事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こっているんだ!!

日記(言いたい放題)

郵便局に震災義捐金の振込みに行ってばったり会った
いつも歯に衣着せない言い方をする同級生との会話...

「よう!おまえもか?こないだ○○先生の通夜で会ったばっかりなのになぁ」
「おぅ!まぁほんの気持ばかりだけどな。さっき△△ともすれ違ったよ」
「そか、ところでヨ。おまえ、あの東京電力のハットリ君の言ってることわかっか?
俺がわかったのは、あの野郎の頭が***ってだけで、後は言ってることさっぱりわかんねー、小難しい言葉使って、んで只今確認中ばかりだべヨ」


ハットリ君?...が記者会見発表している誰のことだかすぐにわかって、思わず失笑^^;
ただ同級生の彼は、原子力安全保安院と東京電力を勘違いしていたみたいです。
まぁ福島第一原子力発電所の事故に関する監督機関の記者会見は、ややこしいというか、はっきりしないことばかりなのは全く同感です。

「事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こっているんだ!!」
今こそ、このセリフを吐きたい国民がいったいどれだけいるだろう・・・



連日発表される、マイクロシーベルトとかミリシーベルトの放射線量の単位もすっかり耳に慣れてしまいました。今さらそれを知ったからと言って、ジタバタしてもしょうがないと思っていますが、今後当面の間は天気予報と同様に、毎日その単位を見聞きしながら生活するようになるんでしょうねぇ....

例えば、千葉県北西部(東葛地域)にお住まいの一般市民が木造家屋の2Fに設置した
ベーター線、ガンマ線のリアルタイム動画配信
※USTREAM(ユーストリーム)動画です。
40秒間隔で連続測定μSv/h単位(マイクロシーベルト/アワー)
測定値の0.16くらいは普通です=自然放射線
安物[ロシア製RADEX RD1503]なので、数値は確実ではありません。計画停電になると止まります

天気予報と違って放射能"予報"なんていうのは出せず、放射線の"測定結果"を発表するしかできないのが現実でしょうから、その意味では原子力安全保安院や東京電力の記者会見の中で只今確認中ですというのは致し方ないのかも知れませんが....。

都道府県別の環境放射能水準調査結果は、文部科学省のHP上で毎日更新されています。
アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐために
都道府県別 環境放射能水準調査結果【eq.yahoo版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.sakura版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.wide版】
等があり、他にも
全国の放射能濃度一覧←全国比較が見やすいグラフ。
茨城県環境放射線監視センター←茨城県の原発付近が見やすい。
等があります。おそらく今後このように全国の放射線測定(モニタリング)が見やすいサイトが順次増えていく思います。拙ブログでも放射線測定結果,モニタリングデータがわかるサイトを随時整理追加して【こちらの頁】で更新していくつもりです。

千葉県の公的放射線量等測定結果も毎日更新されています。
例えば2011年3月20日の放射線量等測定結果は下記のように発表されています。
大気環境・上水・降下物の放射線量等の測定結果(第82報)
平成23年3月20日19時現在
千葉県環境生活部大気保全課

千葉県が実施した大気環境・上水の放射線量等の測定結果を公表します。
上水で放射性ヨウ素が検出されましたが、大気環境を含め、現在まで健康に影響を与えるレベルではありません。

※夜間(20時現在〜翌朝8時現在)については
大気環境の測定値が0.2マイクロシーベルト/時以上を測定した際に公表を行います。
--------------------
1 測定場所
県環境研究センター(市原市岩崎西1-8-8)

2 測定結果(3月20日00時00分〜3月20日19時00分)
(1)大気環境の空間放射線量
測定値は放射線量に換算しています。
(放射線量(マイクロシーヘ゛ルト/時)
=空間放射線量率(ナノク゛レイ/時)/1000×放射線荷重係数)

時間放射線量(マイクロシーベルト/時)
3月20日
19時00分 0.032
18時00分 0.032
17時00分 0.032
16時00分 0.032
15時00分 0.032
14時00分 0.033
13時00分 0.033
12時00分 0.033
11時00分 0.033
10時00分 0.033
9時00分  0.033
8時00分  0.034
7時00分  0.034
6時00分  0.034
5時00分  0.034
4時00分  0.033
3時00分  0.033
2時00分  0.033
1時00分  0.033
0時00分  0.033

放射線量:人体が吸収した放射線の影響度を数値化した単位
空間放射線量率:大気中の放射線量を表した単位
放射線荷重係数:放射線の種類により定められている数値

(参考)
平成21年度中における、県環境研究センターでの放射線量は、0.022〜0.044マイクロシーベルト/時の範囲でした。

(2)上水(蛇口水)の核種分析(ベクレル/kg)
採取時間
3月19日15時 放射性ヨウ素 1.2 放射性セシウム 不検出

(3)降下物(塵、雨水等)の核種分析(メガベクレル/平方キロメートル)
採取時間
3月18日9時から3月19日9時 放射性ヨウ素 21 放射性セシウム 不検出

放射性ヨウ素の測定値は、厚生労働省が定めた「飲食物摂取制限に関する指標」
(300ベクレル/kg)を大幅に下回る値でした。
次回の上水と降下物の測定結果は、明日(3月21日)13時を目途に公表します。
今回の福島第一原子力発電所の事故に関して、自衛隊・消防・警察の方々の勇敢で懸命な活躍。
そして事故発生以来、現場で踏ん張っている東電の現場社員の方々には本当に感謝しています。
ありがとうございますm(_ _)m

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タグ:原発事故

2011年03月21日

posted by たすけ at 23:39 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

放射線測定結果,モニタリング,ガイガーカウンターデータがわかるサイト

お役立ちサイト

拙ブログでは放射線測定結果,モニタリング,ガイガーカウンターデータ
がわかるサイトを随時この記事で整理追加して更新しています。
もしご自身のお住まいの地域の放射線測定結果が気になる方は
放射線観測データ
http://kindcare.xsrv.jp/whiterook/2011.03.22.html
を登録し、見やすいサイトが見つかったら、PCや携帯に登録なさってください。

*2011.03.26更新(雨と水道の放射能グラフ追加)
モニタリングカーを用いた福島第1・第2発電所周辺の空間線量率等の測定結果
文部科学省の→【こちらの頁】と→【*こちらの頁は全国の原発周辺】
アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐために
都道府県別 環境放射能水準調査結果【eq.yahoo版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.sakura版】
都道府県別 放射線モニタリングの状況(グラフ)【eq.wide版】
全国の放射能濃度←全国比較が見やすいグラフ。
全国の雨の放射能←全国比較が見やすいグラフ。
全国の水道の放射能←全国比較が見やすいグラフ。
茨城県環境放射線監視センター
千葉県の公的放射線量等測定結果


*一般市民による放射線量(ガイガーカウンター)リアルタイム測定動画配信
茨城県(水戸市・屋内)放射線量の動画配信
千葉県北西部(東葛地域)ベーター線、ガンマ線の動画配信
千葉県(柏市・屋内窓際)ベーター線、ガンマ線の動画配信
千葉県(浦安市&千葉市美浜区・屋内窓際)放射線動画配信
東京都(狛江市)ベーター線、ガンマ線の動画配信
東京都(世田谷)放射線レベルの動画配信
東京都(目黒区・屋内)放射線レベルの動画配信
長野県(上田市)放射線レベルの動画配信
埼玉県(さいたま市)放射線レベル(簡易計測)の動画配信

※一般市民のガイガーカウンターによる放射線量の観測計器の精度や目盛・観測条件(屋外・屋内)などがマチマチですのでご注意ください。


*東京電力記者会見・ライブ中継動画
フリージャーナリスト・岩上安身[USTREAM-iwakamiyasumi2]チャンネル


*放射能と放射線の違いについて整理。
放射能=放射性物質が放射線を出す能力
放射線=放射性物質から届くエネルギー


熱や光を放射線に例えると、ロウソクと太陽では放射能力【ベクレル】が異なる
ロウソク→ベクレルが小さい    太陽→ベクレルが大きい

ロウソクや太陽から届いたエネルギー(放射線量)を表す単位が【シーベルト】
距離が遠い→シーベルトが小さい  距離が近い→シーベルトが大きい

※ロウソクは数時間で燃え尽きますが、太陽は100億年も燃え続けます。
放射能も物質によって、寿命(半減期)が異なります。
放射線は種類によって、紙1枚で遮断できるものから
分厚いコンクリートも通り抜けていくものがあります。


*単位の確認 1mSv/h 1ミリシーベルト → 1,000 μSv/h 1,000マイクロシーベルト
自然界から被爆する放射線量は年間2.4ミリシーベルト
外部被曝 宇宙から→0.38 大地から→0.48       単位 mSv/h
内部被曝 食物から→0.24 空気中のラドン等の呼吸から→1.3

健康診断等、日本の一般X線診断での放射線量は1件あたり1.27ミリシーベルト
他に 歯科X線診断→0.03 胃の集団検診→0.60      単位 mSv/h
胸部CT→6.9 X線CT→8.3 *CT=CTスキャン


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2011年03月22日

posted by たすけ at 12:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ちサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

節電(計画停電)参考グラフ

お役立ちサイト

毎日計画停電の情報を見ながら仕事をしていますが・・・
拙ブログの先頭に節電(計画停電)参考グラフ参照サイトのURLを付記しました。

電力使用率グラフ
節電(計画停電)参考グラフ(上)
東電の当日総電力使用率を棒グラフで表示してあり、供給量に対する使用率%を表示しています。

電力使用率グラフ
節電(計画停電)参考グラフ(下)
1時間おきに電力使用量を更新して、節電の目安としているグラフです。
※当日の実績を棒グラフで表示
計画停電を実施していない時間帯が青、計画停電を実施している時間帯がオレンジ色
前日と前年同日の実績を折れ線グラフで表示しています。

このようなグラフがあると、節電に対する実行意識(実感)がわかるので大変良いと思います...が。
各家庭で節電した前年支払い分との差額分をプールして、その分を1年後に各改定に返金。
そして差額分を義援金に回せるような制度まで東京電力が作ったら完璧なんだけどな。

PS.本日(3/23)の発表では、現在の5グループをさらに5に分けて25グループにするらしい。
なんかますますややこしくなりそう・・・。
節電は協力するけれど、もっと分かりやすい地図や発表の仕方にしてくれないかなぁ・・・

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タグ:節電

2011年03月23日

posted by たすけ at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ちサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨と水道水の放射能測定結果(データ)がわかるサイト

お役立ちサイト

拙ブログでは放射線測定結果,モニタリングデータがわかるサイトを[随時整理追加]して更新していますが。昨日今日で、水道水に含まれる放射能について混乱していますので。

*全国の放射能濃度←全国比較が見やすいグラフに
全国の雨の放射能
全国の水道の放射能
を追加しておきました。※最新[東京都の水道の放射能濃度]

これらは、都道府県別環境放射能水準調査結果をatmc.jpが随時整理(見やすいグラフ化)して公開しています。拙ブログではこれら3/18-3/22の1都5県の雨と水道の放射能測定結果(データ)をアップしておきます。(神奈川県はほとんど検出されなかったので割愛しました)

雨の放射線濃度は、1km平方に降る放射線物質の量の24時間積算値を1m平方に換算しています。
でも、雨や水道に含まれる放射能については、単純に都道府県で区別できるものではありません。
福島原発からの距離・風向き、水源地(水系)で区別しなければならないでしょう。
また、下記のデータ(グラフ)は3/18〜3/22までの観測数値で、データは刻々と変わりますので、常に最新データを参照することを心がけてください。

318-322茨城県


318-322栃木県

福島県に近い茨城県や栃木県では降雨によって放射能濃度が高くなっているのがわかります。
雨と水道の放射能濃度のピークが一致しないのは、水道の水源地と雨の観測地域が離れている。

318-322東京都


318-322埼玉県

東京都と埼玉県の雨と水道の放射能濃度ピークが一致していますが、水源が同じ利根川水系。

318-322群馬県


318-322千葉県

群馬県の雨にほとんど放射能が検出されず、千葉県の雨に検出されているのは風向きの影響。
同じ千葉県でも松戸市の水道から放射能が検出され、市原では検出されていないのは水源の違い。

これらのデータ画像を転載した理由は、風評や噂より先ずはデータをきちんと見ることが肝心だと思うからです。今後暫くは、放射能(放射性物質)が、ある・ない の2点だけで考えるのではなく、どれだけあったか?を冷静に見ていくことが肝心だと思います。

しかし、データ数値に一喜一憂してもはじまりません。職業柄、検査数値に一喜一憂してきた患者様を大勢見てきましたが、何よりも不安というストレスが、人間の防御作用(心や免疫)を自ら弱めてしまうと、つくづく感じています。




*追加で放射能と健康について、わかりやすい図解を掲載したサイトを付記しておきますね。
ちょっと詳しく放射線
たべものに含まれる放射性物質
※上記二つは、原子力推進側のサイトです。

*原発反対派のサイトも付記しておきます。
放射能への対処法
乳幼児や妊婦さんに対しての見解はこちらの意見に賛同します。
※但し、WHO基準はヨウ素131の場合10ベクレル/リットルです。←この記述はWHO文献に見当たりませんでした。

なによりもストレスの中で生活したり、授乳を控えたりすることがマイナスです。
もし、原発からできるだけ遠くで出産・育児ができるご実家やご親戚がある場合は、一時そちらに生活避難されることをおすすめします。
もし現在地で過ごす場合には、子育て経験のある知人・ご友人といつも連絡・相談をとりあい。
あるいは、好きな音楽(BGM)の中で過ごすなど、できるだけ穏やかな気持ちで、日々を過ごされる環境を作ってくださいね。

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タグ:放射能測定

2011年03月24日

posted by たすけ at 15:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ちサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

計画停電で両陛下が「自主停電」をお続けに

日記(言いたい放題)

東日本大震災の被災地に思いをはせ、計画停電のスケジュールに合わせて「自主停電」をお続けになっている両陛下・・・
停電がなかった日も、当初の計画時間に合わせ自主的な停電を実行され、同じ日に朝晩2回、電気を止められた日も複数回あったといいます。宮内庁東宮職によれば、皇太子ご一家も「自主停電」を東宮御所で実行されているとのこと。
日本国憲法第一条。『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』 日本人の礼節を、自らお示しなされている、天皇、皇后両陛下、そして皇室ご一家のご行為に畏敬の念を禁じ得ません。
昭和天皇のエピソード(入江相政日記)
空襲で宮殿を焼失後、天皇は御文庫を仮住まいにしていた。
「日当たりのいいお住居を造らせていただきたいのですが・・・」
戦後宮内庁が進言したが、陛下はこう言って拒否される。
「世の中には住む家の無い人もあるのに、私にはこれだけのものがあるのだから。」
その後何度も新居建築・移転を勧めるが・・・
「みなが空襲や引き揚げで住むところも無く苦労しているのに、自分だけそうするわけにはいかない。」
昭和36年12月、やっと吹上御所に移られ。
「こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ。」
まだまだ寒い日が続く東北の地で、板張りに毛布一枚という環境で避難所で暮らす被災者の方々を思えば、私たちの計画停電の不便などなんでもありません。今はとにかく経済復興の為に、工場に電力を回したり、命をつなぐ病院などに電力を回すことを優先して欲しいです。

我が家の軽自動車にもやっとガソリンを入れました。
その時に千葉県柏市、柏の葉にある"国土交通大学校柏研修センター"の脇を通りましたが・・・
常々思っていましたが、たまに公開講座などで研修センターの案内を見ますが、国土交通大学校の宿泊施設が稼動している時を見たことがありません。おそらく、宿泊施設の利用率は1割にも満たないのではないかと思うのですが、どうしてこういう施設を被災者に開放しないのでしょうか?

おそらく各省庁にこのような、研修施設(宿泊棟)がたくさんあるはずです。
東京都をはじめ各自治体でも、都営住宅や施設で次々に被災者を受け入れており、流山市でも畳のある福祉施設などを被災者の方々の避難所として受け入れています。

今月末で閉館する「赤坂プリンスホテル=700室:1600人収容」も、4月上旬〜6月30日までの期間、福島県民(福島第1原発の避難者)に全客室を避難所として提供する案も進行しているようです。

天皇皇后両陛下のご意向で、東日本巨大地震の被災者向けに、那須御用邸の職員用宿舎の風呂を開放し、皇居内の宮内庁病院のベッド10床程度も被災者向けに提供するとの発表もありました。

何故?どうして?他の各省庁(国)は、宿泊設備のある施設を被災者に開放しないの?

もしかしたら、私が知らないだけなのかも知れませんが・・・
ほとんど利用されてない、省庁(国)の宿泊施設をご存知の方がいらしたら
是非、同じような声をあげて頂ければと思います。

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2011年03月25日

posted by たすけ at 03:12 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ?どうして?日本政府は情報開示をしないの?

日記(言いたい放題)

福島原発の危機的状況が続く中、フランスやドイツなどは自国の救助隊を本国に帰国させて一週間経ちましたが、不思議なことにあまり報道されませんでした。
震災直後は、日本人の秩序・礼節ある行動が海外メディアで報道され、現在も日本人への賛辞の評価は変わりません。しかし、福島第1原発の放射能濃度や放射能拡散状況に関して、日本政府の情報公開(情報開示)の遅れを、海外メディアは辛辣に批判しています。

今記事のタイトルは、なぜ?どうして?日本政府は情報開示をしないの?
なのですが、これを書くきっかけは、藤波心(14歳のタレント)さんのブログ
『ここっぴーの★へそっぴー』の記事を拝読したからです。
私には、福島原発の煙が、
不謹慎かもしれませんが、
そんなパンドラの箱を開けてしまった私たちを死滅させる
巨大なバルサンか、ゴキジェットに見えます…。

今の原子力に頼らない電力の生活に
社会全体のシステムを変えればいいのです。
変えれますよ。

電力を絞れば、変わらざる得なくなる・・・。
初めは不便でも、やがて人間はそれに順応していく。
そんなことで、経済が落ち込んだりしても、
生活水準が下がっても、全然OK!!
原子力の事故で世の中がごちゃごちゃになるより
はるかに、リーズナブルで経済的。(*゚ー゚*)
うん!おじさんもあなたの意見に賛同します(^0^)/ 日本はこれをきっかけに代替エネルギー開発を推し進めて、エコ大国として復興しなきゃ!

中2のタレント藤波心さんブログ記事のコメント欄はすごいことになっていて...
そのほとんどが私と同じように、正直な心を綴った記事に賛同するコメントですが、中には「中学生の子供に何がわかる!?」etc否定的なコメントもあります。
藤波心さん自身が「批難覚悟で・・・」と記事タイトルをつけていていますので、彼女にとっては想定内のコメントでしょうが、とても勇気あるブログ記事でした。

私自身が、藤波心さんのブログ記事でドキっ!とされられた一節は...
実際は大したことないのに、
大げさに報道する・・・
→風評被害を生む報道

実際は大変深刻なのに、
大丈夫なように軽く報道する・・・
→ これは何て言うんですか???
最近震災や原発関連の記事ばかり書いている拙ブログは...
「風評被害」になっちゃってるのかな?「ただの気休め」になっちゃってるのかな?
読んで頂いている読者にとってどちらなんだろう...ということでした。
まぁどう書いても、読み手がどう捉えるかですから、考えても仕方ないのですけどね。

金子みずゞの『こだまでしょうか いいえ誰でも』に関する記事で
「この詩の意味がわからない」「こんな詩のどこがいいんだ?」
という感想がネット上に溢れたことあり、つくづく読者(人)によって捉え方が全然違うのだなぁと実感させられました。

福島原発事故(放射能漏れ事故)に関して言えば、東京電力や原子力推進派に言いたい事は、山ほどあります。けれど今現在は、「起こってしまったことはもう仕方ない」それを受け入れて、日々をどう過ごしたらよいかを優先するべきだと思います。

今、私が言いたいことは
「政府や東電は曖昧な言葉・紛らわしい表現を使うな!」
「日本国民や海外に向けて、素早く正確なデータを開示しろ!」

でないと、ますます国民の不安が増長し、情報開示しない日本は世界から信用を失墜すると考えるからです。

先ずは当事者である東電社長が謝罪をするのは当然ですが、原発事故のように広範囲に被害がおよぶ場合は、責任追及論は後回しにして、先ずは事故の正確な状況を素早く確認し、避難方針を明確にすることだと思います。

今回の原発事故後の政府や保安院の言動を見ていると、迅速とは程遠い後手後手の対処発表ばかりで、特に緊急時迅速放射能影響予測SPEEDI(スピーディ)ネットワークシステム
万が一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生した時、放出源情報をもとに周辺環境における放射性物質の空間濃度・線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測するシステム。
がありながら初動フェーズで機能しない?発表を渋る?というのは大失態であると感じています。

また有事(戦争ではないですが)発生の際は、省庁や国・自治体の垣根を越えて、あらゆる能力を結集して事に当たるべきだと思うのですが、そういう緊急連絡(合同作戦)に関しても、管轄が違うのかどうかわかりませんが、もっと早く対処できたんじゃないの?と思うことが多々ありました。

なかんずく、このような国難にあたって、どうして気象庁が素早く行動を起さないのか?に疑問があるのですが...

ありゃ、前段だけで長文になっちゃった^^;....続きは
なぜ?どうして?気象庁は放射能拡散予報を出さないの?(2)にて

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2011年03月26日

posted by たすけ at 09:08 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ?どうして?気象庁は放射能拡散予報を出さないの?

日記(言いたい放題)

なぜ?どうして?気象庁は放射能拡散予報を出さないの今記事の冒頭に...
藤波心さんのブログ記事の最後の一節を引用させて頂きますが、記事のきっかけは
なぜ?どうして?日本政府は情報開示をしないの?】で、その続編になります。
私には、福島原発の煙が、
不謹慎かもしれませんが、
そんなパンドラの箱を開けてしまった私たちを死滅させる
巨大なバルサンか、ゴキジェットに見えます…。         藤波心
あなただけじゃないよ!
私を含めて多くの日本人は、そう思いたくないという気持ちが勝って、心の中に押し込めているけれど諸外国からはたぶんそう見えていると思います。実際日本を脱出していく多数の外国人や、救助隊を緊急帰国させたドイツの方針を見ればわかります。

下記2つの画像は[DWD=ドイツ気象局]が予測した3月27日(日)と3月28日(月)の福島第1原発からの放射能(=放射性粒子)の拡散予想(=予測)図です。
【*色分けは実測値ではなく濃度の割合です。*日本とドイツの時差は-8時間です】

3月27日の放射能拡散予測
3月27日(日)画像クリックで拡大します
三陸沖の低気圧の影響で放射性粒子は、南東方向に流れた後、洋上で北西方向に拡散していく

3月28日の放射能拡散予測
3月28日(月)画像クリックで拡大します
低気圧が北へ抜けた後、放射性粒子は福島原発から放出後、太平洋近海付近で漂ってから拡散

6時間毎のアニーション(発生〜拡散の様子)
↑クリック↑でDWDにジャンプ後動作(3日分を毎日更新しています)

ドイツに限らず海外ではこのように日本の放射能拡散状況を伝えていますので、そりゃ外国人が日本を離れたくなる気持ちはわからなくはないです。もし、逆の立場だったら日本政府も帰国を奨励するでしょう。

普段から自転車に乗っていますので、風向きが予報とちがったり、風向きが突然変わることは承知しています。でも、見えない・臭いもしない放射能から、できるだけ自分の身を守るためには、こうした予測を出してくれたほうが、わかりやすいし、納得すると思います。

こんな画像は転載するべきではない?
不安や混乱を増長するだけ?
知らなかったほうが良いこともある?


私もそう思うケースがあります。
でも私たち日本人は、日本から逃げ出す訳にはいかないのです。
私は、事実を隠したり曖昧にするほど、不安と混乱が増長すると思います。
今後も放射能拡散の現実を受け止めて、私たちは生活していかなければなりません。

今、一般市民が自分の住む町でガイガーカウンターを設置して放射線濃度を計測してますが、機器・規格がマチマチですし、統一したデータではないので不十分です。放射線濃度は文部科学省がモニタリングポストで観測をしていますが、わずか都道府県に1ヶ所ずつでは全く不十分です。気象庁は全国1300ヶ所にアメダスを設置しているのだから、せめて関東・東北地域のアメダスに放射線観測機器を併設すればいいのに・・・

なんで放射能のモニタリングが文部科学省なんだ?
なぜ?どうして?気象庁がこれをやらないんだ??


実は気象庁は平成17年度まで大気・海洋の放射能観測を行なっていました。ところがこちらの経緯(事件?)説明に、まるで念書?のような記載があります。注目点は下線部です
 放射性同位元素等の管理が不適切だったこと、及び昨年、文部科学省の指示に基づき庁内において管理下にない放射性同位元素が放置されていないかどうか調査を行ったにもかかわらず、今般、放射線源が発見されたことについて、文部科学省から気象庁に厳重注意が行われるとの連絡を受けました。
 気象庁は、これを受け、文部科学省へ放射線同位元素等が管理区域外に保管されていた経緯、原因及び再発防止策の報告を行うとともに、これ以外にも管理下にない放射性同位元素がないかどうか再度徹底的な調査を行いその結果についても報告します。
気象庁は国土交通省管轄ですが...
放射性物質の管理について、文部科学省から怒られちゃいました!
なので、今後は放射能観測は気象庁じゃ、一切やりませ〜ん!
どうぞ、今後は文部科学省の方でやってくださ〜い!


私にはまるで、子供の喧嘩?のような、省庁間の権威争いのように読み取りました。

原発の監督機関、原子力安全・保安院は経済産業省の管轄です。
その原子力・保安院のHP上にちゃんと掲載されているSPEEDI(スピーディー)ネットワークシステム
緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)ネットワークシステムは、 万一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生した時、放出源情報をもとに周辺環境における放射性物質の空間濃度・線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測するシステムです。

このシステムは、(財)原子力安全技術センターに設置された中央情報処理計算機を中心として、経済産業省原子力安全・保安院緊急時対応センター、 原子力発電所などが所在(または隣接)する地方公共団体及び(財)日本気象協会を専用通信回線により結び、平常時には、各地方公共団体のモニタリングステーションからの放射線情報や風向・風速などの気象観測情報を10分毎に、 また、(財)日本気象協会からのアメダス情報を1時間毎に受信し、6時間先までの風向、風速を予測計算して緊急時に備えています。

万一、原子力発電所等で事故が発生した場合、予測された風向・風速の結果と放出源情報から、 大気中、地表面の放射性物質の濃度計算を行い、更に、この濃度計算の結果から外部被ばく線量等の線量計算を行います。

これらの結果は、原子力発電所を中心とする25km×25kmの地図上の図形出力として、緊急時対応センター及び原子力災害現地対策本部に送られ、防災対策を講じるための重要な情報として活用されます
このデータ情報を、なぜ?どうして?毎日開示しないの!?
まさかとは思いますが、各省庁間で
「放射能観測はうちの管轄じゃないもん!」
という、責任回避の擦り合いをしていないでしょうね?

文部科学省がやっているモニタリングポストでは網が粗すぎます。
せめてメソγスケールの2〜3倍の網で放射能測定しないと意味がないでしょ?
なんで早急に、アメダスにモニタリングポスト(放射線観測器)を併設しないの?


気象庁にすれば
「気象予報士の資格に放射能科目はない」
「記者会見で放射能に質問されても答えようがない」

なんて言い訳が返ってきそうですが...
もしかして、気象庁は政府の指示で情報開示を止められている訳じゃないでしょうね?

今、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!

そんな予報を出せば、ますます国民の不安を増長する。
正確な見解・予報が出せないなら、やらないほうがまし。

と考える方もいらっしゃるとは思いますが・・・

14歳の中学生が批難覚悟で・・・記事をアップしたことに、私も勇気を頂きました。
今、福島原発から放射能が漏れている中で、生活していかなければならないのはみんなわかっているのだから... 危険ですor安全です それぞれの立場・見解によって言うことが正反対なことは仕方ありませんが...

福島原発事故は日本だけの問題ではなくなっています。
情報開示が遅れるほど、日本国内は混乱し、諸外国からの信用も失墜します。
海外の情報を【知るもの】と【知らないもの】の情報格差が混乱を招いています。
今起こっている現状を、ありのままに、速やかに伝えることが日本国民にとっても、世界にとっても重要なことではないのでしょうか?

1月末に噴火した霧島山系の新焼岳の火山灰降下予報は、日本の気象庁が発表していました。
私にとって大きな疑問は、ドイツをはじめ各国の気象局が発表している福島原発からの放射能予報は日本周辺の気圧配置から風向きを計算していると思うのですが、これは日本が打ち上げた気象衛星ひまわりのデータを使っていると思うのです。
なぜ?どうして?自国の気象衛星のデータが外国で使われているのに、日本自ら気象データを使って放射能拡散予報を出さないの?ますます日本政府が情報開示を怠っているのではないか?という疑念が深まります。

万が一、放射能の天気予報(予測)が日本ですぐに無理だったら
[DWD=ドイツ気象局]の情報を字幕で流したっていいじゃないですか?
外国人の天気・放射能予報士に解説してもらったっていいじゃないですか?
気象庁・保安院・文科省のスペシャリストを集めた特別チームって作れないの?

日常生活で天気予報の、最低・最高気温とか、台風情報で、風速何mとか、何ヘクトパスカルで洗濯や避難行動をとっています。原発事故(放射能汚染)で、国民が求めているのは、曖昧な言葉の繰り返しではなく、データ(数値)の迅速な情報開示だと私は思ます。

この先、数週間?数ヶ月?数年?どれだけ放射能拡散予報なかで生活しなければならないのか、わかりませんが。だんだんと濃度(数値)が低くなっていくことを、わかりやすく見ることができる情報があれば、国民にとって一番の安心材料になる。.....と。私は思います。



PS.昨日の報道で実に日本的な報道だと思ったのは、福島県三春町で、役場の判断で住民に「安定ヨウ素剤」の配布をした件で、「県に無断で配布した」「国に無断で配布した」という点にスポットが当たったことです。
表向きは「使用上の注意喚起に落ち度があった、安全の配慮が欠けた」...ということになっていますが。私から言わせれば、県も国も副作用が生じた場合に「こっちの責任じゃないからね」...という責任回避を言いたいだけじゃん。

今日本が変わらなければならないと思うのは、省庁管轄や責任問題などに囚われず、緊急課題への迅速な行動力だろうと、思っています。 今回は、かなり言いたい放題しましたm(_ _)m

*4/4追記
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行いながら、公開していなかったことに関し、枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。
 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。
 同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1〜2回、拡散予測を計算している。
やはり...日本政府の指示で放射能拡散予測の情報開示を怠っていたようです。
はぁ〜...どうしてこう、いつも後手後手になるんだろう。

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2011年03月27日

posted by たすけ at 00:00 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同情するなら水道水おくれ!

日記(言いたい放題)

関西のスーパーやコンビニからもミネラルウォーターが消えた?
関東・東北に住む、被災地ではない身内にも送っているらしい・・・

妊婦さんや乳幼児が身内にいるならまだ心情は理解できる。
政府が安全だと言っても不安な気持ちになるのは同情する。
でも水の送り先の身内が、もう大人(成人)だけなら考えて直して欲しい。

同情するなら水道水おくれ!

ただでさえ、被災地で水が不足しているのだから
市販のボトルウォーターは乳幼児に優先して!


※粉ミルクは一般的な水道水(沸騰後70℃以上に冷ましたお湯)で調乳することを想定しています。
※だいたい外国産のミネラルウォーターは硬水なので、せっかく送っても赤ちゃんには不適ですよ。


関西に限らず西日本の方々で、関東・東北の身内の大人(成人)に水を送りたいなら、故郷の水道水・井戸水・湧き水(飲用水)を送ってくれないかなぁ...

キャンプ用の15〜20リットル用(折りたためるタイプ)の容器に詰めて、宅配業者の往復便を利用すればいいんじゃないかと思いますよ。往復で重量が変わるので下記に問い合わせてみてください。

往復宅急便(ヤマト運輸) http://www.kuronekoyamato.co.jp/oofuku/oofuku.html
飛脚往復便(佐川急便) http://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-ofuku/

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2011年03月28日

posted by たすけ at 00:00 | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

希望への祈り,HOPE for,PRAY for,JAPAN!

お気に入りサイト

手を取り合って(東北震災応援メッセージソング)TEWOTORIATTE HOPE FOR JAPAN

拙ブログでも時々ご紹介させて頂いている知人が
自分にもなにかできることはないかと、友人たちの協力を得て、音楽を作り編集し
Youtubeにアップされました。少しでも皆様の心に元気がともりますように・・・。




表示されない場合はこちらから→手と手を取り合って-TEWOTORIATTE-
   
知人とお友達からのメッセージを全文転載させて頂きます。
3月11日に東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
原発問題で、死ぬ気で戦っている方達の無事を祈ります。

この作品は少しでも多くの方々の心に届くようにと願いをこめ、友人達の心こもったメッセージを入れて作ったものです。
今もなお続く余震の中、怖くて、不安でしょうがない、寒くてしょうがない、悲しくて悲しくてしょうがない被災地の方達が山ほどいるという現実を思うと言葉では小さすぎて何-をどう表していいかわかりません。ここで私がしていることは本当に小さな小さなことですが、少しでも前を向いて、復興すると信じて、できるだけ多くできることを御手伝いしていこうと思います。

I made this song and collected the messages from people all around the world for the victims who are suffering from the northeast quake and tsunami that happened 3/11 in Japan.
We are all thinking of you and pray for the people who lost their loved ones, houses, towns and life..
May the souls of those who passed away rest in peace.
I thought this is one of the small ways for me to show my heart for them. I know it'll take a long time to rebuild everything like before, but I want them and japan to keep heads up and take a step forward together again. We'll overcome this crisis!
Thank you so much for all the prayers for us.

『希望の道』by棚倉 樽

こちらの絵の題名は『希望の道』
福島で生まれ青森で育った、自転車仲間で画家の 棚倉 樽(たなくら たる)氏の作品です。

幸せを運び、子供の守り神とされる赤ベコ。
被災地を目指し陸・海・空それぞれの道を使い救援物資を運ぶ皆さん、
救助に向かう皆さんの姿が赤ベコに見えたのであります・・・。
赤ベコは福島県会津地方の郷土玩具です。
その由来は・・・
『大同2年(807年)、会津柳津町の円蔵寺に徳一大師が虚空蔵堂を建立する際、上流の村から大量の材木を寄進された。しかし、水量が豊富な只見川から材木を運搬することは決して簡単ではない仕事だった。人々が材木を運ぶのに難儀しているとどこからか牛の群れが現れ、材木の運搬を手伝ってくれた。重労働で多くの牛が倒れる中で最後まで働いたのが赤色の牛だったといわれている』
赤ベコにそんな由来があったことを、樽さんの記事ではじめて知りました。

棚倉 樽さんから掲載許可を頂きましたm(_ _)m たくさんの方に見て頂きたいとのことでしたので、みなさんも直接棚倉さんのブログにコメントをお寄せください。

でも、音楽も、絵も、才能なんていう言葉では言い尽くせない・・・
嗚呼、駄目だ(>_<)...さっきから鼻から涙が出て止まりません(T_T)

『大丈夫です また再建しまっしょ!』...って。あの最後セリフのおじいちゃん
チリ大津波でも、家を流されてしまった方だと、今聞かされて...
そんな方から自分が勇気を貰うなんて....(T_T)

『笑って、前向いて、諦めないで!』
PRAY FOR JAPAN! HOPE FOR JAPAN!


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2011年03月29日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

けっぱれ!東海新報!

お気に入りサイト

東海新報は、岩手県大船渡市に本社を置く[大船渡市、陸前高田市、住田町]エリアの地元新聞社。
同紙の気骨あるコラムが好きで、時折ROMしていたのですが、東海新報のWEBサイトは震災当日の3月11日で更新が止まってしまい心配しておりました。...が
同社がチリ地震津波(1960年)の被災後、大津波に備えて社屋を高台に移し、自家発電機も備えて、今回震災翌日の3月12日には、A3版の号外を地域に配布したと知って驚きました!

「私たちは負けない」 被災地の新聞社 奮闘 古里に希望の光明を 発刊断行
11日午後2時46分に発生したマグニチュード9.0の巨大地震。「津波が来るぞ」。社員は身の安全確保の指示を受けた後に、カメラを手にそれぞれの受け持ち場へ向かった。
 家族の安否を確認して社へ戻る道すがら。製作部の大沢田毅樹副部長は、大津波の衝撃を目の当たりにし、絶句した。「まるで映画の世界……」
 同社はこの日、深夜までかけて紙面を組んだ。停電したが、自家発電装置がある。それでも、稼働したパソコンは2台。カラーコピーでA3判2000部の号外を印刷した。大船渡市街地の惨状を伝える写真とともに、「大津波、街を呑む」「死者、行方不明者多数 気仙沿岸に壊滅的被害」の見出しが目に飛び込む。分かる限りの情報を盛り込んだ紙面は、避難所に手分けして配布した。
東海新報の社員の中には、いまだに行方不明者の方もいる中で、現在は暫定的に4面刷りで毎日発行。震災直後から住民名簿を作成し安否確認に役立て、地元被災者住民や大船渡市、陸前高田市、住田町を故郷とする方々が、知りたい・役立つ情報を優先的に掲載←【胆江日日新聞社リンク頁】しているそうです。

大船渡市、陸前高田市、住田町の復興と、東海新報社にご期待申し上げます。

けっぱれ!(がんばれ!)東海新報!

大船渡浜一番まつり

三陸の地元に、活気が戻るその日を、祈っております。

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2011年03月30日

posted by たすけ at 14:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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