立春と温度差

■泡沫(うたかた)日記


今日は立春である。晴天ではあるがとてつもなく寒い。
中国では、この立春を過ぎて恭賀新喜の正月を迎える。

二十四節気については季節・気候の語源ここによくまとめられていた。

季節を分ける節分の中で、やはり立春の前日の節分は最も意義深いものなんだろうなぁ。

さて、西洋では、Spring has come.は春分を基点と考えるらしい。
この感覚で言えば...
「春が来た〜春が来た〜どこに来たぁ〜♪」
の歌が合うのは春分過ぎになるのだろう。

ただふと思うに、われわれ日本人は「夏は来ぬ」の歌の未来形にあるように、すこしせっかちに季節を意識するのかもしれない。

立春=太陽が天球上の黄経315度の点を通過する瞬間...等と立春を意識していない。

感覚的に言えば....実際には1年の中で最も寒い立春。
最も寒いということは、これから少しずつ寒さがゆるんでくる
つまり春の足音を、そこはとなく意識しはじめるので、立春。

「春よ来い、早く来い、歩きはじめたみーちゃんがぁ〜♪」
この歌の感覚が立春のフィーリングであろう。

人の気持ちも季節感も温度差がある...
現在形で感じる春もあれば、未来形で感じる春もある。

寒さのピークを春と感じる心があれば すべからく、夜明けの来ない夜はない
昨夜は恵方巻も食べたし、新しい春を気分一新で迎えよう。

参照:暦と星のお話/赤い惑星



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2006年02月04日

posted by たすけ at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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