サンタクロースと赤い服

日記(うんちく放題)


クリスマスにはケンタッキーフライドチキンは1年で最も稼ぎ時らしい。
我が家は、Xmasはモスチキンを買っている。

さて、イエス・キリストの生まれた中東の地にもみの木やトナカイはおかしいだろ?

ご存知の方も多いと思うが...クリスマスを祝うようになったのは、ヨーロッパにキリスト教が伝わってからだと云われている。もともとゲルマン民族の冬至を過ぎた喜びを祝う自然崇拝の儀式に常緑樹のもみの木を使っていた。ちょうど日本で、1年中青い竹や松を正月飾りに使うのと同じ理由だ。

日本ではXmasにチキンが定番だが、もともとは17世紀(日本の江戸時代)にイギリスからアメリカへ移り住んだピューリタン(清教徒)が初めての収穫祭に野生の七面鳥を食べた事が始まりだと云われている。ところで最近は、クリスマス近くになるとサンタクロースの赤い服を着たピザの配達のお兄さんを頻繁に見かける。

聖ニコラウスSaint Nicholas(英)は4世紀ごろにミーラ(現:トルコ)で活躍したとされる司教さんだ。オランダでの呼び方が「シンタークラース」で英語でSanta Claus となり、これが日本語で「サンタクロース」となる。

聖ニコラウスさんはのちに航海や商人の守護聖人と崇められるようになるが、同時に子供たちの守護聖人にもなっている。それは聖ニコラウスについて、こんな説話(エピソード)が残されているからだ。

「聖ニコラウスは貧しい家を聞きつけると、夜中に煙突からコインを投げ入れ援助した。そのコイン
はたまたま暖炉で乾かしていた靴(下)に入った」
子供たちが寝静まった夜中、サンタクロースが煙突からやってきて、靴下の中にプレゼントを入れてる起源はこんなところから。

しかし、聖ニコラウスさんはあんな派手な赤い服は着ていなかった。赤い服の起源は、20世紀になってコカコーラ社が、自社広告のイベントで大量に赤のコスチュームを使用してからだ。
もしコカコーラ社のイメージカラーが黄色だったら今日見かけたピザ屋のお兄さんはみんな黄色の服をきて配達していたのかも(笑)

ちなみに、なぜクリスマス当日の12/25を祝わないで、イブの24日に盛り上がるのかといえば、キリストの生まれたイスラエル暦では日没が日にちの分岐点になっていて、24日の日没=25日の始まり..だからのようだ。

2005-12-24 00:00筆

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2007年12月04日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(うんちく放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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