テレビの公開収録番組

TVドラマや漫画の追憶


流山に市民文化会館が出来たのは、私が小5の時でやっと人口が5万人を超えた年だった。
今でもまだまだ緑の多い町だが、その当時はまだまだほんとに田舎そのものである。

おらが町に立派な施設ができ、市で誘致PRをさかんにしたのかそれとも都心から30km以内という利便さからなのか、テレビの公開収録番組がよくやってきた。

ドリフの全員集合も来たし、ロッテ歌のアルバムなどもよく来ていた。
が、しかし最も回数多く来たのは、当時飛ぶ鳥を落とす勢いであったコント55号「みんなで出よう55号決定版!!」(TBSテレビ)であった。

これは、視聴者参加公開番組で素人の素の面白さを引き出すテレビ素人いじり番組の走りのような番組で、欽ちゃんのアドリブと二郎さんが扮する赤忍者が人気だった。

事前にオーディションがあり、濃いキャラの素人が選ばれて舞台に上がるのだが、見知ったおじさんやおばさんが結構出てた。

しかし田舎の子供にとってこの番組で何より注目していたのが。提供:トクホン本舗のCMが会場の客席できれいなお姉さんが商品紹介する生CMであったことだ。

いつも客席の決まった一角に、白いテープが張ってあり、その後ろ付近の座席が目立ちたがり屋の子供にとってプレミアム席であったのである。
なにしろ、ほんの一瞬ではあるがお姉さんの肩越しに自分の顔が全国に放送されるのだからf(^_^;

ただ、今の子供のように節操なくVサインや顔を突き出すようなことはなく、ちょっぴり恥かしそうにカメラ目線を送るくらいであったが(笑)

とにかく、そのCM指定席の後ろ付近に座った同級生は、放送の翌日は学校でヒーローであった。私自身はついぞそのプレミアム席に座ることもなくその番組は終わってしまった。

しか〜し!ついに中2の時にテレビ出演のチャンスがまわってきた。
・・と言っても、会館に一番近い、わが中学から元気の良さそうな30名くらいが選ばれ、舞台の端の雛壇に座らされて番組合間にADさんの合図で「ファミリースペシャル!」と絶叫させられただけだったが^^;

それでも、まだビデオなど普及してない時代だったので、一瞬でも映像として自分の顔が画面に映るだけもとてつもない快挙であったのである。

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2006年01月22日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマや漫画の追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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