ダイダラボッチとまほらに吹く風に乗って

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ダイダラボッチと言えば
今は【もののけ姫】に登場したダイダラボッチのイメージが一番メジャーでしょうか?

もののけ姫のダイダラボッチ

ウルトラマンA(エース)には、ダイダラホーシという怪獣が登場したことがあるそうです。
⇒参照:ウルトラマンA 第46話「タイムマシンを乗り越えろ!」
けど、私はこの番組は見ていなかったので、ダイダラホーシはピンときません。

ダイダラボッチとは?については⇒Wikipedia
この中に『常陸国風土記』那賀略記の一節がありますが。現在でも、常陸国の国府(現石岡市)の港として栄えた「高浜」近辺の集落(旧関川村)で、それとはちょっとイメージの違う
ダイダラボッチを道端に飾っているそうです。
そのダイラダボッチが、ナニコレ珍百景に出てきそうなインパクトでした。
...って。もうすでにこのダイダラボッチはナニコレ珍百景に投稿&紹介されているのかな?

ダイダラボッチとガラモン

これです!私には、まるでガラモンのルーツのように見えました。
■ガラモン
特撮テレビ番組『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」、第16話「ガラモンの逆襲」に登場
「ガラモン」は「ガラダマモンスター」の略
■名前のルーツ
信州地方では隕石の事を「ガラダマ」と呼ぶ。
その話をヒントに金城哲夫さんがストーリを作ったそうです。⇒参照:お笑いと怪獣

ダイダラボッチとムック

こっちのダイダラボッチはムックに見えるかな?
ムック⇒北極の近くの島で生まれた雪男の子どもで、ガチャピン(恐竜の子)の相棒。




実は11月3日と4日。2日連続して石岡に向かいました。
それは、旧関川村の「代田」「梶和崎」「古酒(ふるさき)」「長者峰」の路傍に飾られているという、このダイダラボッチの実物を見てみたいという目的もあったのですが・・・

11月3日は、到着が遅くなり日没サスペンデッド(悲) 4日は、自治会のゴミゼロ作戦のため出発が遅くなり、ちょっとは旧関川村あたりを周回したのですが・・・・

家内「どうして、同じところをぐるぐる回っているの?」
私 「え?そう?ナビがおかしいのかな??」
だって、ダイダラボッチを探している...なんてとても家内には言えません(^^;)
...という訳で、石岡のレトロ街並みを撮る事を優先に諦めてしまいました(残念)

もし、これが同好の士(輪友)と一緒だったら
「面白い!絶対見つけよう!」...になると思うんですけどf(^、^;




さて、私にとってこのダイダラボッチよりインパクトが強かったのは
この石岡市(関川地区)のダイダラボッチを紹介していたRomanさんが運営する
【まほらに吹く風に乗って】というブログや
【1300年の歴史の里<石岡ロマン紀行>】というHPです。

10月21日に輪友のテガさんのお誘いで、百里基地航空祭見学をした後、一人離脱して小美玉市・行方市・石岡市の里山ポタをして帰ってきたのですが。いつものように、写真に収めた名所旧跡や神社などの由緒の確認を検索しはじめて・・・

「フムフム・・なるほど」「へぇ〜、そうだったんだぁ」
...と、知らなかった事を知って、ドーパミンが出はじめてきたのですが。

「あれ?この書き方、このスキン(背景)」
「さっきから、同じブログやサイトを見てる??」

...なんと、私が知りたかった事のほとんどが、上記の
【まほらに吹く風に乗って】と【1300年の歴史の里<石岡ロマン紀行>】に掲載されていたのです(驚)

だいたい、自分が知りたいキーワードを入力すると、冒頭のWikipediaや地元の観光協会のようなサイトが検索にかかって参照することが多いですが....まぁ、知識が増える事は確かなのですが、無味乾燥というか、読んでいて面白みがないです。

ところが、【まほらに吹く風に乗って】...コレ面白い!ドーパミン出まくり^^;
それに、すべての記事に貫かれている郷土愛というか...
なんと表現して良いかわかりませんが、とにかくどんどん惹きこまれていってしまいました。

私の文章はつらつら長いだけの退屈な文章になりがちで、気の置けない友人からは
「おまえの文章はくどい!もっと簡潔に書け!」とよく忠告を受けるですが(苦笑)

Romanさんの書き方は適度に内容を分け、わかりやすい上に読み応えがあり
「嗚呼、こういう記事の書き方を真似したいなぁ」
というインパクトを与えてくださいました。
ま、でも、だからと言って、たぶん同じようには書けないと思いますが^^;

いずれにしても、楽しみなお気に入りサイトが増えました♪
...って。また仕事中に没頭して読まないように、気をつけなければ(苦笑)


2012年11月11日

posted by たすけ at 21:32 | Comment(6) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノーベル賞と日本で最初のホームーページ

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ノーベル賞には世界で初めてがつきものですが・・・
iPS細胞の作出に世界で初めて成功した京都大学の山中伸弥教授に、日本時間2012年12月11日にノーベル医学生理学賞の授賞式が行われました。今後の再生医療の光明として、もはや人類は神の領域まで手がけるようになった感慨があります。ノーベル医学生理学賞は医学の進歩(=人類の役に立つ事)を実感しますが、ノーベル物理学賞は何の役に立つのかピンときませんでした(^^;)

茅刈り

さて、12月9日に筑波山がこのように見えるところに行ってきました。
何しに行ったかと言えば、茅葺き屋根の材料となる山茅(ススキ)刈りの「結い」(=一人で行うには膨大な手間と期間が必要な作業を、助け合い協力し合う相互扶助)のボランティアに出かけたのですが、その報告は次記事にするとして・・・

kek_02.jpg

脇にこんな建物がありまして、トイレを拝借しました。

keK_03.jpg

建物に入ると、こんな模型と写真があり。

kek_04.jpg

あ!2008年に日本人博士3名がノーベル物理学賞を受賞した。
(南部陽一郎シカゴ大学名誉教授・益川敏英京都大学名誉教授
小林誠高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・前所長)
「素粒子のナンタラカンタラ」の証明実験をした施設はここだったんだ!

archives.kek.jp

こちらの写真は、1972年のKEK史料室(高エネルギー物理学研究所要覧)より

TRISTAN_photo

こちらの写真は、KEKトリスタン写真集より

accl.kek.jp

こちらの写真は、加速器研究施設トピックス
KEK電子陽電子入射器による3リング同時トップアップ入射の実現〜より

...って。写真ばかり載せてどうする?
だって、ちょっと興味が湧いてなんでも知りたがりの私は、ホームページをちょっと読んでみたのですが、難しすぎてさっぱりわかりません(>_<)...というか関連施設やコンテンツが多すぎて、とてもじゃないですが私が素粒子のナンタラカンタラを理解するのは無理だと諦めかけたのですが...素粒子について初歩的な事くらいはなんとか知りたいなぁと、いろいろコンテツやリンク先を廻って辿り着いたのがココ!

加速器が解き明かす自然のなぞ⇒【キッズサイエンティスト】
「おぉ!やさしい物理教室?子供向けか!」
ここなら、高校物理で赤点に塗れた私でもわかるかな?(^^)
...と読み始めましたが・・・ダメホ(;_;)
...子供向けでも難しい(T_T) 難解な用語が多すぎるorz
けど諦めの悪い私は「せめて漫画だけも読んでみっか」?と

kids.kek.jp_comic

連載科学マンガ・カソクキッズを読み始めてまして。※.漫画の最初は⇒ここから。

駄洒落&ジョーク満載で、笑いながら一気に読み進めて行くうちに、な〜〜〜んとなく、宇宙の始まりや素粒子やKEK(高エネルギー加速器研究機構)の研究目的などが理解できるようになりました♪
カソクキッズを読んで、一番印象的だったのが第5章・第26話:明日の加速器〜めがのレポート〜『素粒子物理学などの「基礎科学研究」に取り組む研究者がずっと苦手にしてきたのが自分たちの研究が何の役に立つのか、ということ』のくだり。

漫画とは言え全部読むのは時間がかかるでしょうが、カソクキッズ第5章・第26話は、ちょっとだけでも「高エネルギー加速器や素粒子って何?」に興味が湧いた方にはご一読をおすすめします(^^)

ついでに、スーパーカミオカンデの紹介ビデオ⇒こちら
飛騨市のスーパーカミオカンデの紹介紙芝居⇒こちら
を観たりすると、ニュートリノの研究意義や日本の物理学界ってすごいじゃん!と感銘します(^^)


そして、今回KEK(高エネルギー加速器研究機構)を訪れて、個人的に感銘した点がもう一つ。
日本で最初にホームーページを発信したのが同研究機構の森田洋平博士である事を知りました。
博士は【ネットワークとの出会い】の項にて
高エネルギー物理学の分野では、世界の各地から数百人、ときには千人を越える研究者が集まって、 協同で1つの巨大な検出器を建設し、実験を行うのが一般的です。このため、この分野では早くから計算機やネットワークが積極的に実験に取り入れられ、これらの技術と密接に結びついて発展してきました。現在では、この巨大な実験グループのデータ解析や、研究者の間での研究連絡などのために、インターネットはなくてはならない存在となっています。
『おぉ!これこそ現代の「結い」だ!』
と、茅刈りとインターネットの相関に感銘した次第です(^^)

2012年12月11日

posted by たすけ at 02:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科学と宗教のシンクロナイズ

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科学と宗教のシンクロナイズなんて簡単に記事できるテーマではないですがf(^、^;
カソクキッズに続いて、夢中になった動画があったので備忘録としておきます。

エジプト・ギリシャの宇宙卵神話
ヒンドゥー教の宇宙創造神話
中国の盤古神話や日本の神話
ユダヤ・キリスト教天地創造

これらすべては、ある日突然に考えれたものではなく、それ以前からあった概念を統合して出来上がったようにように思います。天文学(宇宙創世)と宗教神話(天地創造)は、ほとんど同じような気がするのですが、両者がシンクロすることはないだろう...と思っていました。

科学(学問)は、公式(方程式)を尊び、常に新たな美しい法則を求め続ける。
宗教(信仰)は、言霊(ロゴス)を尊び、法則に従って清らかに生きることを求める。
これが両者の根本的な相違であり、天動説が常識であった時代はさて置き。地動説が常識となった以後。特にデカルト以降は、科学と宗教のシンクロナイズはあり得ないと思っていました。

ルネ・デカルト

私自身は、時々仏教(経典)やキリスト教(聖書)の一節に触れると
「嗚呼、やっぱり美しく生きるべきだよなぁ」...なんて思う事がありますが
E=mc2をじっと眺めて
「嗚呼、なんて美しい公式(法則)なんだろぅ」...と思った事はありません

でも【E=mc2〜アインシュタインと世界一美しい方程式〜】
を観て、なんとなくE=mc2は美しい...という気持ちが理解できましたf(^、^;



続編はこちら⇒【2/4】【3/4】【4/4】 全部で約1時間48分^^;
第一話で出てきたマイケル・ファラデーについて。鍛冶屋職人の家に生まれ、高等教育も受けず独学で史上最も影響を及ぼした科学者となったストーリーに大変感動しました。

マイケル・ファラデー

特にファラデーが信心深いキリスト教徒であり「科学に対するファラデーの旺盛な探究心は、神の謎(自然の謎)を理解しようとする信仰心からであった。」...という場面に科学と宗教のシンクロナイズを実感しました。

単につくば市に山茅(ススキ)刈りのお手伝いに行ったに過ぎないのに、こんな支離滅裂な記事が展開しています。冒頭の各神話や天地創造話をかつて読み耽た時期があり、茅刈りの場所がたまたま高エネルギー加速器研究所であった事が由縁で、思い出す事が次々浮かんで来て、次記事はデカルトもひっくり返る、超ひも理論を絡めた現実離れの備忘録が続きます(苦笑)

2012年12月13日

posted by たすけ at 00:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四次元とは?時空とは?

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四次元とは?時空とは?についての例え話。

知人とサハラ砂漠で待ち合わせをしました。
全く目印がなくても、緯度経度のデータをGPSに打ち込めば、待ち合わせ場所に行けます。
緯度経度は横軸と縦軸ですので、つまり平面(二次元の世界)です。

知人とニューヨーク・マンハッタンのオフィス(会社)で待ち合わせをしました。
ここならGPSは不要で、地名と番地だけで待ち合わせ場所に行けるでしょうか?
答えはNOです。知人の会社名を知りません。うっかりそこまで意識していませんでした。(>_<)
でもオフィスがビルの何階にあるかを教えてくれれば、待ち合わせ場所に行けます。
私たちは平面だけでなく高さ、つまり空間(三次元の世界)に存在しています。

知人とハチ公前で待ち合わせをしました。
もう、ここなら迷うことなく待ち合わせ場所で会えますね?(^^)
答えはNOです。待ち合わせの時間○年○月○日○時○分をまだ決めていませんでした。
私たちは、三次元(空間)+時間=時空 で互いの存在を確認します。

では、○年○月○日○時○分にハチ公前で知人と待ち合わせをしました。
これでようやく、絶対に間違いなく、知人と会えますね?(^^)
答えはNOです。私は知人に会えないかも知れません。

一つは、約束時間が過去だった場合。
一つは、知人がすでに黄泉の国(異次元の世界)だった場合。
つまり、四次元が一致しないと、会いたい人に会えません。

時空とは

空間(三次元)+時間=四次元でしょうか?
いえ、この宇宙には黄泉の国のような空間が存在して、それを4つ目の空間(4次元)と呼ぶ場合もあり、M理論では空間次元が10個+時間次元が1個=11次元まであると唱えています。
M理論のWikiを読んでもチンプンカンですが、M理論の窓の説明の方がまだ、な〜〜んとなくわかるような?気がします。

...で。私なりにな〜〜んとなく4つ目の空間(4次元)を説明しようとすれば
「もしかして【黄泉の世界】なんかがそうじゃないの?」
...と。妄想して、すでに「異次元の世界」に旅立ったアインシュタイン先生に
「アインシュタイン先生、黄泉の国(世界)から教えてください。」
で記事を書くつもりが、北朝鮮のミサイル問題(時事問題)にしてしまいました。

※結局、自民党が圧勝しましたが。
これは安倍総裁の唱える国防強化を日本国民が積極的に支持をしたのではない。
という意識のニュアンスが世界にキチンと伝わるかどうか、今とても不安です。

さて、本題に戻ります。
前記事のタイトルは〜アインシュタインと世界一美しい方程式〜でしたが
アインシュタインは「単純なものこそ美しい」の理論を生涯貫きました。



量子力学の観測問題に「シュレディンガーの猫」というパラドックスがあります。
「人間が見ることできない超ミクロの世界の答えは確率でしかない。」
例えで説明すると...会いたい人が生きているか?すでに死んでいるのか?
その答えは2通リあって不思議ではない。
生きている次元(世界)も、死んでいる次元(世界)も存在するのである。
...という事になります。
それに対して、アインシュタインは「神はサイコロをふらない!」と反論しました。
いったい、アインシュタインは、神の存在をどう思っていたんだろう・・・

この項続く。

2012年12月14日

posted by たすけ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アインシュタインにとって神とは?

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アインシュタインにとって神とは何だったろう?

アインシュタインに墓はありません。
遺体は荼毘にふされた後、遺志に従って灰は近くのデラウェア川に流されたそうです。



1955年4月。プリンストンの葬儀パーラーで行われたアインシュタインの葬儀は、わずか12人が参加しただけの簡素なもので。棺への献花も、たった一輪のカーネーションのみ。
生涯「単純なものこそ美しい」との信念を貫いたアインシュタインらしい最期であったと思います。

上の動画は、1991年にNHKスペシャルで放映された〜アインシュタインロマン〜
第1回「黄泉(よみ)の時空から」の一部で、0回(プロローグ)を含む全8回のシリーズは、冒頭の5分間だけ下記の動画サイトで視聴出来ます。

第0回 プロローグ・知の冒険
第1回 黄泉(よみ)の時空から
第2回 相対性理論 考える+翔ぶ!
第3回 光と闇の迷宮 ミクロの世界
第3.5回(特別編) 君は宇宙をどこまで知るか
第4回 時空 悪魔の方程式
第5回 E=mc2 隠された設計図
第6回 アインシュタイン 最後の挑戦

アインシュタインロマン

NHKスペシャル アインシュタインロマン DVD-BOX
20世紀最大の物理学上の発見「相対性理論」と「量子力学」の成立と発展に深く関わったアインシュタイン。彼が到達した「知の世界」をデジタル技術を駆使して映像化。
その広大な頭脳宇宙を旅する。 光とは? 時間とは?
宇宙を支配する法則の解明に挑んだ20世紀を代表する科学者アルバート・アインシュタイン。特殊相対性理論から一般相対性理論へ、そして量子力学のパラドックスとの対決。
アインシュタインの生涯を振り返りながらその独創性の秘密に迫り、コンピュータ・グラフィックスやデジタル多重合成などの映像技術を駆使して、今まで不可能とされた量子力学の世界を映像化する。

アインシュタイン・最後の挑戦

最終回(第6回)は、アインシュタインロマンへの全面的な取材協力をしてくれたヘブライ大学(イスラエル)に配慮し、再放送もされなかったそうです。不確かな情報ですが内容の一部が宗教的に誤解を招くような表現があったとの事で、私は図書館で1991年リリースのVHS版の貸し出しを利用しました。

アインシュタインロマン DVD-BOXの最新版
には【第6回の最終回「アインシュタイン最後の挑戦」】の他【0回のプロローグ「知の冒険」】【3.5回の特別編「君は宇宙をどこまで知るか」】がセットに入っていないとの事ですのでご注意をば。

デカルトは、無限の世界の根底に神があり、人間は「精神と身体の二つの実体がある」
スピノザは、神とは自然万物そのものであり、人間の「精神と身体は同一存在である」

スピノザとアインシュタイン

アインシュタインは、スピノザの哲学を是としていたので
墓も造らせず自らの灰を川(自然)に返したのだと思います。

アインシュタインは、人間⇒自然⇒宇宙は神のゆるぎない秩序で成り立っており、きっとそれは崇高な方程式(理論)で説明できるはずだ考えていました。アインシュタインは、今際の際まで、その「統一理論」を求め続けましたが「見果てぬ夢」のまま灰となり「黄泉の世界」に旅立っていきました。いや...アインシュタインとって「黄泉の世界」=「無」なのかも知れません。

果たして人間は死んだら、精神(魂)も「無」になるのでしょうか?
次記事は「神とは誰なのか?」を見つめたヘレン・ケラーの生涯です。

2012年12月15日

posted by たすけ at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神とは誰なのか?/ ヘレン・ケラー

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神とは誰なのか?.jpg

神とは誰なのか?
見えない世界を見ていたヘレン・ケラーがひとつの答えを出しています。

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奇跡の人、ヘレン・ケラーが亡くなったのは1968年。私が10歳の時でした。
読書感想文を書いたように記憶しているのですが、54歳となってた今、当時と違う感想を持ちました。
と言いますか、今頃になって、奇跡の人=ヘレン・ケラーではなく、奇跡の人=アン・サリヴァン(ヘレンの家庭教師)という事を知りました。まぁ、いずれにしてもヘレン・ケラーは奇跡の人であることには違いないと思いますが。

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光の世界を追い求めたアインシュタインに対して、精神世界に光を求めたヘレン・ケラー

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ヘレン・ケラーは12歳の時に体外離脱を経験します。

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人間は万物と同じもので出来ている。

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「考える能力は五感では測れない」
とは、ヘレン・ケラーと親しかったマーク・トウェインの言葉です。

元々信仰心の厚いヘレン・ケラーは、多分にスヴェーデンボリの神学論(神秘主義思想≒カルト的思想)の影響を受けていますが、恩師ジョン・ヒッツからスヴェーデンボリの「天界と地獄」の点字本を与えられたのは13歳以降とされるので、私自身はヘレン・ケラーの体外離脱体験を訝しがる事はありません。



〜ヘレン・ケラー 輝ける魂〜
この動画では、社会奉仕と障害者福祉に尽くしたヘレンの生涯がテーマになっていますが・・・

人間の意識を生じさせる因子は、神経伝達物質の放出や活動電位の発生であると仮定されています。一部の研究者は巨視的な量子の挙動が意識を生み出すと提唱しているそうです。特に興味を集めているのは、カップリングした2つの電子などの複数の物体の量子的状態が、空間的に離れているにも関わらず強い相関を示す、量子もつれと呼ばれる現象があるそうです。....て。理論はよくわからないけど^^;

多次元世界(量子論)が明らかになるにつれ、体外離脱体験「≒第六感」
を物理的に説明できる日が来るのかも知れないなぁ・・・。

2012年12月16日

posted by たすけ at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

質量とエネルギーの等価性 / 月を見ていない時、その月は存在するのか?

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桑田佳祐の「質量とエネルギーの等価性」のラップ部分の歌詞⇒参照
この世の中を形作るのは 精神なのか物質なのか アインシュタインに聞いてみな
物質を細分化して一番最後に 一番最後に来るのが素粒子
ラプラスの魔という知的存在が 桑田佳祐よりも凄い賢いらしい(悔しい)

凄い賢いらしい(悔しい)...桑田佳祐らしい歌詞ですよねぇ(^-^)

ラプラスの魔=ラプラスの悪魔とは?⇒参照
もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、且つもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。
「全てを知っており、未来も予見している知性」通常それは「神」と呼ばれている。
「全知の神」とされる存在については、特にキリスト教神学やスコラ学が行っています。

アインシュタインが理論化した E=mc2=質量とエネルギーの等価性は、神に近づいたけれども・・・自らの相対性理論によって物質(質量)もエネルギーの一状態にすぎないと定理したことで、物質概念の重要性は低下してしまいました。物質は反物質と衝突すると対消滅を起こし物質はエネルギーに変わる。つまり物質というのは消滅するもの。消滅してしまうようなものは、もはや理論の基礎として確実なものではない、ということになってしまいました。

月を見ていない時、その月は存在するのか?「シュレディンガーの猫」と同様、量子力学のパラドックスです。これはアジア初のノーベル文学賞受賞の詩人(インド人)のタゴールとアインシュタインの問答を掲載します。
タゴール:「この世界は人間の世界です。
      世界についての科学理論も所詮は科学者の見方にすぎません。」

アインシュタイン:「真理は人間とは無関係に存在するものではないでしょうか。
          例えば、私が見ていなくても月は確かにあるのです。」

タゴール:「それはその通りです。しかし月はあなたの意識にはなくて、
      他の人間の意識にあるのです。
      人間の意識の中にしか月が存在しないことと同じです。」

アインシュタイン:「私は人間性を超えた客観性が存在すると信じます。
          ピタゴラスの定理は、人間とは無関係に存在する真実です。」

タゴール:「科学は月も無数の原子が描く現象であることを証明したではありませんか。
      あの天体に光と闇の神秘を見るか、それとも無数の原子を見るか。
      もし人間の意識が月だと感じなくなれば、それは月ではなくなるのです。」
ちょっと分かり難いかも知れませんが...アインシュタインは、たとえ人間が見えないものでも物質の定理(≒神の定理≒宇宙の統一理論)が存在する考え...タゴールは人間が見ようが見まいが、物質の本質はそれぞれの意識で決まるものであり、物質の定理を統一することはできない。と問答したのだと私は解釈しています。

アインシュタインは『物理学とは、自然の謎物語を読み解こうとするもの』であり、「それは、完結することはなく、いつも新しい問題を引き起こし、古い見方と新しい見方との劇的な闘争の中に、理解に対する永遠の憧れと世界の調和への信念を固める。」と語っています。またアインシュタインは「人間としての真の偉大さにいたる道は、ひとつしかない。それは何度もひどい目にあうという試練の道である。」とも語っています。

タゴールとアインシュタイン
タゴールとアインシュタイン

一方、タゴールの神秘的&ロマン的な宇宙観は「この偉大な宇宙の中に」に良く表れています。
この偉大な宇宙の中に(ラビンドラナート・タゴール)
この偉大な宇宙の中に
巨大な苦痛の車輪が廻っている
星や遊星は砕け去り
白熱した砂塵の火花が遠く投げとばされて
すさまじい速力でとびちる
元初の網の目に
実在の苦悩を包みながら。
長いので略しましたが、リンク先の全文を読んで感じ方は人それぞれだと思います。私は、もしこの詩がアインシュタインとの対談後に作られたとしたならば、アインシュタインの苦悩を癒す詩であると思いました。

※興味があれば⇒タゴールの詩集 ギタンジャリ(GITANJALI)の翻訳サイト

次記事は、アインシュタインの見果てぬ夢f(^、^;

2012年12月17日

posted by たすけ at 02:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アインシュタインの見果てぬ夢 / 異次元は存在する

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アインシュタインの見果てぬ夢〜統一理論への道〜異次元は存在する〜

私が中学1年の時、こんな事がありました・・・
班ごとに机を並べて朝自習をしていると、同じ班の女子(アッコ)が
「あ、今。おばあちゃんが私を呼んだ」
「え?おばあちゃん?どこ?」
「九州にいるんだけど・・・」
「はぁ?突然何言い出すんだよ」

私を含めて同じ班のクラスメイトで笑っていました。

1時間目が始まって間もなく、教室に教頭先生が来て先生に耳打ち
「アッコ、おばあさまが亡くなったそうだ。すぐ早退しなさい。」
「え!?」
・・・(・・;)

私を含めて、先ほど笑っていた皆が顔を見合わせました。
この「虫の知らせ≒第六感」はとても印象に残っているので、今でも同窓会などで話題になります。
おそらく似たような体験をお持ちの方は、けっこう多いのではないでしょうか?

おばあちゃんが今際の際(この世)で発信した言葉(念・意識)が、1000km以上離れているアッコに瞬時に伝達されたのか?それとも、すでにおばあちゃんは霊魂(異次元体)となって、アッコのすぐそばの時空に現れて声をかけたのか?

「虫の知らせ」をシンクロニシティ(偶然の一つ)と思うか?霊性意識と思うか?
我々は現在科学で説明不可能な現象に時々遭遇しますが、もしかしたら・・・
いずれ量子力学(超ひも理論≒M理論)で説明される日が来るのかもしれません。



〜エレガントな宇宙(超ひも理論)第1回アインシュタインの見果てぬ夢 〜
第2回は⇒こちら 第3回は⇒こちら 全部で2時間25分 すごく面白かったです(^_^)

人が臨終(死)を迎えると「あの世」に行くのか?「無」となるのか?どちらかと言えば...あの世らしき?異次元の世界に行くのだろう...と考えている人の方が多いように思います。

臨死体験で幽体離脱を体験したとか、三途の川から引き返して来たとか。
ホスピスのボランティアをしていると、そういう不思議な話に接する機会も多いのですが・・・
「単なる幻覚だ。」or「今は、科学で証明できないだけだ。」と意見がわかれます。

TV番組や講演会では「嘘くさいなぁ^^;」と前者のように感じてしまう時がありますが
ホスピスの患者様から直接聞いた時は「嘘は言ってない」と後者のように感じています。

アインシュタインの見果てぬ夢は、ホーキング博士らの「膜宇宙論」に引き継がれています。



「超ひも理論」⇒「膜宇宙論」の解説 〜ホーキング博士「膜宇宙論」 Part.5〜
Part.1 Part.2 Part.3 Part.4 30分番組の分割なので、わりやすいです(^^)

ホーキング博士はまだ見ぬ異次元の世界があると考えていますが、「脳は、諸部品が壊れれば動かなくなるコンピューターのようなものだと考えている」「壊れたコンピューターにとっては、天国も来世もない。それは闇を恐れる人々のおとぎ(架空の)話だ」
アインシュタイン同様に「天国や来世は存在しない」と断言しています。

リンク先の記事に、これに対する賛否の意見が寄せれられていますが。私は多様な価値観こそが、世の中を面白く生きる糧と考えているので、アインシュタインやホーキングの見解も、ヘレン・ケラーやタゴールの見解も全て受け入れます。

時節柄、マヤ暦「人類滅亡」に右往左往している人が世界で結構多いことに驚きました。
51歳の誕生日
に「生きる勇気、死ぬ元気」という命題に向き合いましたが、上記4人の共通項は「死」を恐ろしいとは考えない明確な「死生観」を持っているという事で、あの世を信じようが信じまいが...
私はこの世を如何に面白く(悔いなく)生きるかが肝心だと思っておりますf(^、^;




〜異次元の世界は存在する:リサ・ランドール博士 来日インタビュー〜
更に詳しい動画は⇒【リサ・ランドール 異次元への招待】面白かったぁ〜(^^)

ランドール博士が来日した時、学生たちとの会食で印象に残った言葉「物理を学ぶ者なら、世界中の誰もが、同じように考えたり悩んだりするのよ。だって物理は、常に未知の世界への探求ですもの。」アインシュタインの見果てぬ夢は、永遠に引き継がれていくのでしょうねぇ。


異次元は存在する(リサ・ランドール)

「異次元は存在する」「ワープする宇宙」は予約済ですが、まだ読んでいません。
数式や方程式は、まるっきりチンプンカンブンな私ですが、書評によれば素人にもわかりやすく書かれているとの事で、この年末年始の休みは、五次元世界を旅する休みとなりそうですf(^、^;

2012年12月19日

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ネズミーリゾートのアトモスフィア / 観光活性化プログラムA

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アトモスフィア[atmosphere]とは、狭義では地球(宇宙)を取り巻く大気ですが、観光イベントではそれを取り巻く、環境・雰囲気・ムード・魅力という事になります。

スペースボール(東京国際フォーラム)

先日、有楽町での会議のついでに、東京国際フォーラムで開催されていたアットホーム presents SPACE BALLに行ってきましたf(^、^;

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2013年01月30日

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赤電の思い出 / 故き良き感動を求めて

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日記(うんちく放題)

昨年の11月3日、4日。筑波経由で八郷。土浦経由で石岡に行ってきた記事を書いたのですが、割愛した目的地がありました。

気象庁地磁気観測所.jpg

それは、石岡市柿岡にある【気象庁:地磁気観測所】です。地磁気観測所についてはこちらのPDFデータの方がわかりやすいです⇒気象庁地磁気観測所 見学のしおり

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2013年02月22日

posted by たすけ at 22:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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