防災の日とアマチュア無線

1923年の関東大震災は、1923年(大正12)9月1日の午前11時58分に
伊豆大島相模湾を震源として発生した直下型の大地震(M7.9)
死者・行方不明者 : 10万5千余人  避難人数 : 190万人以上

地震の発生時刻が昼食の時間帯と重り火災が多く発生し、当時能登半島付近
に位置していた台風により延焼が拡大。火災旋風を引き起こしながら広まり
鎮火したのは2日後の9月3日午前10時頃とされている。

現在は、ほとんどガスによる調理なので、ガスメーターは震度5程度の地震や
ガスの異常流出を感知すると安全装置が作動してガス供給を自動的に遮断する
との事なので、火災発生の危険性は少ないのかもしれない。
阪神・淡路大震災の時は狭小建築物が密集した地域で延焼が大きかったが
そういえば、ここ数年の大地震では火災による大きな被害を聞いたことがない。

ただ、先日ダイ・ハード4を観ても思ったのだが...
今は色々なライフラインがコンピューターでプログラム制御されている。
これまでにも、プログラムの不具合でシステムがストップしたり復旧に時間がかかったりしている。
大正時代と事情が異なるのは、こうした部分だろう。
そんな時はマクレーン刑事ではないが、経験豊かなアナログ人間の
活躍が期待される。

また、大きな災害が起こった時に肝心なのは、冷静且つ正確な情報収集だ。
携帯電話は勿論使用不可能になるだろうし、ラジオは必需品だが自分の住まい
の細かい情報が流されるとは限らない。
また報道でも、言い方は悪いがテレビ映え(被害状況がわかりやすい)
するところばかりクローズアップされ、かたや援助物資が有り余り
かたや援助物資が全然届かない等の不均衡が生じている。
要は人の行動は情報に大きく左右されるのである。


私が時々拝読しているサイトに
QTC-JAPAN.COM アマチュア無線関連総合リンク集
JARL 日本アマチュア無線連盟やがある。
インターネット普及のずっと以前から世界中のこぼれ話や情報を発信されていた
アマチュア無線愛好家は年代が高く、そのコラム(談話)の内容・質も非常に高い。
後日、この中に紹介されている興味深い話を、取り上げさせて頂く予定だ。


...で。
実はアマチュア無線は災害時や人命救助にも大いに活躍しているのだ。
阪神・淡路大震災の時に早期に現地の被害状況を伝えたのはアマチュア無線
であり、スマトラ沖で発生した大地震による津波被害で、インドの東に
位置する諸島との情報交換の手段として活躍した。
今、大地震などの災害に備えて、地方自治体ではJARLの支部や地元の
アマチュア無線クラブなどへ災害発生時の協力の要請ができるよう
協定を締結するなど非常時のアマチュア無線に注目が集まっている。

さて、防災の日を迎えてアマチュア無線をやっている方のブログを
読んでみた。
やはり私より先輩世代の方が多かったが、いくつか読んだ中で2つほどご紹介。

20年ぶり 無線機購入! [訳ありエンジニア]さん
アマチュア無線クラブ防災訓練 [Mr.HA]さん

ふ〜む、やっぱりいざと言う時は無線が頼りになるんだなぁ...
全国のアマチュア無線家の皆様
どうぞ、いざと言う時はご活躍を宜しくお願い致します○┓

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参照:QTC-JAPAN.COM アマチュア無線関連総合リンク集
参照:JARL日本アマチュア無線連盟


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2007年09月01日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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