中庸は無責任と然も似たり

今日も今日とて、記事の移行作業を継続中・・・

さて、
もともと、年代&テーマ別にブログを作成するにあたり
サザエさん一家をモデルにして部屋を分けたのだけど
開設当初から恐縮していたのは、どうも訪問者は圧倒的に
サザエさんの画像や壁紙を探して辿りついていることです。

しかし、著作権に厳格になれば、UFOキャッチャーで
ゲットしたキャラクターぬいぐるみの写真をネット上に
公開するのさえもNGだ。
(私、かなりたくさんの戦利品がありますが^^;)

おもちゃの下請け工場の家で育った私は、キャラクターの
商標登録シールの大切さを身をもって体験している。
インターネットなんて全く想像もしていなかった小学生の
頃に周囲の大人からキャラクターの著作権について耳タコ
状態で言われ続けてきた。

だから、思い切ってサイト全体の名称も変えてしまおうか
とかなり悩んだ。でも、やっぱり私のイメージするブログ
全体の統一構成はサザエさん一家なのだ。

ウ〜〜ン( ̄へ ̄;) どうすりゃいい_s(・`ヘ´・;)ゞ

個人ブログが大流行のご時世に、皆さんはこういう命題
にどう対処してます?

とりあえず、せっかくお越し頂いた訪問者の方々には
とても申し訳なく感じたので、今回のサイト改造を期に
サザエさん関連のHP&ブログを厳選した特集ページ
新設しました。

そんな中、心底サザエさんを愛して止まず、膨大な手間
をかけて作ったであろうサイトにいくつか出会って、
本当に頭が下がる思いだった。
私なんぞが小生意気に著作権云々を言える分際じゃない
なぁと自分を恥じました。

ま、でもインターネットの発達と著作権の保護って
これって、ほんと難しいですよねぇ。
私ってこんな時はいつもどっちつかずだ・・

ウィットに富み、庶民の考えや世相をよく観察してた
長谷川町子先生が、このインターネット隆盛の時代に
存命だったら、いったいどんな妙案を出すのかなぁ...

え?...中庸は無責任と然も似たり...ですか?
自覚しております..はい..f(^_^;)


2006年04月01日

posted by たすけ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎市男児転落死/出頭男逮捕

しかしそれにしても、近年小さな子を標的にした
無差別な悲しい事件が多い。

私の娘がまだ小4の頃、当時住んでいた家の近所で
不審車(者)がたびたび出るという事で、親たちが
非常にピリピリしていた時期があった。

娘の通学路は、当時の自宅から職場までの通勤路と
経路が全く同じであった。
(と云うより鍵っ子にしたくなかったので通学路に
 職場を構えたのであるが)

ある時、所用から車で会社に帰る途中で帰宅する娘
と出くわした。
私は車を止めて、運転席の窓を下ろし娘に一言二言
声をかけた・・・

・・・その瞬間、私は強烈な視線を感じた・・・
・・・周囲を見渡すと睨むような目で私を直視する
母親たちの目・目・目・・・

どうやら・・
親である私でさえも、不審者に見られたようだ・・
             (笑うに笑えない)

いったい
この国はいつからこんな風になってしまったのだろうか。。

「人を見たら泥棒と思え」この反対語は
「渡る世間に鬼はなし」であるが、現在では人気ドラマの
『渡る世間は鬼ばかり』のフレーズのほうがあまりにも
有名になってしまっている。

私の子供時代にホームドラマで王者といえば、
平岩弓枝脚本の「肝っ玉かあさん」や「ありがとう」
であった。

「泣いてたまるか」とか「ありがとう」等というフレーズ
が流行っている時は世相にそのような性善説マインドが
反映されていたと思う。

『渡る世間は鬼ばかり』というフレーズが流行る現代では
ドラマの筋とは無関係に「人をみたら泥棒と思え」や
「やたらに他人を信用するな」という性悪説マインドが
世相に合っているのかもしれない。

いつの時代であっても、性善説&性悪説は並立していくの
であろうが、せめてドラマや映画で性善説マインドが広ま
るような時代にまた巡回して欲しいと思うのである。
posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする