見えるべきものが見えない世界&見えてもそこにない世界

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前記事「見えない世界を、見える世界に変えた膜」の続編で、「見えるべきものが見えない世界」...ま、タイトルはどうでもいいんですけどね^^;

偏光板(偏光フィルム).jpg

前記事のおさらいで、偏光板(フィルター)です。このような反射の少ない(光をよく通す)偏光(板)フィルムが発明されたから実現したのが、以下の2つのどっきり番組です。



この動画(ドイツ語っぽいけど、メルシーって言っているからスイスのどっきり番組かな?)は、過去にも紹介した気がするのですが、ブラジル版がアップされていたので・・・



双子(一卵性)の知人は、子供時分からこれと同じような遊びをして(経験をして)育ってきているので、見てすぐにタネがわかったそうです。でもフツーは、そっくりおなじ人間がいるとは思っていませんので、人は不思議に出会うとパニックになりますよね。目の前がガラスだとわかれば不思議でもなんでもないことが、「これは鏡だ」という先入観から混乱が先に立ってしまうんですね。まぁなんでも、先入観を取っ払って考えるのが、ダイジナトコなのかなぁ。

先入観を取っ払う...と言えば。
騙されたご婦人たちは、「なんだガラスの向こうに双子が居たのか!」と言う事で納得してますが、もしも、人間には双子は存在しない、という世界(常識)であったなら、「一体、もう一人の女性はなんだ?」と違ったどっきり企画になります。逆に、人間(物質)には必ずもう一人の自分(物質)が存在するという世界(常識)であったなら、騙されているのは双子の女性の方になります。

何、訳のわからないことを書いているんだ?
実は理論物理の本を読んでいると、このように訳のわからない事が書いてあるのです(苦笑)




さて、こういうどっきり企画やマジック番組を見ると「どうやって制作しているのか?」
と考えてしまう自分もいますf(^、^;

このドッキリ企画を作る時に、気をつけなければならない点があります。
それはこれは鏡であってガラスではないと、認識させる事。
仕掛け人の女性に「私はあなたが見えますよ」と言わせたり
ガラスの「向こう側の字を反対にしておく」は勿論ですが・・・

地下鉄の窓や夜の窓ガラスは、鏡のようになりますが、ガラスの向こう側が暗いと、ガラスは中途半端な鏡のようになってしまい、人は経験上「あれ?これはガラスだ!」と気づいてしまいます。・・・つまりは

(1)ガラスの向こう側の部屋は、不自然でない程度にこちら側より明るくすること。
(2)使用するガラスは、反射防止のコーティングされたガラス(アクリル)を使う。

おそらく、この2つのどっきり番組で使用されたガラス(アクリル)は、博物館や美術館ショーケースに使われている反射防止フィルム(ARフィルム)加工されたものだと思います。これらは、ガラスの向こう側(内側)の物質をより鮮明に見せるために使われています。要するに、前記事に出てきた偏光フィルムです。




「見えてもそこにない世界」・・・説明不要だと思いますが
まっすぐに通る光でなく、逆に屈折させた光でも不思議なことができますよね。





こーゆー玩具で、育った子供は、想像力豊かに育つんじゃないかなぁ・・・

誰です?
これで、人間が入れるサイズを作り、地面に埋めてモニタリングやってみようか?
とか「屈折」した事言ってる人は?(笑)



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2014年09月10日

posted by たすけ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・写真&動画&フラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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