探鳥と野鳥撮影を語るde眼からウロコ

■シニアの自転車生活


2月20日に水元公園で「探鳥と野鳥撮影を語る」ポタに参加させて頂きました。
...先ず話は、1年3ヶ月前に遡ります。
2009年11月29日に東葛人さんにご企画頂いた第7回東葛ポタ
なにせ参加者37名の大人数だったので、ほとんどお顔と名前が一致しなかったのですが、ポタ最終目的地の旧吉田家住宅で長身でダンディーな自転車乗りとお話させて頂きました。

その方のブログ写真があまりにきれいなので、リンクを拝見して吃驚仰天!デジスコde野鳥写真の管理人にして、大手光学機器メーカーペンタックスのPentax+野鳥のフィールド解説者のjoypapaさんでした!

私は野鳥撮影をしている訳ではないのですが、まったり里山ポタが主流なので、時々出会った野鳥の名前が知りたくて、お気に入りにいくつかの野鳥サイトを登録しているのですが、デジスコde野鳥写真もその一つで、ここからさらに野鳥画像掲示板や野鳥専門ブログへもリンクしています。

野鳥の名前が知りたいだけだったのに、各コンテンツの色んな鳥の表情に見惚れてしまい「あれ?なにを調べにここに来たんだっけ??」と最初の目的を忘れて、ついつい長居をしてしまうサイトなのです。

joypapaさんの各サイトに掲載されている野鳥たちは、1羽1羽の表情がすごく豊かで(野鳥が今にもしゃべり出しそうなというか...思わず野鳥の写真にセリフを入れたくなるような....)どうしてそんな風に見えてしまうのか不思議だったのですが、今回joypapaさんに水元公園で探鳥と野鳥撮影のコツをご教示頂き、その謎の1つが分かりました!
キーワードは「目に光を!」でした。要は小さな野鳥の、小さな眼にちゃんと光が当たって、生きた眼になっているかどうか。人間のモデル写真でも、視線や眼力が、写真の訴求力に物凄く影響を与えますが、それは小鳥でも同じことだったんですねー。
「目に光を!」。野鳥の写真はピントを優先に写真を選択しているのだと思うのですが、先ずは目!ここが生きてないと写真が生きてこない....とは、まさに「目からウロコ」のお話でした。

もうひとつ、大変参考になったのは...
私自身は本格的に野鳥撮影をしたい(野鳥を撮る事が主目的で、1時間でも半日でもそこでじっとしてシャッターチャンスを待っている)訳ではなく、自転車でポタリングしながら出会った野鳥を撮りたい訳なので、本格的な撮影重装備ではとても自転車を楽しむどころではなくなってしまいます。

まぁ、中途半端と言えば中途半端なのですが、自転車も楽しみたいし、なおかつ野鳥の写真が撮れればベターだな...くらいの思考です。でも、野鳥を撮るなら野鳥撮影ハウツー本に書かれているような、それなりの装備がなければ駄目なんだろうなぁ...と諦めていた訳です。

もちろん、フツーのコンデジだけで鮮明な野鳥を撮ることはほとんど無理な訳ですが、かと言って高性能デジイチ&超望遠レンズなどを揃えればいいという問題ではない。肝は「野鳥との距離を詰めること」
つまり持っているカメラ&レンズの性能に適切な距離まで野鳥に近づくことが肝心で、もしそれで野鳥が逃げてしまえばまた、次のチャンスを待てば良い。それくらいの気持ちで、「とにかく撮れる時に撮る」この気持ちが一番ですよ♪とご教示頂きました。

いや〜なんかすごく気持ちが楽になりました。まぁだいたい趣味道楽はまず道具を揃えることから始まるのですが、道具を揃える前に、実際のフィールド行動のコツと、自分のやりたいことの優先順位を決めておくことが一番重要なんですねー。joypapaさんホントに参考になりました。絶大なる感謝でございます♪

とにかくですね...。joypapaさんったら凄いんです。
野鳥撮影というと、簡易椅子に座ってじぃ〜とシャッターチャンスを待っていたり。あるいは野鳥に忍び足でそぉ〜と近づいて...というイメージがあったのですが。

joypapaさん、自然体でスタスタ野鳥の方向に歩いて行っちゃうんですよ。
「えっ?そんなフツーに近づいたら逃げちゃうんじゃない?」
と見ている方がハラハラするのですが、不思議と野鳥が逃げないのですよ、これが...。

なんと言えばいいのか...野鳥との間合いの詰め方が達人というか、野鳥の習性(性格)を知り尽くしているというか。距離を詰めた次の瞬間には、ザっ!とカメラを構えて「シャカ♪シャカ♪シャカ♪」の小気味のよいシャッター音...いや〜まさしく野鳥スパイナーです。

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...という訳で。ここから先はすこぶる楽しかった
「探鳥と野鳥撮影を語る」の名場面を軍事演習チックでご報告したいと思います。(笑)

主な登場人物:カールトン大佐 バーディー少尉 呑諜報部員
(他,団隊員 DAIS隊員 ワン隊員 タスケ隊員)

演習に先立ち、カールトン大佐から
自前の超軽量カメラ&天体用スコープを使っての野鳥スパイナーとしての心得が伝授される。

※天体用スコープ+デジカメ(デジイチ)=デジボーグという秀逸な望遠撮影キット⇒[参照]

探鳥と野鳥撮影を語る

「先ずは各自、露出・ISO感度の設定を天気に合わせておけ!」(大佐)
「自分の銃の設定はどこを触ればいいでありますか?」(ワン隊員)
「うわっ!めっちゃ軽いであります!大佐の狙撃銃」(少尉)
「我が前カゴからは熱い茶と菓子が出せますので..」(団隊員)
「我が別部隊はシルクハットから鳩が出せます!」(DAIS隊員)....えっ?w

今回の演習に先立ち、すでに4ケ月前より
呑諜報部員が現地をくまなく調査しており、他部隊の活動情報も熟知していた。


探鳥と野鳥撮影を語る

「た、大佐!こ、これ凄いですね!他の部隊はこんな重装備で演習してます!」
「う〜む、手づくの雲台か見事だ。だがタスケ隊員...」
「我が部隊のモットーは機動力だ。機動力こそ極意であることを忘れるな。」


本日の演習は天気と時間の関係で鳥陰が少なかった。
だが呑部員の音を聞き分ける特殊能力は素晴らしく、そんな悪条件の中でも目標物を次々に発見。


「あ!あそこにジョウビタキがいます!」(呑部員)
「よし!行くぞ少尉!今回の演習は君の昇進試験も兼ねているぞ。」
「大佐!こうでありますか!?」


探鳥と野鳥撮影を語る

「違う、違う!目標物を捉える姿勢がなっとらん!」
「腰だ!私の腰を見ろ!ぐっと捻りを入れろ!」
「そうだ!その腰使いを忘れるな!」


最後はこんなオチですみません^^;  私の携帯カメラは、カールトン大佐&バーディー少尉の同じ腰使いをしっかり捉えておりました!(笑)...ちなみに、カールトンとバーディーというのは、joypapaさんと東葛人さんの愛車(小径車)の名前です^^

この後、団隊員の引率で、鉄ポタ隊員とDAIS婦人が待つ秘密基地=(隠れ家NAKAMURA)で野鳥談義に花が咲きました(^-^) 秘密基地の詳細については次記事にて...。



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2011年02月21日

posted by たすけ at 21:39 | Comment(10) | TrackBack(0) | ■シニアの自転車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Upしていただき、ありがとうございます。 もう、笑いが止まらず、涙が出てくる始末、記事を読み進むのに苦労いたしよりました。

分かる人しか分からない部分もありやんすが、お腹の皮がねじ切れそうになり、息も絶え絶えで、何とか生還いたしやんした。

P.S.
写真を撮られる皆さん、最低限露出補正±を調整することと、ISOの設定ぐらいは、自分でやるように。 言い忘れたが、ついでにホワイトバランスもね。(WBね、WCではないぞ、これは自分でするだろう。) すべてあなた(カメラ)任せにしないで、自立するよう努力すべし。 カールトン大佐より
Posted by joypapa at 2011年02月22日 00:20
>カールトン大佐殿
す、すみませ〜ん^^;
楽しかった日記は、どうしてもオチをつけたくなる習性なものですから^^;
でも笑って頂いてほっとしました。その時が来たら、ご相談させてくださいm(_ _)m

PS.バーディー少尉は二階級特進になるでありましょうか?
それとも、ここは厳しく、一歩づつ昇進でしょうか?(笑)
Posted by たすけ at 2011年02月22日 01:20
急用で参加出来ず残念。
携帯紛失で連絡もとれず、トホホでした。

NAKAMURAは正に、発見捕捉・襲撃の難しい秘密基地ですね。
Posted by しゃあ あずなぶる at 2011年02月22日 05:44
たすけさん、こんばんは!
ポイントは腰だったんですね(笑)
離れてたので知りませんでした〜〜

自作雲台を付けて座ったままで野鳥を狙える
戦車のよなリカが登場するのも近いのではないでしょうか?
MOMOさんより目立つかも(笑)
また、よろしくお願いします。

Posted by ワンチャン at 2011年02月22日 07:30
>バーディー少尉は二階級特進になるでありましょうか
野鳥撮影の奥義は深く、まだ緒に就いたばかり?これから先は長く、行ったり来たりしながら習得して行くことになるでしょう。 

本人の努力にもよるでしょうが、その人のセンスがきらりと光った最後の作品仕上げまで、きっちりと出来るようにしなければなりません。 と言うことで、やっと一歩踏み出したといったところでしょう。(oo笑) 
Posted by joypapa at 2011年02月22日 12:20
日々鍛えている特殊能力が役に立ち、自分は嬉しいでありますっ!(笑)

たすけさん、ブログ最高です!(^◇^)

どんな野鳥と出会えるかはその時の運もありますが、カワセミだけは!と思っていたので、何とか果たせて良かったです♪
東葛人さんのへっぴり腰!笑えました(失礼)。
これだけ皆にプレッシャーかけられたら、ブログ更新ぴぴってらっしゃるだろうなぁ♪でも待ち遠しい〜_(_^_)_
Posted by at 2011年02月22日 18:23
バカ受け〜♪♪♪
Posted by 103 at 2011年02月22日 21:56
>しゃあさん
近いうちに流山で演習するかもしれません。
そのさいは、呑ちゃんと車載で集合場所までいらしてください♪


>ワンチャン
なるほど...名づけて雲リカ?(笑)
それより、ヘルメットにつける小型ビデオも欲しいし...もう欲しいもの一杯ありすぎ(T_T)
でもどれひとつ購入予定なし..あと最低2年は我慢の日々です(悲)


>joypapaさん
なるほど。誰が撮っても同じような画像じゃつまらないですものね。
東葛人さん的、ジョウビタキやメジロのアップが楽しみです♪


>呑ちゃん
好きこそものの上手なれですねー。あんなに素早く、次々に見つけれられて驚きました。
是非、流山の新川耕地でタゲリを見て頂きたいと考えております。
しゃあさんの自家製ジェットが出動できれば行動範囲はさらに広がります♪


>10さん
早すぎる今井レポートありがとうございます(笑)
桜咲くちょっと前くらいに、流山で探鳥ポタしようかなと考えてます。
もしよかったら奥様お誘いの上、ご一緒してください〜い♪
Posted by たすけ at 2011年02月23日 03:57
タスケ隊員、起立!
いやしくも少尉に対して書きたい放題、けしからんことである。
罰として、レンズ沼に首までつかる刑を命じる(笑)

うーむ、それにしても愉快なへっぴり腰ですね(自虐)
皆さんにこんなに笑いのネタを提供していたとは。
さらに精進しましょう(何の?、爆)
Posted by 東葛人 at 2011年02月26日 13:14
>バーディー少尉殿
はっ!大変失礼致しました。
しかし現在は、沼につかるどころか、沼に近づくことすらできません。
まだまだ当分の間は「欲しがりません...」が我が家の国情です(泣)

PS.今日(2/27)の件で昨日携帯にメール送信済です。気がついて頂ければいいのですが...
Posted by たすけ at 2011年02月27日 05:12
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