川崎市男児転落死/出頭男逮捕

しかしそれにしても、近年小さな子を標的にした
無差別な悲しい事件が多い。

私の娘がまだ小4の頃、当時住んでいた家の近所で
不審車(者)がたびたび出るという事で、親たちが
非常にピリピリしていた時期があった。

娘の通学路は、当時の自宅から職場までの通勤路と
経路が全く同じであった。
(と云うより鍵っ子にしたくなかったので通学路に
 職場を構えたのであるが)

ある時、所用から車で会社に帰る途中で帰宅する娘
と出くわした。
私は車を止めて、運転席の窓を下ろし娘に一言二言
声をかけた・・・

・・・その瞬間、私は強烈な視線を感じた・・・
・・・周囲を見渡すと睨むような目で私を直視する
母親たちの目・目・目・・・

どうやら・・
親である私でさえも、不審者に見られたようだ・・
             (笑うに笑えない)

いったい
この国はいつからこんな風になってしまったのだろうか。。

「人を見たら泥棒と思え」この反対語は
「渡る世間に鬼はなし」であるが、現在では人気ドラマの
『渡る世間は鬼ばかり』のフレーズのほうがあまりにも
有名になってしまっている。

私の子供時代にホームドラマで王者といえば、
平岩弓枝脚本の「肝っ玉かあさん」や「ありがとう」
であった。

「泣いてたまるか」とか「ありがとう」等というフレーズ
が流行っている時は世相にそのような性善説マインドが
反映されていたと思う。

『渡る世間は鬼ばかり』というフレーズが流行る現代では
ドラマの筋とは無関係に「人をみたら泥棒と思え」や
「やたらに他人を信用するな」という性悪説マインドが
世相に合っているのかもしれない。

いつの時代であっても、性善説&性悪説は並立していくの
であろうが、せめてドラマや映画で性善説マインドが広ま
るような時代にまた巡回して欲しいと思うのである。


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2006年04月01日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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