現在(いま)ある森を活かすこと」が引き継がれていけばいいのになぁ...