IOC(国際オリンピック委員会)

日記(言いたい放題)


デメトリウス・ビケラス..........1894年 - 1896年 ギリシャ
ピエール・ド・クーベルタン男爵..1896年 - 1925年 フランス
アンリ・バイエ・ラトゥール伯爵..1925年 - 1942年 ベルギー
ジークフリード・エドストローム..1946年 - 1952年 スウェーデン
アベリー・ブランテージ..........1952年 - 1972年 アメリカ
キラニン卿......................1972年 - 1980年 アイルランド
フアン・アントニオ・サマランチ..1980年 - 2001年 スペイン
ジャック・ロゲ..................2001年 - ベルギー

歴代IOC会長である。
受験生諸君!時事問題として頭に入れておきなさい!(笑)


さて、
モーグルの上村愛子選手が5位、ジャンプの原田選手が失格と
なってしまった。スポーツの世界であるから、結果が出てしま
ったことには仕方がない。
しかし、採点基準やルール改正は毎回物議をかもす。

歴代のIOC会長に、男爵、伯爵、卿とあるようにもともとは
IOCは上層階級のスポーツ振興の集まりで営利目的をタブー
とし開催地は巨額の負債を覚悟した。

しかし、1980年にIOC会長に就任したサマランチ会長あたり
からそれまで頑固に貫いた純粋スポーツの中に顕著にビジ
ネスを誘導する改革を打ち出した。
スポーツ用品企業、計器類企業、飲料水・食品企業などに
出資してもらう代わりに、五輪の「オフィシャル・スポン
サー」として認めオリンピックを企業のイメージ宣伝が
できる体制を作りあげたのだ。

企業が五輪マークを使うときは高額の利用権をとり
TV放映権を入札制として放映権収入も5倍以上に
急増させた。商業化の結果、オリンピックは儲かる
ビジネスへと変身したのだ。

スポーツにビジネスが絡むことによって、人気のある
(スポンサーのつく)競技とそうでない競技に分かれて
同じ競技者なのに、TVの露出回数や取り上げ方にも
はっきり差別があるのは明白である。

現在の五輪はクーベルタン男爵が理想とした形ではない
かもしれない。しかし、毎回オリンピックの開催が待ち
望まれ、人々が熱狂するのは五輪観戦のエンターテイメ
ント化を進めた商業化の恩恵であるとも言える。

しかし
私たち観客が感動するのは、いくつメダルを取ったと
いう数字ではない。
いくつもの悔し涙と、嬉し涙に共感し、爽やかな潔さ
不屈の精神に自らの人生に重ねて共感し、記憶してい
くのである。
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2006年02月12日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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