筑波山の見え方の変化(小貝川CR左岸60km〜40km)

ちばらきチャンネル


前記事で筑波山の男体山と女体山が左右どちらに見えるのか?
を書きましたが、小貝川サイクリングロード左岸から見た、筑波山の見え方の変化の順序をアップしてます。

筑波山01(小貝川60km)
01.小貝川60km付近から見た筑波山 女体山が左、男体山が右に見えています。

筑波山02
02.下流に向かって走り始めると、女体山がだんだん男体山に近寄ってきます。
でも標高の低い坊主山(三角石峰)がまだ正面なので、筑波山はツインピークス(二峰)です。

筑波山03
03.やがて小貝川55km付近になると、坊主山の頂上が見えるようになりトリプルピークス(三峰)に。

筑波山04
04.そして坊主山の丸い頂上がはっきり見えるようになり、同時に女体山が男体山の陰に隠れるようになります。

筑波山05
05.小貝川の新大橋付近では、まだかすかに女体山の頂上が見えていますが

筑波山06(小貝川50km)
06.小貝川50km(常総線騰波ノ江駅の真東)付近で、女体山がすっぽり男体山の陰に隠れ、筑波山は坊主山と男体山のツインピークスになります。

筑波山07
07.小貝大橋を過ぎて祝橋に向かう途中で、女体山の頂上が少しずつ見えてきます。

筑波山08
08.ちょうどアルファーアビエィション下妻ヘリポート(常総線大宝駅の真東)あたりが、女体山が見えはじめる地点となります。この地点で、男体山が左、女体山が右に変化します。

筑波山09
09.やがて愛国橋が近づくにつれて、男体山と女体山の二峰を結ぶ御幸が原の広がりが見えはじめ、女体山へのロープウェイ駅がはっきり見えてきます。

筑波山10(小貝川40km)
10.愛国橋を過ぎてすぐに小貝川40km地点になりますが、ここから南下(下流)するほどにやがて坊主山が男体山の陰に隠れて、筑波山は男体山(左)と女体山(右)のツインピークスになります。

左の男体山の方が高いように見えますが、実際には男体山(標高871m)女体山(標高877m)です。
「なぜ標高の高い方が女体山で低い方が男体山なのか?」の疑問。
一説には、男体山の方が尖って、女体山の方が丸みを帯びているから。
一説には、女体山の山頂に割れ目のある岩があるから。
私は単純に古代の人は見た目で高い方を男体山にしたのではないかな?

小貝川60〜50km地点

物事を見る時は左や右の言い方で良いのですが、山を見る時は東西南北で言わないと混乱の原因になりますね。標高871mの男体山は西側に位置し、標高877mの女体山は東側に位置しています。

筑波山は富士山のような独立峰ではなく、実際には八溝山地の一部で、関東平野から筑波山を見る時はだいたい南西方向から見ることになりますので、手前(西側)に見える峰の方が、見た目の錯覚で高く見えるから男体山とした...という単純なことじゃないかと思います。

今はGPSを使って自分の位置が確認できますが、昔の人は見える山の形や重なり方で、自分の位置を確認していたのだと思います。かくいう私も、小貝川CRや鬼怒川CRを自転車で走る時は両川とも蛇行を繰り返すので、筑波山が横に見えたり、前後に見えたりを繰り返します。

鬼怒川CR・小貝川CR・常総線駅.gif

なので、小貝川50km地点(=常総線騰波ノ江駅の真東)から見える筑波山の形(坊主山と男体山のツインピーク)を基準に、「あ!女体山が左に見えてる。やばい遠くに来過ぎた」という感じで常総方面ポタリングの際に距離感の目安にしています。

※地図中のA⇔B⇔Cの距離数は
蛇行しているサイクリングロードではなく、常総線の路線距離(ほぼ直線距離)数です。

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2010年10月18日

posted by たすけ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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