17年ぶりに帰ってきた零戦と元零戦パイロット

動画・フラッシュ

前記事で、現在でも日本の制空権はマッカサーが厚木基地に降り立った時(日本占領下)とほとんど変わっていない事を書きましたが、17年ぶりに帰ってきた零戦 お気に入りブログ中のコメントに

「戦争そのものはとても悲劇な事だと気持ちでは分かっておりますが、機械としての兵器には惹かれるものがあります。理屈盛りの頃はそれでもそうした物を否定していた時期も在りましたが、ま、機械として興味深々なのを否定しても始まらないや。」

と自転車仲間の戦後派の男性から、戦中派の女性の方に書かれていました。

帰ってきた零戦(52型).jpg

そうなんですよねぇ。たとえ兵器とわかっていても、機械(マシン)としての魅力に惹かれてしまうのは、男の性(サガ)なんですよねぇ。

私も米国の覇権主義を批判しながらブログ名が「こちらホワイトロック」って戦争ドラマです(苦笑)
でも、国策のプロパガンダ映画を除けば、エンターテイメントとしての戦争物は反戦主義で作られていて、コンバットは戦争ドラマじゃなくて、ヒューマンドラマだとは思っているのですが・・・
ま、TV放送黎明期に育った私は、どっぷり米国ドラマや漫画で育った世代です。

冒頭の零戦写真は、つい最近自転車仲間の3人がそれぞれ別々に、所沢航空発祥記念館に展示されている、製造当時のオリジナルエンジンで飛ぶことのできる唯一の零戦(海軍零式艦上戦闘機五十二型)に見学に行って撮った写真を合成させて頂いたものです。

3月末日までの予定が好評につき、8月末日までに期間延長されたということで、やっぱり零戦ファンは多いですよねぇ(^^)



この零戦を貸し出した、プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館の動画
これとは別の模型のタミヤ公式動画のコメントに
「ここにはかつて飛行可能な4式戦、疾風がありましたが、日本に返還されて今は鹿屋にあります。しかし飛べる状態だったものを飛べなくしたので館長が怒って「もう二度と日本には返さない」と述べたそうです。」と書かれていて・・・

「え?そうなの?」と検索かけてみたら

こういう理由・経過で⇒現在、南九州市の知覧特攻平和会館にあって
こんな経過があり、そこでもやはり⇒こんな感想がありましたが・・・
う〜ん、まぁ飛んでる姿を見たいけれども静態保存でも仕方ないかなぁと、私は思います。



これは冒頭の零戦五十二型機が1995年に竜ヶ崎飛行場で実際に飛んだ動画。
撮り方が素晴らしくて、零戦をあらゆる角度から見ることができました♪
...っていうか。MrHofner5001さんってプロの撮影者なんでしょうか?

零戦&ムスタング 組み立てから飛行まで超貴重映像 1/3 2/3 3/3
どうしたら、こんな様々な角度で、こんなにきれいに撮れるの?
あ!この超貴重映像は、TV放送かDVDなのかな?

ちなみに、当時(18年前)
ゴルフプレー中にこの零戦とマスングのバトル飛行を自転車仲間もいたらしいです(^^;)



これはDVD宣伝動画ですが、冒頭の零戦の飛行中のコックピットの様子。
自転車仲間の零戦見学を機に、もう動画見まくりました^^;



映像で見る零戦の構造
この頁内に貼った零戦動画は、何度か塗装の変更はありますが、すべて冒頭写真の零戦です。
1978年(昭和53年)に、33年ぶりに日本に里帰りし木更津で飛んだ零戦も同機です。⇒[動画]
やはり世界唯一、現存オリジナル「栄21型」のエンジンで飛べる零戦は、見ておくべきだなぁ・・・



17年ぶりに帰ってきた零戦! 第1回エンジン始動見学会(2012/11/30)
3月にもエンジン始動見学会があって、さらに8月まで展示が延長されたので、またあるかもしれませんがハガキ申し込みに当選しないと、そばで見学できないみたいですね。

最後に、第2回エンジン始動見学会元零戦パイロット原田要さん(97歳)の体験談
19分と少し長い動画ですが、最終部15:00からのお話しは
真に意義深いお話と、拝聴させて頂きましたm(_ _)m

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2013年04月17日

posted by たすけ at 19:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | ・写真&動画&フラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二回見に行きましたが、なかなか勉強になりました。零戦そのものについては大昔から興味があり、いろいろな本を読んで知っているつもりですが、今回の零戦についてはDVDの中で詳しく述べられているように、部分的にアメリカの部品を組み込んでいるようですね。エンジンキャブレター(過給器かな)が、栄エンジンとよく似ているB25のエンジンのものを流用しているとか、プラグはアメリカ製のものを使っているなど、レストアの妙技を伝えています。面白いですね。(アメリカの館長が起こるのは、わかる気がします^^;)
Posted by kincyan at 2013年04月21日 07:25
>kincyanさん
飛行機は「飛んでなんぼ」と言うのもわかりますが・・・

日米じゃ飛行機を操縦できる(ライセンス&空域)環境が違うでしょうし
飛行失敗して疾風(超骨董品)をスクラップにしてしまったら...と考えると
「私に操縦させてください!」と名乗り出る人は相当勇気いるでしょうね^^;
Posted by たすけ at 2013年04月23日 22:01
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