自転車仲間とのコラボレーション

■シニアの自転車生活


私が自転車生活を始めたきっかけは、チーム東葛の愉快な自転車仲間の楽しいポタリング企画でした。仲間と走るサイクリングはとても楽しくて、その記録を残しておこうと自転車仲間の画像をコラボレーションして、バナーや動画なんかもたまに作っていますが、ついつい仕事そっちのけで熱中してしまいます(苦笑)

こちらは、共に 走る、食べる という楽しさなのですが、その他にもう一つ、自作自転車を 造る 楽しみを目的に集まっている次世代自転車を考える会のお手伝いもしています。今回はその次世代自転車を考える会に関わるエントリーです。

この会には時々、自転車改造に関するご相談やコラボレーションの依頼が寄せられます。

車椅子自転車

この写真は、野田市で介護用品のレンタルをされている業者様が、車椅子に市販の小径車を接続させてご高齢者と輪行(旅行)ができたら...
と試作されたものですが、カーブで重心がとれずにハンドリングが利きません。



例えばこの動画のように、最初から3輪走行を前提に自転車を作ってしまえばそれほど難しくはないのですが、既存の車椅子と市販自転車を接続することで、手軽に輪行を楽しみたいというご相談が大前提なので、現在会のメンバーがジョイント機構に試行錯誤を重ねながら、プロジェクトを進行させています。

う〜ん、やがて私自身も車椅子のお世話になる時期が来るかも知れませんね。でも、その頃にはタンデム車も法改正されて、最新モデルの介護用電動タンデム車のパイロットサドルに座ってお姫様抱っこサイクリングを楽しみたいかな?(笑)


さて、次世代自転車を考える会のコラボレーションプロジェクトで成果があった一例です。

モビクル・ハンドル

この写真は、自転車を効率よく収納するためにハンドルを直角(タイヤと平行)畳みなお且つ、自転車本体をスムーズに立て置き収納するシステムです。

モビクル・収納これは昨年のMTM04に出展した時に知り合った、東京大学(柏の葉キャンパス)の大学院生たちが考案した新型自転車によるレンタルサイクルシステム「モビクル」とのコラボレーションです。詳細はこちら

レンタルサイクルシステム「モビクル」は、3月3日にゼネラルエンジニアリング賞を受賞したのですが、このシステムの肝は自販機並のスペースに自転車を分散して配置し、携帯端末を利用することですが、それを人間行動科学分析に基づいてレンタサイクル用にソフト化する点です。

昨今の自転車ブームでスポーツ自転車が増えてきましたが、数で圧倒するのはいわゆる1万円前後のママチャリです。先日この大学院生らと一緒に、柏市交通課の方々との自転車普及に関する話し合いに参加させて頂きましたが・・・

手軽に買えるママチャリの普及は、同時に放置自転車の増加(例えば通学や通勤で不要になった自転車をそのまま放置する人が毎年後を絶たない)であり、大量の放置自転車を保管&処分するために、行政は人件費や用地確保のために億単位の費用を計上せざる負えない。
・・・こんな税金の無駄を省くためにも、自治体は効率良く通勤・通学・買物でもレンタサイクルを普及させるためにも有効なソフトウェアを模索しているとの事でした。

う〜ん、私自身はレジャーとしての自転車を楽しんでいますが、自転車の圧倒的主力は生活の足であることを痛感させられました。

PS.来週の5/22〜/23に次世代自転車を考える会で、またMTM05に出展します。
そこでまた新しい出会いが生まれて、どんなコラボレーションが生まれるかが楽しみです♪


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2010年05月15日

posted by たすけ at 17:48 | Comment(6) | TrackBack(0) | ■シニアの自転車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>既存の車椅子と市販自転車を接続することで、手軽に輪行を楽しみたい。

もし、実現できれば、便利ですね。

そこで、気になった2点を書きます。

(1)車いすは、後方に。

素人の私の考えですが、市販の自転車の後ろに車いすを付ける方が、運転しやすいのでは?

車いすの重量と、それに乗っている人の体重を合わせると、相当な重量になるでしょう?

たとえば、普通の車いす(10キロ前後から20キロ前後)に 私が乗れば、100キロ以上の重量になります。

車いすが電動ならば、椅子だけで、30キロ前後の重さです。

その重量を自転車のハンドルの前に置いて、押していく形になるのですから、ハンドルの操作も難しいのでは?
(押すよりも、引っ張る方が、自転車のハンドル操作楽かもしれません。)

しかも、自転車をこぐ人がスリムで、50キロの体重だったら、大変ではないでしょうか?

自転車の後ろに、車いすをとりつける…となると、簡単に 取り付けられないのでしょうか?

(2)安全性は?特に狭い道や坂道

私がいつも買い物などで使っている道では、幅が狭いし、坂道も多いので、車いすと自転車の合体は、危険かもしれません。

例えにならないでしょうが…。
大人用の三輪車のかごに、お孫さん(小学校低学年児)を乗せて、学校への送迎をされている おばあちゃまをたまに見かけます。
坂道では、かごからお孫さまが、振り落とされそうで、見ていて怖いです。
良い子は、真似をしないでね!

↓ 大人用三輪自転車
http://item.rakuten.co.jp/fujix/2603mg-trf203swn/

ちなみに、電動の三輪車もあるようですね。

勝手なことを長々と書いて、すみません。
Posted by やん姫 at 2010年05月16日 12:53
>やん姫さん
いろいろとご意見ありがとうございます。
正直、既存車椅子+市販車の組み合せは難題です。てっとり早いのは前でも後ろでも最初から3輪走行を前提に自転車を作ってしまえばいいのですが...
この会のモットーは、無理だ、駄目だ、と投げ出す前に、諦めないで、やれることはやってみよう..というのが前提なのですよ。
結果的に無理だという結論が出ても、先ずはどんな方法があるかを色々試すことが、次世代につながると信じて、ご相談の大前提を最優先に考えて取り組んでいます^^;
Posted by たすけ at 2010年05月16日 18:14
>無理だ、駄目だ、と投げ出す前に、諦めないで、やれることはやってみよう。

素晴らしいです。
(*^ー゚)b Good job♪

私なんか、あきらめが早いから、つい、楽なことばかり考えて、楽な方に流れます。

家事・育児・ダイエットその他
すべて、手抜きで、あきらめも早いです。
その結果…。
(#´o`#) はぁ〜

たすけ様達、がんばってくださいね。
試行錯誤の中から、素晴らしいものができるのでしょうね。
(^_^)/
Posted by やん姫 at 2010年05月17日 10:41
>やん姫さん
いえいえ、私のほうが常に楽をすることばかり考えている人間です(笑)
ちょうど、後ろカーゴの自転車の動画がUPできたので追記で貼っておきますね(*^ー゚)b

荷物スペースと&小回り重視で、小さなタイヤでコンパクトな前輪駆動にしている自転車です。
Posted by たすけ at 2010年05月17日 11:25
>後ろカーゴの自転車の動画

拝見いたしました。
素晴らしい〜。
公道も走行可能でしょうか?

この自転車で お買い物に行けば、目立つでしょうね〜。
わたしンちまで、届けて欲しいです。

できれば、電動アシスト式にして欲しいですね。
2〜3日、試乗したら、着払いで、お返ししますよってに・・。
(^ー^)

どないでっしゃろ〜?
(゚ー゚;) やっぱり、無理?
Posted by やん姫 at 2010年05月17日 18:12
>やん姫さん
この会は、自転車の可能性を考える会で販売は考えてないのですよ(笑)
Posted by たすけ at 2010年05月18日 00:57
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