青年留学と還暦留学(アイデンティティの思索)

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偶然辿り着いたブログに惹かれて、ついつい読み耽ってしまうことってありませんか?
今回の記事は、現役大学生のイギリス留学と、定年後にドイツに還暦留学をされた方のブログの紹介です。

今や海外の在留邦人のブログも留学生のブログもネット上に多数存在しますが、お二人の留学体験にどこか惹かれる共通項があり、通読させて頂きました。私自身はヨーロッパはイギリスとドイツしか行ったことがなく、それも視察や研修ばかりですので、ゆっくり観光もなければ、ましてや現地で親しい友人が出来た、なんてこともありません。なので、今でも留学に強い憧れがあり、お二人のブログを読ませて頂きながら、仮想留学の妄想を楽しませて頂きました。

なぜ、旅行ではなく留学なのかといえばアイデンティティの答えが見つかるような気がしているからです。

たぶん私は自己主張が強い性格だと自己分析しているのですが、でも典型的な日本人として「恥や遠慮」という部分も持ち合わせていると思います。果たして日本人的思考の「塩梅や体裁」が通用しない場に自分の身を置いた時に、どうすれば自分の本意が通じるのかは、一定期間一定の場所で、気の置けない友人ができる環境が必要と思っている訳で。相手が外国人であれば、案外すんなり価値観の違いを受け入れられるのではないか?曳いてはこのような体験を積むことが自己形成の糧になると思う訳です。

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青年留学編ロンドン日記
ブログ主のkoheiさんは都内の大学に通う男子学生。帰国後の現在は、台東区にあるお手頃価格の宿泊施設でアルバイトをしてらっしゃるそうで、外国人との会話も多く、きっと留学の体験を活かされていると思います。
ご本人曰く「留学といってもほとんど遊んでばかりの遊学だった」と、遠慮がちにロンドン日記を〆ていますが、人間観察や自己分析を綴った描写は秀逸で「なるほどなぁ」と感心させられる記事が綴られています。
また、koheiさんは写真の趣味もあり、留学中の日常を切り取ったスナップでも楽しませて頂きました。たんなる海外旅行の紹介ブログとは一味違ったアングルが、このロンドン日記の魅力でもあります。

...で。一番印象に残った日記が『たまには真面目に価値観について考えてみよう』の項で、なにも外国人との付き合いだけなく、他人と会話が噛みあわなかったり、気が合わなかったりする場合に、まずはこういう整理をすれば良いのでしょうね。

donlon.exblog.jp_kohei.jpg

文体も平易で読みやすいので、もしこれから海外留学を考えている青年がいれば、是非読んで頂きたい留学体験ブログです。特にこのロンドンの猫ちゃんの画像が置いてある【テストをうける皆さんへアドバイス、のこと】の頁は良いかもですよ。

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還暦留学編小嶋琢也の晴耕雨読
ブログ主の小嶋さんは高校教師を定年退職されて、還暦後の夢「ドイツのユダヤ人の歴史、神聖ローマ帝国ハプスブルク王朝ヨーゼフ2世皇帝の寛容政策とユダヤ人に与えた影響」の研究テーマのためににドイツ留学をされました。しかし現在、ブログにその内容を詳しく書かれている訳ではなく、私が読み耽ったのはそのテーマではありません。

目を奪われたのは【小文間(おもんま)の「城の内」城は文間莊初代領主相馬五郎胤家(南北朝時代)の城だったのでは?】というアプローチです。今回の記事主旨から逸れてしまいますので、これ以上説明はしませんが、その詳説には感服いたしました。

...で。ドイツ留学時のカテゴリで一番印象に残ったのが『ドイツの乞食に思う』の項です。この項が前述の『たまには真面目に価値観について考えてみよう』との共通項になります。両項とも、価値観や考え方が違った人間とつきあう場合に、こういう捉え方を頭の隅に入れておくと、相手と自分のアイデンティティを理解し合えるのではないかとのヒントになります。

tajihitakuya123.jpg

また何より、小嶋さんの晴耕雨読を拝読し、自分の夢と重なりあったのが、そんな国際的視野を持ちながら、自ら里山を切り開き『焚き火で焼いた芋を喰らいながら、携帯ラジオで国会中継を聞く。』帰農生活を実践されていることです。

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私は一つのテーマに絞って極めるということができない性格です。なので、拙ブログも雑多な内容で、その時に興味があったことだけを書いているに過ぎません。でも、koheiさんや小嶋さんのブログを読みながら「あれ?案外あちこちに興味が飛んでいるじゃん」と、これも好感を感じた部分です(笑)

もうちょと拙ブログもテーマを絞って書いた方がいいのかなぁ..なんて時々思うことがありましたが「これでいいのだ!」と安心致しました。自然体で書いた日記(ブログ)だからこそ、時々ツッコミも入れられますよね(笑)

koheiさん、小嶋さん、お写真の転載許可ありがとうございましたm(_ _)m
どうぞ今後とも、自然体ブログの更新を楽しみにしておりま〜す♪


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2010年02月03日

posted by たすけ at 02:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ばんどう祝い鍋まつり(茨城県坂東市)

ちばらきチャンネル


茨城県坂東市は平成の大合併で、岩井市と猿島町が合併して出来た市です。幼い頃から車で両親の田舎(那須や大田原)に行く時は、流山街道から目吹大橋を渡り岩井を通過するか、境大橋を渡り境町を通過するかでした。今でもこちらの方面をよくポタリングするのはその追憶からかも知れません。

さて、坂東市には鉄道が通っていません。そのおかげで宅地開発がそれほど進まず、田舎風景の宝庫になっているのですが、しかしそんな岩井を田舎とバカにしていけません!岩井市の商店街はきれいで素晴らしく整備されていています。

bandoushi_mall.jpg

信号にちゃんと兜の鍬型を模しているところなんかは、やはり将門縁らしいですね。この近辺の商店の詳細は岩井センターモール商店街坂東市さくら商店街をご参照ください。

negippe.gif実は直近の2月7日(日)に、ばんどう祝い鍋まつり2010が行われます。
こちらが【祝い鍋食べ歩きMAP】の印刷用

祝い鍋の由来は当然、岩井=いわい=祝いの語呂合わせですが、祝いですので赤飯入り肉団子が必須レシピです。
また地元名産の、レタスや長ネギがふんだんに使われていることも必須レシピで、だから「祝い鍋」のメインキャラクターは「ねぎっぺ」君だそうです。
ばんどう祝い鍋まつりでは、長ネギの早食い競争もあるそうですよ(笑)

一度だけこの鍋を食べたことがあるのですが、連れられて行ったのでどこの店だったか失念しました。 私が岩井市街でよく利用する店は、四ツ六庵(よつろくあん)なのですが、でもここでは祝い鍋は予約が必要です。もしかしたら「祝い鍋まつり」の前後は予約なしでも大丈夫かも??(自分で確かめてください^^;)

46an.jpg

masakado_kun.gif坂東市岩井はそんな町ですので、しゃあ あずなぶる殿のご関係様..
待機している間にちょこっと市内観光でもしてみてください。
あ!この町で定番のお土産はもちろん「将門煎餅」です。
どうぞ大人買いしちゃって領収証をしゃあさんに突きつけましょう!(笑)

そうそう、最近「ひこにゃん」とか「せんとくん」とか、ご当地ゆるキャラブームですが、坂東市の将門といえば、この「まさかど」君キャラクターが坂東市商工会で使われていたのですが...これが坂東市公認キャラクターでしょうか?
もしかして「ねぎっぺ」が坂東市のゆるキャラ?
それはないだろうなぁ(笑)


*後述*「ねぎっぺ」は坂東市民会議のキャラだそうです^^;


千葉県側から自転車で坂東市に入る経路は・・・

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目吹(芽吹)大橋を渡るか

10.01.31_009.jpg

下総利根大橋有料道路を渡るかになります。同じ橋を渡らない最小経路は、下総利根大橋有料道路から坂東入りし、芽吹大橋で戻るルートになりますが、時間と脚力に余裕がある場合(笑)

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水海道有料道路から

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鬼怒川CRや

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小貝川CRを抜けて

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新大利根橋有料道路(2010年4月17日より無料化)を渡って千葉県に戻ってくるルートがおすすめですよ♪

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PS.2月8日〜9日はSeesaaブログの大幅なメンテナンスあり、このブログは表示されなくなります。
また2月〜4月は、他サイト整理期間の為、拙ブログの更新は滞りますので、ご了承くださいm(_ _)m


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2010年02月05日

posted by たすけ at 19:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | ちばらきチャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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