新しい家族

今日は秋の彼岸入り...
2つの死の記事中で「私たちは新しい家族を迎える準備をしている。」
と記しましたが...

チンチラゴールデン01

この子が新しい家族になってくれました!

チンチラゴールデン02

まだ、名前も決めていませんが、おそらく家内と娘で
相談して決まることでしょう。

家内はどうしても、亡くなったチャミーの面影を求めて
なかなか新しい家族が決まりませんでしたが、ようやく
この子(女の子です)と巡り合いました。

チャミーはとてもおとなしい性格でしたが、私が帰宅すると
車の音に気がついて、必ず玄関でニャアニャアと出迎えてく
れるなど、よくなついてくれていました。

はてさて...
今度の子は外見は似ていますが性格はどうでしょうか?

...で。
今後は、拙ブログにもこの子の登場回数が増えることだけは
確実だと思われです。 (早くも親バカ爆裂です^^;)

2007年09月20日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記(動物写真館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山鳩(キジバト)その後

ずっと書こうと思っていてUPそびれていた記事
二つの生(南鳩)の続編です。

ツバメの親子は今頃は南の国で生活していると思いますが...
夏みかんの木に巣作りした鳩は結局子育てをせず
巣は放置されたままでした。

先日の連休中に、夏みかんの剪定時にこの空巣はどうしようか?
と悩んでいたら、山鳩が一羽ベランダからバタバタと飛び立ち
あとを追ったら..

キジバト01

住まいからすぐそばのミニビオトープに降りて

キジバト02

近づいても逃げようとせず、のんびりと水呑み^^;

まぁ、この鳩が作った巣かどうかはわかりませんが
先日来の大型台風でも、持ちこたえた巣ですので
巣の回りだけはあまり刈り込みをせずに来年また
使えるような状態にしておきました。

来年はツバメと共に子育てをしてくれるといいのですがねー^^


2007年09月19日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(動物写真館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

望郷の音

引き込み線01

ゴトゴト...ガタン、ゴトン   かすかな振動がどんどん近づいてくる

熱いレールに小川の水を垂らし  汗ばむ耳で聴く汽車の音

これに乗ったら東京に帰れる  「ずっとおるんじゃろ?」 の問い

「あたりまえじゃん!」  と答えた嘘  遠い夏の日の思い出


ヒグラシ

カナカナカナカナ...ケケケケ  気がついたらすっかり日暮れ時

「じゃあのう!」  「じゃあな!」  遊び仲間が  一人去り二人去り

後ろを振り返る勇気がなくて   ふくろうの声を背中に聞きながら

必死に走って帰った鎮守の森  今でもヒグラシの声に重なり聞こゆ

2007年09月17日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウドの天ぷら

これ、山ウドの穂先です。

山ウド

今日は茨城方面にちょいと足を延ばしました。

阿見の直売所

ここに、立ち寄って『へぇ〜』と手に取って見てたら...
「これは天ぷらにするとうんまいよ」と
常連さんらしきおじさんが声をかけてくれました。

『ほぉほぉ、タラの芽の天ぷらの要領でいいのか』..と
合点し、今、一緒に買った「栗」が茹で上がったら
天そばの具にしようかと...

...で、食べました。

ん〜..苦辛い。
けしてまずい味ではないのですが、苦味の後の辛味に特長が。
このウドの実は蕗味噌(ふきみそ)のような調理にしたほうが
辛味を生かせるかも..てな感じでした^^;

2007年09月16日

posted by たすけ at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美味いもんチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風一過と彼岸花(曼珠沙華)

流山チャンネル


向こう岸に赤と黄に見える花は彼岸花(曼珠沙華)である。
(青の点線は、9/7〜8の台風9号で増水した最高水位)
利根運河の彼岸花01

彼岸花がお墓のそばに多いのは、その有毒性(アルカロイド)が虫除けに
役立つからだと言われるけど、カレンダーなどが普及していなかった時代
昔の人はこの花の満開を「彼岸の知らせ」にしたのだと思う。
(畑の畦道に植えられるのは、特に鱗茎のアルカロイド(リコリン)が
モグラ避けになるかららしいが...)

彼岸花(曼珠沙華)

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とは梵語由来で"赤い花、天上の花"の意味で
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)
だの、お墓にまつわる異名がいっぱいあるそうな。
花が終わった後は、ちょっと太いニラかノビルのようにも見えるので
誤食して中毒を起こし、最悪、中枢神経の麻痺で死亡する可能性も
あるのでこのような別名がついたのかもしれない。

この写真は台風9号直後の先週の9月8日(土)夕刻の撮影で
向こう岸の彼岸花の下から撮ったもの(青い点線は最高水位)

利根運河と台風一過

それから1週間後の8月15日(土)におなじアングルで撮ったもの
(青い点線は最高水位は、先週土曜日の水位)

利根運河の増水

本来は「秋の彼岸」9月23日頃に満開となるはずの彼岸花(曼珠沙華)

利根運河の彼岸花02

9月8日(土)
「すでに赤い彼岸花(曼珠沙華)はしおれて、黄色の花が蕾の状態」

鍾馗水仙(ショウキズイセン)

9月15日(土)
「黄色の彼岸花=鍾馗水仙(ショウキズイセンが満開となっていた。」

今夏の猛暑や大型台風の発生はラニーニャ現象の影響を受けてとの
ことらしいけど、今後温暖化が進むと、彼岸花(曼珠沙華)はやがて
その名前の由来を失い、代わって鍾馗水仙(ショウキズイセン)
が彼岸花の代名詞となってしまうのかしらん?

2007年09月15日

posted by たすけ at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■シニアの自転車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人望と器

昔からお世話になってる社長との昨日の会話

私:なんでこんな(誰がなっても批判される)時でさえ
  総理になりたいって思う人がいるんですかねぇ?
社:そりゃ、プロ野球選手がいつかは大リーガーに..という
  気持ちと同じだろ?

医療や健康管理の末席に居る私としては、ここ最近の安倍首相
の表情や目つきは、けっこうやばい健康状態だなとは感じていた。

しかし
一国の総理ともなれば、辞めた後でも批難は絶えない...
特に安倍総理を擁護するつもりはないが、私自身の仕事上の
視点だけから見れば、とっくにドクターストップだったろう。
まぁ、普通の人ならあんな重圧に耐えられないだろうなぁ。

ちょっと前の「ホテリアー」というTVドラマの一コマで
及川光博が買収先(東京オーシャンホテル)内の分裂を狙って
弁護士役の甲本雅裕にホテル内の実情調査を命じた...

甲:緒方総支配人(田辺誠一)は、かなりの人望がある人物です。
及:ふむ..それだけ人望が厚いなら必ずホテル内に敵がいる筈だ。

このセリフにハッとさせられた。
「人が良いだけでは、企業家はつとまらないかぁ....ましてや
 政治家となれば、敵が多いほど有能ってことか?」


すでに世の中の関心は時期総理になっているが
どこかに「安倍首相お疲れ様」というようなブログはないかと
探してみたら...

許せぬ今朝の産経抄 安倍首相辞任は「世界の笑いもの」か
【安倍政権6カ月 孤独と苦悩の日々】塩爺の喝、腹固まる

なんだか、ちょっとばかりほっとした気持ちになった。...ってことは
やっぱりあたしゃ絶対に、大企業家や政治家になれる器じゃないなぁ^^;
タグ:健康管理

2007年09月14日

posted by たすけ at 06:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(≧∇≦)プっ!

笑かしてもらいました!アハハハ_(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!

先ずは、そのまんま引用..
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
職場へ向かう途中、チューイングガムを踏んだような気が
して、靴の裏を右足→左足の順に確認。
よかった、何も付いていない。ホッ・・。

でも、ん? アレ?

もう一度、靴の裏を見る。
今度は左足→右足の順に確認。
あれっ?なんかヘンだぞ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このオチは→ココをクリック

やっちまいましたねぇ( ̄ー ̄)...hesawさん(爆)

だいたいコメントを頂いた方のブログは巡回しているのですが
こんなオモロイ記事に出くわすと、他の人にも教えたくなるの
が人の性(さが)と言うもので...
              人の不幸は蜜の味ですな(笑)

政局風雲急を告げる中、癒しな話題を頂戴しました。....で。
これを機会に拙ブログに新しくリンク欄も作っちゃいました^^;

.....................................................

参照:over21 脳天気なその日暮らし

2007年09月13日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍総理が辞意を表明

たった今のニュースで安倍首相の辞意が報じられた。

流石に「職責(席)にしがみつくということはない」との
安倍総理の決意は本物だったようだ。

理由として
政治的求心力を維持できない、政治的エネルギーも失った、ということだが
小沢民主党代表に「テロ対策特別措置法」への理解が得られないとの向きも
あるらしい。
安倍総理は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閉幕後の
記者会見で11月1日の期限切れ以降もインド洋での自衛隊の給油活動
を継続するために「職を賭して取り組んでいく」と言っていた。


早晩、安倍首相の退陣は避けられないだろうと思ってはいたが...

もし、対国内世論からのダメ出しよりも、対米国政府からのダメ出しに
決意を固めたとしたら、次の総理こそ「世界に主張する日本」として
安倍首相が唱えた「戦後レジームからの脱却」に邁進して欲しいと思う。

2007年09月12日

posted by たすけ at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社保庁の体質改善

絶句してしまった...呆れてものが言えない...
今朝のワイドショーを見ていて、民主党による社保庁職員への
年金横領問題の聞き取り調査中継での一コマだ。

民:退職した職員へも徹底して調査するようにして頂きたい
社:いや退職した職員の住所までを調べろと言われましても

「はぁ!?」
年金っていうのは、そもそも退職した人間への金だろ!?
退職した人間の住所を調べることが難しい?
しかもそれを統轄する本部の退職者の住所が?
あたしゃ、飲んでいた珈琲を思わず噴出してしまうところだった。

民:あのね、あなたのところで退職者に共済年金っていうものを支払
  っている筈だけど...共済年金のデータを見ればすぐわかるだろ!?
社:いやそういう意味で申し上げた訳では...シドロモドロ

会場は失笑の渦だ。その後別の職員が「調査に努力します」と答えたが

要するに、舛添大臣がどんなに気鋭を上げても、民主党の長妻昭議員らが
徹底調査せよと詰問しても...
肝心の社保庁自体が、『真摯に調査しようとする気なんかさらさらない』
って体質が、悲しく呆れるかえるほどに実感してしまった。

あたしゃ、これまで現役の社保庁職員や特に臨時職員などにはどちらか
と言えば「気の毒な立場だよなぁ」■大岡裁き ■すっとぼけて馬食を切る 
と同情していたが、この発言でそんな気も失せてしまった。

故.いかりや長さんのセリフではないが「だめだこりゃ」

もうこんな腐りきった社保庁の性根を叩き直し、この問題を明らかにする
方法としては、年金未払いで怒り心頭&気骨のあるご老人を特別管理職とし
て社保庁の各課に配属して、職員たちの仕事ぶりを監視・指導させるしか
ないのかも知れない。

それとも...タイガーマスクに出勤してもらって
正義のパンチをぶちかましてくれましょうかねぇ?...ご隠居
posted by たすけ at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

911事件の真相とテロ特措法

私が拝読するブログに「きくちゆみのブログとポッドキャスト」がある。
もともとはスローライフ関連で行き着いたサイトだったが...
ご本人は911事件をきっかけにグローバルピースキャンペーンを立ち上げ
「9.11ボーイングを捜せのビデオ」や「9.11偽テロの“6年目の真実”DVD 」の
販売(流布)に関わっており

21世紀の真珠湾攻撃
9.11事件は謀略か - 「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権 -
ごく最近ではこの翻訳本に関わっている。
要約:911事件とはブッシュ政権と軍産複合体によるでっち上げで、石油利権
やアメリカの世界覇権のためのプロパガンダ(戦争誘導への世論扇動)のため
の自作自演である。

...って、「24シリーズのシーズンX」もこれと似たシナリオだったなぁ。

このような見解には当然批判的な見解も多く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
佐々木俊尚の「ITジャーナル」 『9.11 ボーイングを捜せ』から見えるもの
とほほブログ トンデモビデオ「9.11ボーイングを捜せ」(1)
 ↓↓以下とほほブログの時系列↓↓
http://blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/m/200512
http://blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/
http://t-t-japan.com/blog/tohoho.cgi?year=2006&month=02

その他、これに関するサイトとしては
1)影の世界 9.11事件の真相 フリーメーソン
注:スクロールをずっと下に下げないと出てこない。
2)9.11同時多発テロにおける真実を追う
注:膨大なリンク集です。
3)分解 『9.11 ボーイングを捜せ』(byとほほ氏)
注:膨大な反論検証です。

2)3)は「24シリーズ」を全巻見るくらいの時間の余裕がないと無理かもです。
911事件自体がプロパガンダの為のでっち上げなのか?
「9.11ボーイングを捜せ」のビデオが反政府プロパガンダなのか?

私にとってはどちらも詳細に検証する気力はありません^^;
なんで双方の関連サイトまで取り上げたかと言えば、見解は公平にという配慮と
私自身としては、9.11事件の真相を検証するというよりも、アメリカの覇権主義に
抵抗感があり、この9.11事件が「テロ対策特別措置法」に直結していており
これらのサイトでは9.11事件の周辺事情も説明しているからです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここから本論^^;

アメリカ経済のバブル崩壊か!?...のタイミングで起こった911事件。
「対テロとの戦い」という大義名分で、ブッシュ政権と軍産複合体によって
石油メジャーの利権拡大やアメリカの覇権主義が加速したのは確かだろう。
この「対テロとの戦い」という大義名分を私自身はどうにも受け入れられない。

どう考えても、「対テロ戦争」というより「政権&覇権の維持のため」という
筋書きが見えてしまう。だいたいが、アフガニスタンのタリバーンを支援して
きたのはアメリカ自体ではないか。
...それを自国のバブル崩壊を見越してのカンフル剤のつもりなのか!?

参照:月刊『コミューン』12月号 特集 侵略と戦乱のアフガニスタン 
注:私は左ではありません。参照URLに適していると思ったので^^;

「テロ対策特別措置法」は9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件を受け
慌しく同年の11月2日に時限立法として公布・施行された。
公布直後に海上自衛隊がインド洋に派遣され、「対テロ戦争の一環として」
アフガニスタンなどに攻撃・侵攻をする米海軍艦艇などへの給油活動や
護衛艦(イージス艦)によるレーダー支援を行ってきた。

今まで、国内問題でいくら問題がおきても、のらりくらりあいまいな答弁しか
してこなかった安倍首相が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閉幕後の
記者会見で、11月1日の期限切れ以降も活動を継続するための根拠法の成立に
「職を賭して取り組んでいく」「職責にしがみつくということはない」と
珍しく強気で明確な発言をした。注:この場合は「職席」だと思うが^^;

すでに、今年1月の米国CBSテレビの世論調査で、ブッシュ大統領の支持率は
28%にまで落ち込み、イラクへの米軍増派計画についても、66%が反対し、
「増派に際しては議会に承認を求めるべき」とする人も72%に上っているにも
関わらず...この安倍首相の強い決意はいったいどこから来るのだろう?

911事件の真相が果たして、アメリカ政府の自作自演のでっち上げかどうかの
議論に私は参加するつもりはない。しかし、911事件以降、泥沼化する
「対テロとの戦い」で金銭的な享受がどこに流れ続けるかは自明の理だ。

「テロ対策特別措置法」の法制化の中、かつての小泉首相は、衆院本会議で
『やるべきことをやらないで国際社会から孤立したら、日本の平和と繁栄は
ありえない!』と断言した。
でも、果たして本当にこの戦争への支援は"やるべきこと"なのだろうか?

ビルダーバーグ倶楽部
「ビルダーバーグ倶楽部(ダニエル・エスチューリン著)」
要約:多国籍企業のビジネスリーダー、メディア企業のトップ、各国の首相、
世界銀行や軍部の首脳。政治、市場経済、戦争を仕切る権力者たちが目論む
「新たな世界秩序」樹立計画の驚愕の内実。


冒頭の「21世紀の真珠湾攻撃」も「ビルダーバーグ倶楽部」も内容の真贋のほど
は私にはわからないが、欧州のリーダー達はすでにブッシュ政権に追従する意思
はないだろう。
アメリカに追従しない=国際社会から孤立 という方程式はもはやナンセンスだ。

日本が国連主義を唱えるなら、アメリカ主導の世界から実権を取り戻そうとする
現在の国連の空気を読んだ方が、日本のリーダーとしてあるべき姿だと思う。

...最後に
この、ビルダーバーグ倶楽部では、「国連を強化して国家を廃止する」との理想
に触れている。
それこそ安倍首相が目指す『戦後レジームからの脱却』の究極だと思うのだが・・・

2007年09月11日

posted by たすけ at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする