東葛健康友の会〜放射能から身を守るために〜チーム東葛

ちばらきチャンネル

「東葛健康友の会」とは、流山市下花輪にある東葛病院が管轄し医師・看護師など専門スタッフを囲んで「健康相談会」を開き、疾病とその予防、医療制度などの学習を行ってる会です。

あ!東葛(とうかつ)というのは、東葛飾【ひがしかつしか】を省略した時の呼称で、現在では千葉県北西部の(我孫子・柏・鎌ヶ谷・流山・野田・松戸)6市の地域を指し。もし合併統合すれば、人口:145万人、面積:380km2は、人口・面積とも千葉市を上回り、だいたい福岡県福岡市と同規模の行政単位となるような地域です。

東葛地域は、江戸川で埼玉県・利根川で茨城県に接して、角(ツノ)のような形をしており、東葛住民は埼玉県や茨城県の大型商業施設で買い物をする事も多く...「あら勿体ない!東葛内で買い物すれば、その消費税や事業税は東葛住民に還元されるのにぃ・・・」などと思うのですが...かくいう我が家も結構、埼玉・茨城で買い物しています^^;

我孫子・柏・鎌ヶ谷・流山・野田・松戸にはそれぞれ、○○東葛や東葛□□という、行政サービス・学校・病院・企業から市民団体やサークルまで無数に存在します。私が所属するチーム東葛(笑)も、そんな自転車サークルのひとつですが、所属と言っても...
ただ単に「自転車で東葛地域を走っています。ご近所ならたまに一緒に走ってみませんか?」という非常にゆる〜い趣味の繋がりなので、規約や会費がある訳ではなく、したがって入会手続きも退会手続きも何もありません(笑)

さて、今回の福島原発事故後、東葛地域が放射能ホットスポットなんて報道されてしまったものだから、東葛ママの会東葛ガイガー会という、子供たちを放射線(放射性物質)被曝から、なんとか守ってあげたい...という繋がりが生まれています。こちらは遊びではなく、みなさん真面目に取り組んでいる訳ですが、普段は一市民として仕事や家事もあるし、それまで見知らぬ同士ですから、組織として行動にはいろいろ苦慮されているのではないかと思います。

放射能という今まで予備知識も専門知識もなかったものと対峙していかなければならないし、住民同士に放射能に対する温度差もあり、行政は行政で流山市をはじめ独自に放射能(放射線)測定や講習会などを開いてはくれますが、国や県の指針がはっきりしないままに、住民への具体的な指示を独走することもできないので、互いに歯がゆい状態となっているのが現状なのだと感じています。

知人のママが節電の酷暑にずっと子供を室内に居させるのは可哀そう...
『ちょっとだけでも外で遊ばせてあげたい』と。
切実な願いを書いていました。母親としては、自己判断で子供を連れ出していいかどうかと、迷ってしまう気持ちは痛いほどよくわかります。いくら、最後は自己判断・自己責任で考えて下さい。
って言われても、やっぱり素人ではなく、専門知識を持った人から、「少しくらいなら大丈夫ですよ」と背中を押してくれる言葉が欲しいですよねぇ...。

こういう時こそ、地域医療チームの出番なんだけどなぁ...なんて思ってたら...。

おぉっ!東葛健康友の会さん!やってくれますか!?
東葛健康友の会では、東葛病院退職者の会との共催で、下記の通り学習会を開催します。
このたびの大震災にともなう福島第一原発の爆発火災事故と、とりわけこの地域がホットスポットと呼ばれていることに、特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様の健康と成長のことで、これまでに経験したことのない不安におそわれています。

原発について、そして放射能について正しく理解し、正しく恐れ、正しく対処できるよう、日常生活と今後のエネルギー政策のあり方も視野に入れて、ともに学ぶ企画です。

                   記

1、イベント名 福島原発事故と放射線被ばく 〜放射能から身を守るために〜
2、講師    野口邦和さん(放射線防護学、理学博士、日本大学歯学部講師)
3、場所    東葛看護専門学校 2階講堂
4、日時    2011年7月23日(土) 午後2時30分〜4時30分 (開場2時)
5、費用    入場料無料
6、問合せ先  東葛健康友の会 事務室 電話・Fax 04-7159-1075
そもそも、東葛病院とはどんな病院?
東葛病院は安心・安全の医療、いつでも、どこでも、お金のあるなしで差別しない医療がモットー。入院の際に差額ベッド代は一切いただいておりません。病気になった時こそ、お金の心配をしないで病院にかかりたい、その願いに答えたい、答えなければいけない、このことが私たちのモットーです。

うわ!まるで、現代の仁友堂病院じゃありませんか!...ということは?
病院長は大沢たかお似のイケメン??...そこまで妄想してはいけません(笑)
でも、東葛病院の院長さんの笑顔は、大沢たかお(南方仁)より素敵ですよ♪

前記事で菅内閣はチーム恫喝だった...と書きましたが。それは官僚やスタッフを信頼せずに、仕事を任せることをしないから、命令口調の恫喝になってしまう訳で。

東葛病院内のTHE 医療チーム東葛は、院長がスタッフを信頼し任せているので、医師も看護師もスタッフ皆さんが伸び伸び仕事をしています。
ひょんなことで院長とお会いする機会があり、その時は院長だと知らずに世間話をしただけだったのですが。後日、「ああ、なるほど。あの温和な笑顔が組織のトップだから、病院内が伸び伸びとしているのだなぁ」と感心させられました。

あまり知られていませんが、東葛病院の母体は「東京勤労者医療会」で、東京都代々木や埼玉県三郷にも病院があり、我孫子・流山・野田・松戸に歯科・診療所・訪問看護ステーションなど、東葛地域内に関連施設が点在しています。
また、東京勤労者医療会は民医連に加盟していますので、東葛病院のスタッフもいち早く東日本大震災の医療支援に宮城県に向かいました...。

あ!今記事は〜放射能から身を守るために〜の講演会でしたね^^;



こちらが、2011年7月23日(土)に東葛健康友の会が招聘する、講師:野口邦和先生が、6月7日に福島県いわき市で講演した動画(全9編)の最後9/9です。あえて最後を貼ったのは....

放射線に関する講演会では聴衆のニーズ(聞きたい内容)が様々なので、講師の先生も、どの話をメインにするか難しいようです。
東葛ママの会や東葛ガイガー会の方々は、基礎的なことは分かっているので、測定された数値に対してどう対処したらよいか?庭の土を除染するには?刈り取った雑草等の処分は?などだと思いますので、 http://youtu.be/E0bo2KsHSMg ←1/9から順番に見るより、後半の質疑応答から逆に見ていったほうが、効率的だと思います。


私が今回の記事で最も書きたかったことは...。
福島原発事故後に、東葛地域に自然発生的に放射能の影響を勉強する市民グループが立ち上がっていますが、先述したように仕事や家事をしながらでは活動に限界があり、何より私を含めて門外漢(専門外)の素人が、放射線情報を流すことへの躊躇が生まれてしまいます。

せっかく活動している東葛市民グループの情報が生かされないのは、非常に勿体ないし。でも、仕事や生活をしながらの活動には、いつか無理が生じてしまいます。なので、地域医療機関と市民グループが情報を共有し、必要な情報を発信するようにすれば、それが最も効率よく、情報も活動も生かせる方策ではないかと思っています。

私、今回の東葛健康友の会が主催する〜放射能から身を守るために〜をきっかけに、東葛の地域医療チームと市民グループが互いに協力し合う、真のチーム東葛が誕生することを願っています。自転車の方はチーム東葛(笑)....となっていますので、同一名にはなりませんので^^

え?「たすけ、それで、おまえは何をするんだ??」...ですか?
私はな〜んもしませんよf(^、^;
相変わらずこうやって、ブログで好き勝手に思ったことを書くだけですf(^、^;

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2011年07月06日

posted by たすけ at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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