朝トイレで聞く声

昭和40年代の追憶


私は幼い頃母に「とにかく出なくてもいいから毎朝トイレには入りなさい」と躾られた。おかげで、生まれて此の方便秘という事は経験したことはない。

しかし、いつもいつも快調であるはずがない。出そうで出ない・・出たけどまだ出そう・・
この状況のまま、トイレを終えるのはその後1日が非常に不安である。まさに「ふんぎりがつかない」とはここから語源があるのだろうと長い間思っていたくらいだ。

●正しくは、
ふんぎりがつかない=踏み切りがつかないであり。
思い切ることができない だからね^^;>受験生諸君

さて、小学生の頃、通常は集団登校であったが5〜6年生の時に市内の陸上大会の選手に選ばれて通常より早く登校して朝練に参加している時期があった。

この時、少し離れた場所に住んでいたクラスメイトもやはり選手に選ばれて
毎朝「○〜〜〜〜〜〜〜○君♪」と独特の抑揚&甲高い声で私を呼びに来た。

彼の家では、父親の仕事関係からなのか朝が異常に早い。朝5時過ぎには家族全員朝食を終えていたらしく、朝に時間をもてあましている彼は、遠回りにして時間を潰してもほとんど毎朝、約束の時間より早く私を呼びに来た。

で・・
たいてい私は「○〜〜〜〜〜〜〜○君♪」の声をトイレで聞いていたのである。

で・・
たいてい母が「先行ってちょ〜〜だい♪」とやはり独特の抑揚で答えていたのである。

で・・
このクラスメイトは後年、ニッポンハム・ファイターズにドラフト1位で指名され、その後、スポーツ紙や朝刊の1面を飾る投手としての大記録も残している。



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2006年01月23日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和40年代の追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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