教えて!中央観閲式(陸上自衛隊朝霞訓練場)のプログラムについて(その2)

お役立ちサイト

観閲式=観兵式は司令官が部隊を査閲することで、中央観閲式プログラムのメインは観閲部隊の行進です。本記事では観閲式のプログラムに沿って動画をご紹介します。
観閲式のプログラムで1.観閲官臨場(総理大臣や陸将など)となっていますが、その前に観閲部隊の入場行進がありますので、0.観閲部隊入場を書き足しておきました。

観閲式プログラム.jpg


【観閲部隊の入場整列(全部隊)】⇒プログラム0.
防衛大学校の学生部隊を先頭に、最後尾に陸・海・空の混成音楽隊が入場します。


【巡閲(全部隊)】⇒プログラム6.
最高司令官(内閣総理大臣)が車上から査閲(巡閲後に観閲官訓示)


【徒歩行進(全部隊)】⇒プログラム9.
プログラム8.の空挺降下は風の影響で中止されました。


【観覧飛行・車両行進】⇒プログラム10.11
一部撮影出来ずに欠落していますm(_ _)m

観閲部隊一覧.jpg


撮影した場所がスタンド階段脇だったので、人が通る度に映像が上下に揺れて、お見苦しい箇所が多々ありますが。
もしかして『我が子である隊員を探す、親御さんやお身内の方がいらっしゃるかも?』と思い●(全部隊)はほとんどカットせずにノーカットFHD動画をyoutubeにアップしました。観覧飛行・車両行進は、視界が遮られたりで一部欠落しています。下記は2013年観閲式動画一覧です。

2013年観閲式(その1)雨中の総合予行10/20 [03分37秒]
http://www.youtube.com/watch?v=7bsYp_wuh0U

2013年観閲式(その2)観閲部隊入場(全部隊) [12分52秒]
http://www.youtube.com/watch?v=BrKYH5GHmjc

2013年観閲式(その3)特別儀仗隊と観閲官臨場 [05分00秒]
http://www.youtube.com/watch?v=c0p8FSYSYPs

2013年観閲式(その4)栄誉礼・国旗掲揚 [01分50秒]
http://www.youtube.com/watch?v=gdaFkbg4WHE

2013年観閲式(その5)観閲官の巡閲(全部隊) [05分34秒]
http://www.youtube.com/watch?v=p6ooLtubrVg

2013年観閲式(その6)観閲官の訓示 [01分54秒]
http://www.youtube.com/watch?v=jQeXOnLyB5Q

2013年観閲式(その7)車両部隊の行進準備 [05分52秒]
http://www.youtube.com/watch?v=Vf4IDs9HUB8

2013年観閲式(その8)徒歩行進(全部隊) [17分33秒]
http://www.youtube.com/watch?v=rOKdJd_Eazw

2013年観閲式(その9)観閲飛行と車両部隊の行進 [08分39秒]
http://www.youtube.com/watch?v=vP4-IupZ2KM

2013年観閲式(その10)高等工科学校ファンシードリル [09分42秒]
http://www.youtube.com/watch?v=fQ97vFS-HRA

2013年観閲式(その11)和太鼓&音楽隊の演奏 [04分35秒]
http://www.youtube.com/watch?v=430nm-zAVFs

観閲式会場案内図.gif

観閲官退場で観閲式のプログラムが終了し、紫席(特別招待者席)が開放されます。高等工科学校儀仗隊によるファンシードリルや音楽隊の演奏は紫席に移動して撮影しました。



この項続きます。


2013年10月29日

posted by たすけ at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教えて!中央観閲式(陸上自衛隊朝霞訓練場)の装備品展示について(その3)

お役立ちサイト

中央観閲式で展示されていた装備品や帰りに立ち寄った陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)。また観閲式総合予行や観閲式本番当日の画像についてはアルバムに整理しておきました。

主要装備品.jpg

以下にサムネイルを貼っておきますので、ご興味のある方は各アルバム名をクリックして大きな画像でご覧ください。アルバム内でさらに画像をクリックすれば原画(1920×1080ピクセル)の画像になります。

観閲式(装備品).jpg
観閲式(装備展示)⇒[アルバム20枚]


陸上自衛隊広報センター(りっくんランド).jpg
陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)⇒[アルバム6枚]


2013年観閲式(雨中の総合予行).jpg
2013年観閲式(雨中の総合予行)⇒[アルバム19枚]


2013年観閲式(会場風景).jpg
2013年観閲式(会場風景)⇒[アルバム10枚]


2013年観閲式(隊員整列).jpg
2013年観閲式(隊員整列)⇒[アルバム17枚]


観閲式の警備・報道・ゆるキャラなど.jpg
観閲式の警備・報道・ゆるキャラなど⇒[アルバム10枚]

この項、終わり。

....けど、言いたい放題のカテゴリで、もう一つ関連記事を書きます。

2013年10月30日

posted by たすけ at 04:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学徒出陣と積極的平和主義

日記(言いたい放題)


学徒出陣.jpg

雨の観閲式総合予行(10/20)の見学行った時、入場行進する学生隊を眺めながら、お気に入りブログの【出陣学徒壮行会】の記事を思い浮かべていました。

観閲式(学生隊).jpg

雲ひとつない晴れ上がった観閲式当日(10/27)、堂々と行進する防衛大・防衛医大・高等工科・高等看護学院の学生たちを撮影する私の心には、防衛大から海自に任官した息子を見ていた従姉妹の気持ちが痛いほどわかりました。心身ともに立派に成長した子を誇らしく思う反面、日本を守るための自衛戦以外、日本が戦争に加担するようになって欲しくないと、あらためて思いました。

職業として軍人を選び兵学校や予科練に入った学生と、学徒出陣の学生に違いはあれど、親にしてみれば、「我が子は危険な任務について欲しくない」と思うのが本音です。
現代でも職業として自衛隊を選び、防衛大や高等工科に進学した学生たちは「国を守りたい」と思う気持ちと同時に「親に経済的負担をかけたくない」との気持ちが強い志望動機になっている事は、昔と変わりがないと思います。

むしろ、1ドル300円前後で1杯300〜350円の牛丼を食べていた35年前の私たちの学生時代より、1ドル100円未満となり1杯250〜280円の牛丼を食べるようになった現代の学生の方が、経済的に進学状況が厳しい時代となっていると思います。



観閲官訓示では、安倍総理は何度も『積極的平和主義』というフレーズを口にしました。日本の平和を保つためには国土を守るだけではなく、国際貢献として積極的に海外派兵が必要な時代となっていると。ホントにそうでしょうか?国際貢献ではなく、アメリカ貢献と言葉を変えた方がわかりやすいのではないでしょうか?

昭和33年生まれ(1950年代後半)の私達世代はノンポリの「しらけ世代」と言われました。普及し始めた白黒テレビでコンバットやララミー牧場など米国ドラマを見て育ち、安保闘争にも直接関わることなく、深い意味も知らずに反戦フォークソングを口ずさんでいました。
アメリカは今でも大好きな国ですが、大人になるにつれアメリカの覇権主義とそれに従属している日本を憂うようになってきました。中学生の時、北爆(北ベトナム爆撃)に向かう米国兵士の前で祈る牧師の写真を示しながら、『おまえたち、どうしてこの矛盾に気付かないんだ!』と、顔を真っ赤にして激昂した社会科の先生の気持ちが今となってわかる年齢となってきました。

私たちが学生の頃は、経済格差もあり中国や韓国に対して脅威や嫌悪感もありませんでした。なんとなく脅威を感じていたのはソ連でした。否、脅威を植え付けられていたと言った方が良いのかも知れません。今、ネット上で若い世代の、反中・反韓の書き込みが多い事に驚きます。

日本が隣国の中国や韓国と緊張状態になる事で、どこが一番得するか?
日本・中国・韓国がひとつの経済圏となる事を、どこが一番恐れているか?

TPPの実態.jpg

私は、何故日本政府がTPPや原発を推進するのか、理解できません。しかし、アメリカ国家の立場になれば、理解できます。安倍総理は日米同盟が日本の基軸であると熱弁していましたが、同盟というより隷属と言ったほうが適切なんだろうなと思います。

動画では聞こえないかも知れませんが、安倍総理の訓示の間、会場の外で『観閲式反対!』の市民デモの声が上がっていました。考え方は人それぞれで、日本に軍備は全く必要ない!自衛隊は違憲だ!という人々もいます。こうした声を抹殺しないのことが民主国家であり、これを法律で禁止するような国であってはいけないと思います。

私自身は、地域の安全を守る警察・消防が日頃から命をかけて厳しい訓練を続けているように、日本という『国』の安全を守るために、厳しい訓練で鍛え抜かれた自衛隊は必要であり、他国に侵略されない抑止力として軍備は必要であると思っています。

ふるさと日本国.jpg

しかし『国』と『国家』を区別して考える事も必要だと思います。
どんなに時代・政権・国家が変化しようとも、生まれ育った『国』を愛し誇りに思うのは、いつの時代でも純真で崇高な気持ちです。特に若い世代ほど純真に考えます。親となれば『国の安全』よりも『子の安全』が優先です。私にとって安倍首相の訓示は、学徒出陣式の東條首相の訓示に重なってしまいました。

首相には『諸君の誰一人も戦地に行かせないようにするのが、最高司令官たる私の職務であります。但し万が一、国の安全に危険が生じた時は、命を賭して愛する国を守って欲しい』と訓示して欲しかった。

雨の総合予行の日、装備展示で衛生科部隊(救急車)の案内をしていた、私の娘と同い年くらいの女性自衛官と短い会話を交わしました。
「高等看護学院ご出身ですか?」
「いえ、普通科部隊から転属です。」
「何故、危険な自衛隊を選んだの?」
「社会(国)に、役立つ仕事がしたかったのです。」


若い自衛官の純真な気持ちを大切にするためにも、日本政府(国家)には誤った積極的平和主義に舵を切って欲しくないと願うばかりです。

2013年10月31日

posted by たすけ at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。