4月13日(日)の
[花祭り、姫祭り、茅葺祭りポタ]の詳細ルートを順次アップしています。
当日、雨天中止、単独ポタ、途中合流などの参考になさってください。
目的地〜出発地までの逆順のアップで、今記事は
稲豊橋、常総橋、新玉台橋付近の詳細ルートです。
伊奈橋
往路のルートは稲豊橋から小貝川CRに入りますが、小貝川CR右岸はまだダートか
工事中が多く、小貝川CR右岸の舗装道を走行できるのはこの伊奈橋(いなはし)から
上流になります。ただポタ当日は小貝川CR右岸へは川又橋で移動する予定です。
新玉台橋付近
復路では、豊水橋から鬼怒川CR右岸を走行します。鬼怒川右岸を上流から下流方向へ
走行する場合はそんなに迷いませんが、新玉台橋から上流に向かう場合は迷う場合
が多いので付記しておきます。この「和食処靖和苑」の看板が見えたら右折です。
次に「エアロマックス」看板が見えたら右折、「トステム」の看板が見えたら道なり
左方向で鬼怒川CRにつながります。
※鬼怒川CRと書いていますが、豊水橋〜新玉台橋の区間は途中まで自動車の交通量も
そこそこありますのでご留意ください。
復路では、鬼怒川の新玉台橋を渡り、往路でアンダーパスした小貝川の谷原大橋方向に
向かいますが、小貝川右岸は工事中なので、関東鉄道常総線で最もチャーミングな駅舎
の小絹駅に立ち寄って写真休憩後、斜面林下の「はけの道」を通って帰ります。
※小絹駅前から旧道を新守谷駅方面に進み、踏み切りを越した後のゆるいカーブの先の
西寿司の看板を斜めに左折し、常磐道ガードを抜けて左に下ってくと筒戸のはけの道です。 往路の小貝川CR左岸の稲豊橋より上流はほとんど工事が終了していますが
常総橋のたもと付近だけ2008年6月くらいまでは工事が続きそうです。
工事区間の横の坂道をそのスピードを上げて下ってしまうと、すぐ次にあるCRに上がる
細い道をやり過ごしてしまいますので、常総橋の工事区間の横はスピードを落として
すぐに上る仮設道路で小貝川左岸CRに乗ってください。ここからTX(つくばエクスプレス)
をアンダーパスし、大きく蛇行カーブを走行すると沈下橋が見えてきます。
小貝川CRの常総橋と谷原大橋の間にある、すでに各ブログでも有名な沈下橋です。
幅がせまくこの橋上でこけたらおそらく8割方水中ドボンです(笑)
でもそのスリルが楽しくて、何度もただ往復している人を何人か知っていますが(爆)
まだ、未体験の方は本隊はまったりペースで走行しますので、一足先に沈下橋に行って
遊びながら待ってて下さい(笑)
※この沈下橋は小目沼橋といいますが、実は小貝川の上流にはもうひとつ常総橋があり
そちらの常総橋は小目沼橋よりは橋桁は高いのですが、それでもやはり沈下橋です。 ※沈下橋で対岸に渡っても上流方向は未舗装のダートで下流方向はまだ工事中です。 復路では、筒戸の「はけの道」を走行して帰ってきますが、TX(つくばエクスプレス)
の下を通過したあとはしばらく用水路沿いを直進します。途中公園化されている
長方形の守谷池の脇を通りますがここが最後のWC休憩場所となります。
池を通過したら、最初の橋が
金崎橋でこれをまっすぐ西へ向かうと今は工事中の乙子の
交差点付近に到達し、東へ向かうと道なりで常総橋に到達します。
本来は、新大利根橋〜乙子の交差点〜金崎橋〜常総橋が最短ルートですが、今回は
乙子の工事区間を避けて、BIG SMILE前を往復しますので、金崎橋から西へ向かって
その後、みずき野の住宅街を通って
「いなとい駅」付近に戻ってきます。
乙子交差点〜常総橋
今回は通りませんが、乙子交差点から旧道に入り「日本料理くりはら」の看板に沿って
進んでいくと新大利根橋〜乙子交差点〜金崎橋〜会田記念病院前〜常総橋の
最短ルートになりますのでご参考まで。
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