おねえちゃん

昭和30年代の追憶


1959_昭和35年_06 おねえちゃん

私のブログを読んだ知人から「よくそんな昔の事を覚えているな〜」と言われた...勿論、私自身1〜2歳の頃などほとんど記憶にない。

流山市加02

この写真は昭和35年の正月を迎えた時の風景だそうだが、ここに写っている、お兄さんやお姉さんたちの名前を覚えている人は1人だけで、それは後年、たまたま私がバイトした珈琲専門店の常連客だったからだ。
西平井に引っ越した後に、幼い私が加台へ一刻も早く駆け上がりたかったのは、この私を抱いてくれているおねえちゃんがいたからだ。

加台のお姉ちゃん

本名を覚えていない。ただ「おねえちゃん」としてしか記憶になく、写真を見ても顔を思い出せない。ただおぼろげであっても、ほのかな優しい感覚が脳裏に刻まれている。年齢もこの当時で20歳前後だと思う。母が私を産んだのは23歳の時だったので、ほとんど母と変わらない年齢だろうから、もう70歳に近いおばあちゃんになっていることだろう。

だがいつまで経っても私にとって「おねえちゃん」という言葉で思い浮かぶのはこの加台のお姉ちゃんだ。

加台への足が遠のいたその後、小学生の高学年の頃だったか、一度だけこの「おねえちゃん」に会いに行ったことがある。留守だったのか、すでに嫁いで居なかったのかは忘れたが会えないまま、トボトボと段々畑の中の道を帰途した情景は覚えている。



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タグ:昭和35年

2006年01月07日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和30年代の追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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