駒大苫小牧の選抜辞退

駒大苫小牧高校の不祥事・選抜辞退についてさまざま
意見が出ている。
酒を飲ませた居酒屋が悪いだの、酒タバコに寛容すぎる
日本の社会がいけないだの、高校野球を神聖化しすぎる
だの・・と

しかし私自身は

「選抜に出れないことよりも、香田監督と一緒に野球が
 できなくなることが子供は寂しいのではないかしら」

とインタビューに答えていた部員の母親のコメントと

「香田監督が辞めるなら、ボクも駒沢を辞める」

と漏らしたという部員のコメントに心を打たれた。

57年ぶりの甲子園連覇は偉業である。
しかも北の大地に夢と希望を与えたという点では、生徒
のみならず道民にとってもかけがえのない人だと思う。

いくつかのブログを辿って....

香田監督がコーチをつとめた佐賀商業が、
1994年甲子園で優勝した後、
「周囲のフィーバーに、自分を見失い、道を外れて
 いった選手をみた。だから駒苫ではその二の舞を
 踏みたくない」と言っていたこと。

初の優勝旗の津軽海峡越え後に、新チームへの取材
が過熱した時、「勘違いするな。お前たちは弱い」
と口癖のように言い。「ちやほやされすぎだ」と
感じた選手には厳しい練習を課し体力的にも精神的
にも追い込み、ついてこれずに退部してしまった
部員もいたこと。

しかしその中で監督自身が
「厳しすぎたか」「言い過ぎたか」
と何度も自問し苦しんだこと。

南北海道大会開幕直前の7月に選手を川下りに連れ
出したり、甲子園でも初戦突破後
「緊張感にもメリハリが必要」とご褒美に全員でUSJ
に出かけて見事連覇を成し遂げたこと。

....などこれまでのエピソードを知った。


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2006年03月06日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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