夕日の歌と段々畑

昭和30年代の追憶


1959_昭和34年_04 夕日の歌

ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲 みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む

歌が風景を思い出させる...ということはないだろうか?

私はこの歌を聞くと加台から西平井かけての、ゆるやかな段々畑の風景を思い出す。幼い頃買ってもらった童謡の絵本でこの歌の背景となっていた絵がそっくりだったのだ。

段々畑の段差には土留め替わりに、通称:竜の髭(正称:ジャノヒゲ)が植えられ、畑と畑の間にはお茶の木が植えられていた。


セブンイレブンの脇の坂道の絵

流山市加04

西平井から加台に向かう時はこの坂を通っていた。坂の両脇には湧水が染み出ていて毒々しい真っ赤な実の蛇苺が生育していた。

だが...
幼い私は一刻も早く加台に行きたくて、この坂道を上らずに絵の下に見える階段あたりにあった、ヒト1人が通れるくらいの急勾配の小道を駆け上がり、先述した段々畑の広がる風景に出るのであった。

幼い頃、目線に近かった竜のヒゲの青い実や、お茶の白い花がだんだん目線から遠くなるに従い、この坂と小道を駆け上がることはなくなっていった。

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参照:岡山理科大学 生物地球システム学科
   植物生態研究室(波田研)のホームページ




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タグ:童謡

2006年01月11日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和30年代の追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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