武田邦彦と香山リカと柏市と原発事故報道にのめり込む人

日記(言いたい放題)

柏市長や香山リカ氏に落ち度があったとすれば「原発事故報道にのめり込む人」というタイトルをつけてしまったことじゃないかしら?

いきなり、なんのこっちゃ??だとは思いますが^^;原発事故報道にのめり込む人のタイトルに武田邦彦、香山リカ、と敬称略してすみません。以下、敬称略のまま続けますm(_ _)m あ!今記事はお二人を批判する内容ではありませんので...

"原発事故報道にのめり込む人"というキーワードに対して「誠実な社会を取り戻したい、牛乳と柏市の放射線」という武田邦彦ブログと、『知らずに他人を傷つける人たち〜モラルハラスメントという「大人のいじめ」〜』香山リカ著書が、私の中でリンクしてしまいました。

モラルハラスメント(=モラハラ)とは
「言葉や態度で繰り返し相手を攻撃し、人格の尊厳を傷つける精神的暴力」
ルサンチマンとはキェルケゴールが言いだしっぺで
ニーチェが広めた「強者に対する、弱者の憤りや怨恨、 憎悪、非難の感情」

香山リカ氏が7月1日付のダイヤモンド社の書籍オンラインのコラム上で...
ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる中心層は、一般社会にうまく適応できなかった引きこもりやニートである。
彼らとっては、長く学内で冷遇されてきた京都大学の小出裕章氏が反原発のヒーローであり、小出氏によって自分たちが抱えてきたルサンチマンが一気に晴らされたという感覚があるのかもしれない。

仮に彼らが精神科を訪れて、病名をつけなければならないとしたら、現実社会にうまく適応できないということで「適応障害」と診断することになるでしょうか。あるいは、世の中に対して恨みごとを言い連ねるタイプの人には「パーソナリティー障害」という病名を伝えるかもしれません。
これを読んだ私自身の感想は...
「うん。確かに私小出裕章氏を尊敬してるし、ニートではないけど、たしかに最近引きこもりになっているし」「うん。確かに私何も具体的な行動を起こしているわけじゃないし、ブログ書くことでルサンチマンを晴らしているのかも?」...と。妙に納得させられたのですが(苦笑)

香山氏自身は7月5日のコラムで、小出氏をはじめ読者に、謝罪と訂正文を再掲したのですが....
ところが、柏市長の秋山浩保氏が7月7日の秋山ひろやす活動ブログで、「原発事故報道に、のめり込む人」というタイトルで香山リカ氏のこの内容を引用し

「いずれにせよ、生きづらい世の中があり、社会に精神的に適応できない方が多いということだと思います。 社会全体は、このような方々とどう向き合うべきなのか。これからも、引き続き勉強していきます。」と書いてしまったから、さあ大変^^;

折しも、柏市の市民グループが柏市に対して6月29日と7月2日と立て続けに「放射線量で対策を」との要望書を提出したばかりだったので...
「これはひどい!」「柏市長は市民を愚弄するのか!?」
とネット上で柏市長に対するモラハラ&ルサンチマンが...
「う〜ん...どうしてそういう方向に向くかなぁ?」
「別に柏市長は市民を愚弄してはいないし、見識を広めたいと言っただけじゃないの?」
..と私は捉えましたけど。

私も拙ブログで時々、毒を吐きますが^^;
一応、自分の主張を通すときでも、相手の人格までは否定しないこと気をつけながらは書いてます。まぁ「おまえは日和見主義で、いつでもどっちつかずのいい子ちゃん演じている」と、言われればその通りですが(苦笑)

「憎しみからは、な〜んちゃ生まれんぜよ!」の龍馬の言葉ではありませんが...
首長と市民が対峙するより、首長に「期待しているぜよ!放射線量対策がんがんやってくれ!」
と、発破かけたほうが、人間、誰しもやる気になると思うのですが...。

あ...でも。思いつきで次々方針転菅する、日本国大首長にはもう煽ては不要ですね(^^;)




(1)福島県○○市に実家のある柏市在住の知人との会話
「その後どう?」
「まぁ、なんとかやっているみたいですけど、それよりこっち(柏市)で困ったことが」
「ん?」
「毎年実家から野菜送ってきてくれるのですが、家内が今年は要らないからと言って」..と
「なるほど、どう言ってもご実家はがっかりするよねぇ」
「それと、事務員がひとり、お子さん連れて九州の実家に帰っちゃって...」
「うへ!旦那さんは??」
「仕事があるので別居ですね。帰省までの1週間会話なかったそうですよ」

(2)千葉県○○市(東葛地域)在住のママさん(小学生2人)との会話
「ちょっと聞いてもらえます?」
「え?なんです」
「ママ友がガイガーカウンター借りてきたから、近所の通学路一緒計りに行こうって...」
「すごいじゃないですか!今なかなか手に入らないんですよ。その測定器」
「私、知りたくないの!知ってどうするの?今更実家に帰る訳いかないでしょ?」
「えぇ...ま、そりゃそうですよね」
「どう言えば、傷つけずにそのママ友のお誘いお断りできるかしら?」

(3)さらに栃木県○○市(子供はすでに成人)の奥様との電話で。
「いつもお気遣い(中元)ありがとうございます。とても美味しかったわ」
「あ、喜んで頂けて光栄です。」
「今ね私、毎日早朝からお弁当作りよ。」
「え?お子さん...たしかもう....」
「いえいえ、主人のお弁当よ。社食は地元野菜使うから食べさせられないわ」
「おぉ!愛妻弁当でラブ注入ですか?」(笑)
「そっちも騒がれているようだけど、こっちはホットスポットに全然無頓着なのよ」

人様々ですよねぇ。「放射線から守るために」モラハラとはいかないまでも、無関心や無頓着に見える人に「どうしてあなたはこんな大切なことを真剣に考えないの?」...と言ったって、それは精神的苦痛を与えるだけで、実は言った人間より、言われた人間の方が内心、放射能に対して心配でたまらない場合もあったりします。放射線も人の心も見えないので、ほんとうに難しいです。

放射能の飛地(ホットスポット)なってしまった地域は東葛地域だけではなく、他の地域でも徐々に明らかになってきています。おそらく似たような会話があちこちに転がっているんじゃないかなぁ・・・

『原発事故報道にのめり込む人』を増やしているのは武田邦彦氏。かくいう私も武田邦彦ブログ読者の一人ですが^^;「のめり込む人」...って自分で言えば誰も傷つけないでしょ?^^;
『知らずに他人を傷つける人たち』武田氏へ直接のそんな批判のメールを送る方もいるようですが、武田氏は演説も筆も立ち切り返しが凄く上手なので、私そっちの方に関心するので、のめり込んでいるのかも?(苦笑)

「原発事故報道にのめり込む人」の不安は今現在ではなく、5年後、10年後、15年後です。(1)(3)の方とは、その後当たり障りのない会話で終わりましたが、(2)の方に対しては、私はどう答えてよいかわからず、とりえあえず、7月3日に放送されたNHKスペシャル シリ―ズ原発危機 第2回「広がる放射能汚染」の動画をご覧になってくださいと伝えておきました。

広がる放射能汚染 NHKスペシャル
↑写真をクリックで第2回「広がる放射能汚染」動画頁に飛びます↑

もしかしたら、この動画は削除されてしまうかも。放射能のホットスポットをもっともわかりやすく解説した番組だと思うで、見逃してしまった方は是非ご覧あれです。
ただ、私自身番組後半で「ん??あれ?これって???」と首を傾げる部分がありましたので、それを次記事と致します。

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2011年07月11日

posted by たすけ at 22:38 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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