19歳で自家用ジェット

■泡沫(うたかた)日記


あちゃ〜〜(>< そらレベルが違うわ^^;

男子スノーボード@ハーフパイプ競技で金メダルを取ったショーン・ホワイト選手(19歳)のことである。日本のスノボのHP(ハーフパイプ)の選手はW杯で好成績を上げているとオリンピック前に日本メディアで報道されていたが今回の五輪でショーン・ホワイト選手のことを初めて知った...

米国の主力選手はW杯には目もくれない。
プロとしてテレビ局が主催し優勝すれば10万〜20万ドル(日本円で1千万円〜2千万円)を獲得できるXゲームのような賞金大会に出場し、いわば五輪には“飛び入り”的な形で出場となる。....そうである^^;

ショーン・ホワイト選手はすでに豪邸を3つ、名車も2〜3台。1年中、自家用ジェットで賞金大会に飛び回っているらしい。ゴルフで例えたら、まるでタイガー・ウッズ同様ですがな^^;

オリンピックは発足当初からアマチュア選手のみに参加資格を限ってきたが、前記したように、サマランチIOC会長の頃からプロ選手の参加が段階的に解禁されるようになり、いわゆるドリームチームなるものが出現した。

ゴルフの宮里藍ちゃんが、日本を飛び出し米国女子プロツアーに参戦するのは、賞金額の高さ=レベルの高さ を目指してであり日本のプロ野球選手が、大リーグを目指すのも同様であろう。 

まだまだ若い、日本HP陣もどんどん米国での武者修行をして、また4年後の活躍を祈るばかりである。



2006年02月14日

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空気が重い

■泡沫(うたかた)日記


女子スピードスケートの解説を聞いていて高速リンクとは?の話題になった。

世界最高の高速リンクは、米国ソルトレーク市の五輪オーバル。
男女の世界記録は同所か、同じ高速リンクのカナダカルガリーの五輪オーバルで出ているとの事であった。
清水宏保選手はソルトレークで、男子500mの世界記録34.32秒。これは時速52.44kmで突風のような向かい風を受けて滑っている事になる。

ところが標高1425mのソルトレークの気圧は、約850ヘクトパスカルで海抜0メートルより、約15%空気が薄く(軽く)空気抵抗が減るらしい。またカルガリーも標高1035mの高地にあるということである。なるほど、空気が重いとスケートも駄洒落も滑らないなぁ。。と妙な感心をしたのである。また、空気の重さは温度にも関係がある。熱気球でわかるように暖かい空気は軽いし冷たい空気は重い。

...で、
なるほど、それで雪深い東北地方の人は口が重くて、ラテンアメリカや南国の人ほど気さくで、よくしゃべると言うのはそういうこともあるのかなと・・

...で、
なるほど、あったかい鍋を囲んでの食事は、湯気が空気を温めて会話も弾むのかしらと・・・
どんどん理論が飛躍していってしまった。

ま、とにかく
気分が沈んで空気が重いと感じた時は、山や高原に行ってみるとか。いっそ南国へ旅行してみるとか。あったかい料理を囲んでみるとか。

高速リンクの謎を知って、とめどないこじつけの想像をした、春うららの本日である。

2006年02月15日

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大逆転ドラマ

■泡沫(うたかた)日記


ドラマ(演劇、芝居、戯曲、脚本)と直訳できるが
通常我々は、ドラマティックという言葉を短縮して、思いもよらない展開にこの言葉をよく使う。
昨夜の女子スノーボードクロスはまさにドラマであり、さらに最上級の敬意を評して大逆転ドラマであった。

前記にあるように、藤森由香選手に注目していたし、 なかなか面白そうな競技だなぁと観戦を楽しみにしていたら、期待に違わず実に面白い競技だった。

転倒、転倒、また転倒の連続で一瞬のミスがレース展開を大きく変えてしまう。

藤森選手の準々決勝レースでも5−7位決定戦いでも 転倒のドラマがあったが。
何よりメダルをかけた決勝戦でも、3,4位の選手が 転倒&コースアウトしてしまい2位を大きく引き離して余裕の金メダルと思われた米国リンゼイ・ジャコベリス選手が最後の最後でミス転倒で、銀になってしまった。


競技直後の藤森選手のインタビューでは
「7位という順位はむかつきます。悔しいですね。でも、自分の実力がそこまでだったということ。世界のトップ 選手たちの中で7位はうれしいけれど、1回戦(準々決勝)もラッキーだったし、悔しい。」
「オリンピックすごく面白かった。レース自体が楽しかった。予選落ちしていたら、多分『つまらない』と言っていたと思う。決勝に残れてトップ選手たちと戦えて面白かった。すごく緊張した。」
まことに、現代っ子的で正直な感想だった^^;

そして今朝のインタビューでは、
にこやかな笑顔で「ありがとうございました、また頑張ります」 と答えていたのが清々しかった。
おそらく、米国のメディアでも目前の金を逃したリンゼイ・ジャコベリス選手にもインタビューが殺到し同様の問答 がなされているのだろう。

真剣勝負の中でおこるドラマに我々観客は魅了される。敗者の涙に共感し、勝者の歓喜にわが身を奮い立たせる。人はみなそれぞれの人生の中で、奇跡とか大逆転とかが、起きないものかなぁと密かに期待しているところがある。

一部の望み、かすかな期待は人は皆持ってしかるべしだろう。
「たなぼた」を期待するのではな「最後まで諦めない」ということである。
昨夜のスノボクロスを見ていて、九回裏2アウトフルカウント後のサヨナラ満塁ホームラン以上の感動を頂いた。

2006年02月18日

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春雨の降る

■泡沫(うたかた)日記


くれないゐの 二尺のびたる ばらの芽の 針やはらかに 春雨の降る
昨日は春雨でした・・・
梅雨のようなうっとおしい雨でもなく、もちろん、夕立のような激しい雨でもない。霧雨よりもやや雨粒は大きいけどそれでもしっとりした雨です。バラの針と雨のやわらかさにかけた、この歌がまさにぴったりだと思いました。


春雨の降る中、バラを枝をみるとどれも数ミリから1センチほどの新芽をのぞかせていました。

くれなゐというよりは 韓紅より濃く、薔薇色よりも淡く なんともいえない、新鮮な生命の色。

なるほど、赤ちゃんとはよく言ったものだと、小さく可愛い様を表わすにはぴったりだなぁ、と今更ながら思いました。我が家の歳時記にはこの薔薇の芽の赤ちゃんが毎年登場するのでしょうね。


つんとした バラの赤子に 露光り 春におどろき 笑みやはらかに

barame01.jpg

画像は撮っていなかったのでhttp://pocomoco.exblog.jp/746278/から拝借致しましたm(_ _)m

2006年02月19日

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切符をなくした場合

■泡沫(うたかた)日記


きっぷをなくした場合
駅のきっぷうりばや列車の係員にその旨を話して紛失再発行用として同じきっぷをもう一度お買い
求めください(「紛失再」の表示をいたします)。指定券については、同じ列車の指定券に限ります。買いなおしたきっぷは、下車駅の精算所で「再収受証明」を受け、そのままお持ち帰りください。

●1年以内になくしたきっぷが発見された場合
そのきっぷと、「再収受証明」のあるきっぷの両方を駅の精算所へお持ちください。発見されたきっぷについて、手数料210円(指定券は320円)をいただき、「再収受証明」のあるきっぷの運賃・料金を払いもどします。

●きっぷが盗難にあわれた場合も、同様のお取扱いとなります。

●定期券、回数券はこのお取扱いはいたしません。 紛失しないようにご注意ください。

               -JR東海のサイトより-

であります、皆様ご注意下さいませ^^;

昨日は日曜であったが、会議の為に日帰り大阪出張であった。切符は一昨日に地元の「みどりの窓口」で自由席で往復切符で購入しておいた。
往路の車内で、同行の3名は指定席で購入していたので、私も差額を支払いその3名の後ろの座席に移動して指定席車両に乗り換えた。

その時、車内放送で
「東京駅ホームで切符の落し物がありました。お心あたりの方は車掌に お申し出下さい。」
と丁寧なアナウンスがあり
『ほぉ親切なもんだな、ちゃんと本人はこの車内放送を聞いているのかなぁ』等と会話していた。

さて、新大阪に着き改札の直前で切符をしまっておいた
シャツの胸ポケットに手をいれると
・・・私の切符がない!たらーっ(汗)

あれexclamation&questionないexclamation×2
駅から会議会場まで10分ほどだが、すでにもう会議開始15分前たらーっ(汗)

ない!?カバンの中も、着ている服のあらゆるポケットを探してもない。同行の3人はすでに改札を出ており、しかも私は同行の1名が持参してきたプロジェクターを重そうだからと、代わりに手に持っている。
とにかく気が焦るばかり、改札の向こうでは3人が呆れ顔でこちらを見てる。

えぇ〜〜い!しょうがないと改札いた係りの人に事情を説明し車内で購入した、差額支払いのレシートと復路の切符を見せてなんとか承諾してもらい、改札を出た。
駅員さんm(_ありがとうございました_)m

さて、会議も終わり、しゃぶしゃぶセット&飲み放題で、アルコールも注入し夕刻、復路の新幹線に乗り込んだ。

『あづぅうう(><)』アルコールも入ったせいかとても身体があつく。上着を脱ぎ、ネクタイを緩め、Yシャツの上のベストも脱いだ。

「あれ!?たすけさん今なんか落ちましたよ?」
と、帰りも同行することになった隣の座席の知人が拾ってくれた。

        ↓

kippu.jpg

往路の検札のあとYシャツのポケットに入れたと思っていた切符は、ベストの裏側にずっと貼り付いていたらしい^^;

ほんとは切符をなくした場合
上記のような手続きをふまなければいけないのだがf(^^;
期せずして記念切符のような形になったので画像にとって今日のネタにしてみました^^;

あのホームで拾われた切符は、無事落とし主に戻ったのだろうか...

タグ:切符

2006年02月20日

posted by たすけ at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去最大の選手団(238名)

■泡沫(うたかた)日記


オリンピックが終わり総括記事として、日本は
選手112名という大所帯でありながらメダル1個。
中国は選手76名でメダル11個、韓国にいたっては
選手40名でメダル11個という、まことに少数精鋭
で種目別の戦略的成果であったと報じられた。

私自身もオリンピックはメダルの獲得だけが目的
ではないと思う。

だが近代オリンピックの創始者ピエール・ド・クーベルタン
男爵(仏)の名言
『オリンピックは参加することに意義がある』
は、ただ出場することで目的が達成されたいうのではない。
(注:本来この言葉を最初に言ったのは、米・英の
 選手団の諍いを収めるためにエチェルバート・タルボット
 司教(米)の説教らしいが)
勝ち負けだけにこだわらずに、スポーツマンらしく互いに
健闘を称えようという意である。

1人1人の選手たちには、心からお疲れ様でした。
感動をありがとうございました。とエールを送りたい。

しかし、国家として考えると、あれだけの選手を送って
いきながら・・・と他国に嘲笑されても仕方ないであろう。

見過ごしてならないのは、
役員は選手より多い126名もトリノに行ってることだ。

2006年02月27日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学はレジャーランド?

■泡沫(うたかた)日記


今日は娘の第一志望校の高校入試である。
今朝集合場所の駅まで車で送って行ったが、桜咲く結果を望むばかりである。

さて2007年度よりいよいよ大学全入時代に突入したとカーラジオから流れてきた。私の世代あたりから、いわゆる大学レジャーランド化時代だと云われた。私自身も奨学金資格の為に、そこそこはいい成績を残さなければならなかったが、すべての講義に真面目に出席していた訳ではない。

また目的資格を得るために、主要単位は力を注いだが、単位によっては試験前日まで教本を買っていなかった教科もある。つまり、主要単位以外は先輩にいかに単位の甘い教授の講義を選択するかを伝授してもらうのが卒業のためのポイントだったのである。

学生時代にたまに教場で一緒になるタイ人の留学生に
「日本の大学についてどう思う?」と質問したところ
「ほとんど学生の年齢が一緒なんで、まるで小学校みたいだ」
と返答があった。なるほど、言い得て妙である。
『学問を志すと言うより、みんなが行くから来ているんでしょ?』
という言葉の裏返しだ。

はからずも
大学全入時代とオリンピック大選手団!238名で金1個の報道を同時に聞き、車中で娘に

「ところで近代オリンピックの創始者と現IOC会長は誰か知ってるか?」

「え?そんなの知らない...習ってないもん」

と返答が返って来た時に、親としてまた日本国民の大人としてこの国の教育レベルの低下と甘さを憂い、やはり国力を上げるためには、厳しい競争社会の復活が必要なんだろうなぁと感じた今朝であった。

2006年02月28日

posted by たすけ at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黙秘と言い訳とけじめと

埼玉県である日本人女性の方が東南アジア系外国人
と間違えられ入管法違反(旅券不携帯)容疑で誤認
逮捕され、逮捕から約14時間後に身元が判明し
拘束から24時間以上経って、釈放されたとの記事
があった。

私もこのニュースをTVで見たが...
目鼻立ちが日本人離れしていたことはともかく
この女性が非常に内気な性格で、警官を遠ざけ
るように歩いたこと。
取調べで、日本人ですと答えた以外一切の会話を
しなかったこと。
唯一の所持品である母親の勤め先の封筒のロゴが
外国企業を示すようなものあったこと。

警察では他に身分照会をするあてがなく、この企業
に電話をしたが誤認逮捕された女性は知らない。
との返答があり拘留が長引いたようだ。

その後の取り調べで
女性が自分と家族の名前、生年月日を紙に書き
ようやく身元が判明し釈放されたという顛末であっ
たらしい。

警察発表をすべて鵜呑みにはできないが
たまたまこの地域は工場街で、外国人も多く
本人が身分を示すものをもっていなかったこと。
内気な性格で会話がうまくできなかったこと。
等々偶然が重なってしまったのだろう・・・

それに、何も悪いことはしてなくても警察に声を
かけられただけで、何故か緊張してしまう気持ち
もわかる。

たしかに、誤認逮捕された女性は気の毒だが
私自身は警察の初動対応には嫌悪感はない。
権力の乱用に及ばなければ、挙動不審者を取り調べる
のは警察の当然の職務であり、犯罪がおこってから
警察の普段からの防犯体制がなってないと非難され
てしまうのは警察側も気の毒である。

実は
私も学生の時に数寄屋橋交差点のおまわりさんに
「ミスター、パスポートプリーズ」といきなり
職務質問されたことがある。
その時は、銀座の某ビアホールで友人バンドが
生演奏をするとのことで、進行役をやってくれと依頼され
着替えも面倒なのでアロハシャツにビーチサンダルで夕暮
れの銀座の街をペタンコペタンコと歩いていた時であった。

おまけに、数日前の海水浴でほとんど真っ黒クロスケの肌
であり、たしかに外国人と間違えられても仕方ないかぁと
自分でも思った(笑)

私の場合は「はぁ?なんですか?」と返答したら
「あ、日本人ね。ごめんなさい」と若いおまわりさんがすぐ
に理解してくれて、免許証も持っていたので何事もなかった。
(銀座で迷子になる外国人も多く、道案内をしてくれるつもり
 だったらしいが...)

当時に比べれば、いまや日本国内に在留する外国人はかなり
多くなっているだろう。
人口減少を止めるためにも、私自身はもっと移民等を
受け入れ、税金を取るだけでなく参政権も与えるべきで
開かれた国にしたほうがいいと思っている。

しかし、警察は防犯のための職務については何人(なんぴと)
にも平等に対処すべきであり、不審に思って職務質問をした
今回の初動対処は妥当な行動であっただろうと思う。

他方、冤罪等については検察・警察は素直に非を認め
メンツよりまずは謝罪すべきであろう。

昨日から今朝にかけて
永田議員の堀江メール疑惑について、あ〜だのこ〜だの
煮え切らない報道が続いている。

私自身は、武部幹事長が何故にあそこまで堀江容疑者に
肩入れをしたのか・・・
メールの真贋はともかく、両者には深い関係があったの
だろうなぁ...と。

堀江容疑者の政界工作が、いずれ冤罪ではなく疑惑が明
るみになるといいなと今後の民主党の攻勢に期待感を持
っている。

しかしながら、民主党は潔く、謝罪すべきは謝罪して
出直すのがやはり筋であろう。

2006年03月01日

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桃の花のクリームとシッカロール

今日はひな祭り...桃の節句である。

桃と言えば思い出すのが、幼い頃にしもやけ防止に
ほっぺたや手の甲に母に塗ってもらった桃の花クリ
ームである。

薄ピンク色のワセリンのようなクリームであり
ほんのり桃の香りがした。

もうひとつ
私にとって優しく懐かしい匂いと言えば、汗疹防止に
塗布してもらったシッカロール(天花粉)の香りである。
我が家では通称パタパタと呼んでいたが・・

冬の風呂上りには桃の花クリーム
夏の風呂上りにはシッカロール

という繰り返しも季節の匂いであった。

2006年03月03日

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駒大苫小牧の選抜辞退

駒大苫小牧高校の不祥事・選抜辞退についてさまざま
意見が出ている。
酒を飲ませた居酒屋が悪いだの、酒タバコに寛容すぎる
日本の社会がいけないだの、高校野球を神聖化しすぎる
だの・・と

しかし私自身は

「選抜に出れないことよりも、香田監督と一緒に野球が
 できなくなることが子供は寂しいのではないかしら」

とインタビューに答えていた部員の母親のコメントと

「香田監督が辞めるなら、ボクも駒沢を辞める」

と漏らしたという部員のコメントに心を打たれた。

57年ぶりの甲子園連覇は偉業である。
しかも北の大地に夢と希望を与えたという点では、生徒
のみならず道民にとってもかけがえのない人だと思う。

いくつかのブログを辿って....

香田監督がコーチをつとめた佐賀商業が、
1994年甲子園で優勝した後、
「周囲のフィーバーに、自分を見失い、道を外れて
 いった選手をみた。だから駒苫ではその二の舞を
 踏みたくない」と言っていたこと。

初の優勝旗の津軽海峡越え後に、新チームへの取材
が過熱した時、「勘違いするな。お前たちは弱い」
と口癖のように言い。「ちやほやされすぎだ」と
感じた選手には厳しい練習を課し体力的にも精神的
にも追い込み、ついてこれずに退部してしまった
部員もいたこと。

しかしその中で監督自身が
「厳しすぎたか」「言い過ぎたか」
と何度も自問し苦しんだこと。

南北海道大会開幕直前の7月に選手を川下りに連れ
出したり、甲子園でも初戦突破後
「緊張感にもメリハリが必要」とご褒美に全員でUSJ
に出かけて見事連覇を成し遂げたこと。

....などこれまでのエピソードを知った。

2006年03月06日

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