明日ありと思う心の仇桜 / 大人の遠足[高浜〜石岡編] (2)

■泡沫(うたかた)日記

ちばらきチャンネル

明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐(かぜ)の吹かぬものかは
今回の爆弾低気圧は、雪深い地方にはかなりの爪あとを残したようですね。
...で。爪あとと言えば、大人の遠足[高浜〜石岡編]で
こがねみそ(小倉味噌店)さんのすぐ手前にあった親鸞聖人の「爪書き阿弥陀堂」

親鸞聖人の爪書き阿弥陀堂.jpg

お堂の中はよく見えませんね^^;
そこでYさんから頂いた爪書き阿弥陀堂の内部の写真と
親鸞が庭石に爪で書いたと伝承されている爪書き阿弥陀様の写真をアップしておきますね(^^)

親鸞坐像と庭石.jpg

爪書き阿弥陀.jpg

ん〜なんか、小学生が描いたような阿弥陀様にしか見えないのですが(^^;)

タイトルの「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐(かぜ)の吹かぬものかは」
「明日もまだ桜は咲いていると、誰もが思っているかもしれないけれど、夜更けに嵐(爆弾低気圧)がやってきて桜の花を散らすことがないと誰が言えますか?言えないでしょ?, isn't it? 」

要約すれば「明日はどうなるかわからない」という、世の中や人生の無常を説いた歌で
これが親鸞9歳の出家時の作と言うのですからこれもホントか!?(^^;)
※追記.ご指摘を頂きました♪
「明日はどうなるかわからない・・・なので・・・思い立ったが吉日」つまりは
「明日ありと・・・じゃ、いつやるか?今でしょ!」が真意だそうです(^^;)

こがねみそ(小倉味噌店).jpg

とてもよくして頂いた、高浜のこがねみそ(小倉味噌店)
結局購入したのは新潟産(越後)の「かんずり」。なんで、茨城で新潟の名物?
「あ!そうか!?」参照⇒【親鸞年表】
「越後に流罪となった親鸞が赦免され、40歳を過ぎて常陸の国にやって来た。」
「これは、きっと親鸞聖人のお導きに違わない, isn't it? 」
...てな妄想は「かんぐり」過ぎますか?(笑)

まぁ、親鸞以前の弘法大師(空海)による爪書き不動尊や地蔵とか、そんな爪書きレリーフが全国に残されているので、弘法大師伝承のパクリでしょう?(^^;)
でも、そもそも家柄で言えば親鸞の方が高貴の出であり、当時のやんごとなき人々は爪を長く伸ばしていた...てな説もあるようで。そんなことも遠因かも知れません。

そう言えば、全然関係ない話ですが...
子供の頃、小指の爪だけいつも伸ばしていた人が居て「何故、切らないの?」と尋ねたら
「牛乳ビンの蓋を開けるためだ」と自慢気に答えていた人を思い出しました(^^;)

高浜の風景.jpg

こちらは高浜神社界隈のレトロな風景の一部。

鯉の煮物膳.jpg

霞ヶ浦名物鯉の甘露煮.jpg

昼食場所のいづみ荘で、私と東葛人さんが食した鯉の煮物膳。
きっと親鸞聖人も、霞ヶ浦の鯉料理を食べていたことでしょう(^^)

縄文膳(刺身付き).jpg

これが気になっていた縄文膳(刺身付き)
※実は手違いで刺身付きが出されましたが、今回はお値段据え置きで交渉しておきましたよ(^^)v

悠遊農園(玉里)からの絶景.jpg

爪書き阿弥陀堂の裏手高台は見晴らしの良い展望台ですが、あいにくの天候でしたので
やはりYさんから頂いた小美玉市下玉里(悠遊農園から高浜入りと筑波山)の絶景写真♪
※リンク先は別な方です。

おそらく、のり@鎌ヶ谷さんも幼い頃からよく見ていた風景ではないでしょうか?(^^)
いつかは、霞ヶ浦大橋を渡り、大場家住宅や芹沢鴨生家などを訪ねてから行方&小美玉の風景を楽しみたいです♪のりさん是非よろしくお願いします(^^)


PS.今日、4月8日(花まつり)は、お釈迦様の誕生日ですが...空海や親鸞を彷彿させる、お友達のSPP(スーパー,パフォーマー,プリースト)の誕生日でもあります。老後の夢は全国放浪の旅だそうで...ひょっとしたら千年後。このお友達僧侶の「爪書きなんたら」が全国あちこちにあるかも知れません(^^;)



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2013年04月08日

posted by たすけ at 23:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
親鸞聖人の「明日ありと…」の話は出家得度の時のもので、いい話なんですこれが。今風に言うと「じゃ、いつやるか?今でしょ!」です(^^)

追伸
私の場合、爪かきじゃなく恥かきなんたらをたくさん残しそうで…(^^;)
Posted by PRINCOちゃん at 2013年04月08日 23:17
>PRINCOちゃん
あ!なるほど!そういう意味なのですね!
流石親鸞...キャッチコピーの先端走ってる!(^^;)

追伸 上人→聖人の誤記。さりげなくご教示頂きありがとうございます(^^;)
Posted by たすけ at 2013年04月08日 23:29
土曜日はたくさんのお仲間で来てくれて嬉しかったですよ。
親鸞さんの阿弥陀写真がダブって載せてしまいました。(どちらも記念なのでいいですよね)
かんずりは私の両親も新潟なので懐かしくよく話も聞いています。
雪深い越後で造られるので「寒造里」というようです。
Posted by Roman at 2013年04月09日 05:10
>Romanさん
kincyanさんも書かれていましたが、参加者が一様に感銘したのは、Romanさんの石岡への郷土愛でした(^^)
ブログにはコメントを寄せずとも、多くのRom人の方々もきっと同じ感銘を受けていると思います(^^)

PS.いつか英国のお孫さんのお写真も見せてくださいね♪
Posted by たすけ at 2013年04月09日 09:27
*はじめまして*
こんにちは。東葛人さんのところでいつもお名前があり
実はこっそり以前から読んでいました(^^;
地元流山の事を愛してやまないたすけさんのブログを読むと
私も色々と学習せねばっ!という気持ちになります。

今回、タイトルの親鸞の歌をはじめて知りました(汗)
とても心にグッと響いて...。
私事ですが最近チョット色々あって悩んでいたのでこの歌の意味を知り
少し気持ちが楽になりました。紹介頂きありがとうございました。

かんずり、美味しいですよね。
私も大好きで家では常備しております(^^。

大人の遠足(3)に続くのでしょうか?
記事がアップされるのを楽しみにしていますね。
では。
Posted by かえるるるるん。 at 2013年04月09日 17:28
>かえるるるるん。さん
コメントありがとうございます♪
私も東葛人さんやdadashinさんのところで、よくお名前をお見かけしていました(^^)

「明日ありと...」は
私も「親鸞の爪書きなんたら」が他にあるかどうか探していて偶然に知った歌ですよ(^^;)

*地元流山の事を愛してやまない*
...っていうか。そのきっかけを作って頂いたのは東葛人さんです。
...んで。私のブログをきっかけに地元流山史のブログはじめた方もいたりして。

お互いに、八分のリスペクトと二分の対抗心(笑)
でも、そんな連鎖や関係って、結構好きです(^^)

かんずり...私は初めて知りましたが、ピリっとしてどんな料理にでも使えそうですね♪

大人の遠足(3)以降...こちらはピリっとせず、ぐだぐだ続きそうです(苦笑)
Posted by たすけ at 2013年04月09日 21:39
たすけさん、こんばんは!

爪書き不動尊って、あれ?
こんなにはっきりと描かれてるんですか?

じゃ、僕のみたぼんやりしたのは何?
怖くて写真が見れなくなりました(笑)

あの扉の真ん中に描かれてるんですよね〜
やっぱり見えない!

Posted by ワンチャン at 2013年04月09日 23:33
>ワンチャン
ご安心ください。私は3度訪れましたが、3度とも見えませんでした(^、^;
たぶん、それでわざわざYさんが写真を送ってくださったのだと思います。

たぶん、素であの阿弥陀仏を見ることができるのは...
普段から信心深いBさん、宇宙も超越するしゃあさん。
のお二人だと思います(笑)
Posted by たすけ at 2013年04月10日 00:54
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