ツバメの兄弟「事件の前ぶれ」

日記(動物写真館)


今日7月13日は、7つ離れた弟(三男)の誕生日だ。
私は男ばかり3人兄弟の長男で次男とは3歳違いだが、次男は1月18日の早生まれなので学年は2級違いだ。

次男と三男の間が離れているな...と思ったら実はその間に水子になった弟がいたことを中学の時に知りそれ以後、通学路途中にあったお寺の前のお地蔵様の前を通る時に、周囲に人がいない時には、なにげにお地蔵様に手を合わせていた。

まぁ私の世代は2〜3人兄弟(姉妹)が普通だろう。おおよそ同級生を見渡してもだいたい2〜3兄弟だ。


さて、ツバメの兄弟の話。
今年初めて我が家の玄関に、巣を作ったツバメだがかなり小さい巣に5人兄弟の子ツバメを育てている。


雛の鳴き声が聞こえはじめてすぐにとった写真

swallow_03.jpg

雛の鳴き声が聞こえて1週間後にとった写真

swallow_04.jpg

雛の鳴き声が聞こえて10日後にとった写真

swallow_05.jpg

最初は、3兄弟だと思っていたら、よくよくみたら5羽だった。
すでに大きな3羽は、親ツバメと変わらぬくらいの大きさに成長していたが、遅れて孵化したのか、とりわけそのうち2羽が身体が小さかった。

それにしてもこんな小さな巣で大丈夫なのかなぁ?と心配していた矢先に事件が起きた。

                この項つづく。

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2007年07月13日

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ツバメの兄弟「80cmの非情」落下した雛

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の続編1

12日の未明に私が帰宅すると玄関のツバメの糞受けの中にツバメの雛が1羽落下していた。
大きさから見て小さい2羽のうちの1羽だろう。
さて、巣に戻してやろうか、こちらで育てようか思案した。
とりあえず、そのままにしたまま急いでネットで検索したら...

●一度落下した雛は、親ツバメは面倒をみない。
●人間の臭いがついた、雛は親ツバメは面倒をみない。
●そもそも、野鳥のツバメは勝ってに育ててはいけない。
●落下した雛ツバメを育てて南の国へ帰した。

...等々、情報が混交していたが

結局
巣に戻したところで、どうみても満杯状態なのでまた落下してしまうだろう。
しかし、自分で育てる自信もないので、そうだ昨年作った巣棚に、人工巣を作り親ツバメから餌をもらえるようにしてやろう。

知人のワンちゃんに「空(そら)」ちゃんがいるが、いい名前だなと思っていたのと、大空に羽ばたけと意を込めてこの雛に「空」という名前をつけ、軍手ごしに拾い上げてとりあえず室内に入れた。

sora_01.jpg

先ずは、小さな水槽の下に2/3ほど新聞紙で上げ底をして巣を作り、その中に「空」を入れて、様子を見ることにした。

sora_02.jpg

1時間ほど様子を見ていたが、夜が明け、さかんに親ツバメは4羽の雛には餌は与えるが、「空」には全く関心を示さない。

最初に親ツバメが戻って来た時に、棚の上に置いた水槽の巣に気づき警戒して、しばらく旋廻を繰り返していたので、人工巣には気づいている筈だ。何故?なんで「空」に餌をやらない??

sora_04.jpg

本当の巣と人工巣の距離はたった80cmほどだ。
「空」も餌をねだりピーピー鳴いている。気づいていない筈はない。
もしかして、親ツバメは雛の鳴き声ではなく、クチバシを見て餌をやるのか?と思い直し、今度は底の浅い箱に巣を作り変えて「空」を入れ直してやった。

sora_03.jpg

出勤時間ギリギリまで、30〜40分ほど様子を見ていたが、相変わらず親ツバメは「空」に餌をやらない。
何故?たった80cmの距離なのにどうして「空」に餌をやらない?
もしかして、箱の黄色がまずかった?
ピーピー餌をねだる「空」の鳴き声に後ろ髪を引かれる思いで私は出勤した。
車中、もし帰ってきて状況が変わっていなかったらネットで知ったミルワームと小鳥の餌を急いで購入しようと考えていた。

この項つづく。

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2007年07月14日

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ツバメの兄弟「土に還す」

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の続編2

所用を済ませ、会社に帰る前に自宅の「空」の様子を見にいったら...
すでに「空」は鳴かない雛になっていた。
おそらく、目の前にいる親ツバメに延々と餌をねだり続け鳴きつかれて息絶えたのかと思うと、かえって残酷なことをしてしまったかもしれないと...
胸が痛む思いで「空」の躯(むくろ)を庭の片隅に埋めて合掌した。


「ごめんな」
やっぱりすぐに保護してこちらで餌を与えるべきだったな。
あとで妻に聞いたら、私が出かけたあとで「空」は2度目の落下をしていた、妻が箱に戻したが、その時はまだピーピー元気だったそうだ。

最初の落下は、糞をしようとした時におしくらまんじゅう状態ではじき出されたのかもしれない。
2度目の落下は自分で這い出て落ちたのか、それとも親ツバメが故意に落としたのか...

翌日、夕食を共にした友人(むかし家にツバメが来ていたという)に話をしたら、やはり何度かツバメの子育て放棄を見てきたらしい。

「しゃんめ〜よ(しょうがないよ)この子は無理だなと思ったら
親はその雛を捨てて、他の元気な雛を育てるのに専念するよ。」
「人間が雛を育てようとして死んじゃっても、もともと運命だろうよ。」

...やはりそういうものなのかな。

実は、私自身の第一子も産声を聞かずしてご供養している。
以後欠かさずに、墓前で手を合わせきており娘も生まれた時から、ずっとそうしているのでお墓参りでお寺にある六体のお地蔵様に手を合わせることにも特に抵抗がないようだ。

この事件の前に今年の「土用の丑の日」を検索していて

「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。
土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えた存在のため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、消滅する古い季節とまだ、充分に成長していない新しい季節の性質を静かに交代させる働きをするそうです。


...の知識を偶然ネットで知ることが出来た。

五人兄弟になる筈のところが四人兄弟の燕。
四人兄弟になる筈のところが三人兄弟の私。
二人兄妹になる筈のところが一人子の娘。

消滅する古い季節と、まだ充分に成長していない新しい季節の性質を静かに交代させる...
この一節が「空」を土に還す時に私の心を救ってくれた。

この項つづく。

..........................................................

参照:土用丑の日(ウナギの日?)こよみのページ(かわうそ@暦)さんのHP

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2007年07月15日

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時間ですよ

TVドラマや漫画の追憶


1973_昭和48年_05
懐かしTVドラマシリーズとか歌謡曲一発屋の話題でも書こうかな?
と思っていた矢先に、ツバメの「空」の事件が起こってしまった。

さて、私のお気に同年代ブログの、今日のつれづれ。。に懐かしアニメソングの
話題が出ていて、私もちょい久にYOU Tubeにアクセスしてみた。

ひやぁ〜〜^^なつかしぃぃぃ〜〜〜^^

んなわけで、ちょっとサーフィンしてみたら、
懐かしい「時間ですよ」の動画に行き当たった..

真理ちゃん、若っ!
マチャアキ、きもっ!
美代ちゃん、おさなっ!


まぁ〜今の天地真理の風貌には酷評が多いが^^;
しかし、なんてったって私たちの中学時代の真理ちゃんは
スーパーアイドルであって、今で言ったら松浦亜弥と浜崎あゆみ
の二人が束になって対抗しても敵わない!ってな存在だったのだ。

てゆーか、私自身の風貌もすっかり変貌して
昔のアイドルの酷評は天ツバだけど(^^;

それにしても...
天地真理、堺正章、浅田美代子の三人の今現在との変わり
ように比べて、森光子がちっとも変わっていないところの
方が驚きかも(^^; ...........船越英二様(合掌)

.............................................

参照:Akai Fusen >YOU Tube

注:当該動画リンクは削除される場合があります。

2007-07-16筆

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2007年07月16日

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ある日の、北千住

TVドラマや漫画の追憶


高校の後半か、卒業したての頃のことだと思うのだが..

「あっ!あれ!天地真理ちゃんじゃないか!?」

友人と原宿に行った時...
彼が指さす神宮橋のロータリーをみると倒れこむような姿勢で黒塗りの車に乗り込むところで、近づいてみると女性のマネージャーらしき人が心配そうに介抱していた。

もうその頃は、人気のピークを過ぎていた頃だと思うがそれまで、とにかくTVのチャンネルをひねればいつも天地真理が映っていた。歌番組の絶頂期でもあり、人気番組=天地真理の出演だったのだから、そのスケジュールは殺人的だったのだろうと想像に難くない。

それから間もなく、キャンディーズが「普通の女子に戻りたい」と言って解散宣言をしたが、私はその解散宣言を知った時ある日の天地真理の姿を真っ先に思い浮かべた。

...で

私は、キャンディーズでは絶対スーちゃん派である!(^^;

高校三年の春休みから、大学2年まで毎年春休みは、北千住にあるカンダヤという老舗の文房具で、足立区内にある小〜高の教科書配布のアルバイトをさせてもらっていた。

私が普通免許を取得してからは、足立区内の工場や会社や学校に事務用品を配達するアルバイトとなったが千住新橋が渋滞しているとラッキーだった。何故なら「田中屋釣具店」の方を見て、ひょっとしてスーちゃんが実家に居たりしないかなぁ?と脇見運転ができたからだ(^^;

〜1979(昭和54)年〜
ところで、ちょうどその当時「三年B組金八先生」の区立桜中学は
「足立区立第二中学校」をロケ地
として放映されていたらしいが私は大学時代の夜はバイトに明け暮れていたので、TVを見るとしても、ほとんど0時を過ぎた深夜番組しか見ていなかったためリアルタイムで「金八先生」を見たことは1度もなく当時そこが有名な学校になっていたという実感はなかった。

それから28年経ち... 
ある日、東武線を使って浅草から北千住に向う途中懐かしい堀切駅付近を車窓から見たら

...え!?Σ( ̄□ ̄;)

と...と...東京未来大学!?

まさに泡沫(うたかた)のごとしの思いでした。

..........................................

参照:金八先生のロケ地

2007-07-18筆

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2007年07月18日

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ツバメの兄弟「巣立ち訓練」

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の続編3

台風4号が近づいていた7/14の夜帰宅するとツバメの巣が蛻の殻(もぬけのから)になっていた。

まさか、巣立ち訓練もしていないのに旅立つはずはないだろうと思っていたら、翌日家の前の「電線にツバメが3羽止まってた♪」

swallow_06.jpg

暫く様子を見ていたら、親ツバメがエサを与えていた。

swallow_07.jpg

キター(w━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

swallow_08.jpg

かあちゃん!かあちゃん!ちょうだい!こっちこっち!

swallow_09.jpg

という感じだったが、あれ?もう1羽は?

いたいた..お向かいさんの玄関にぽつんといじけるように^^;

swallow_10.jpg

「ねぇ、なんでお兄ちゃんたちと一緒に居ないのよ?」

「だってぇ、だってぇ、一緒に居たら全部お兄ちゃんたちにごはん食べられちゃうもん...」

という、会話をしているように見えたが結局その後も、この1羽はつねに兄弟たちとは距離を置いて
電線に止まっていた。

いったい台風が近づいているというのに、ツバメの親子は、どこをねぐらにしているのだろう...この日の夜も巣には1羽も帰ってこなかった。

                   この項つづく。

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2007年07月19日

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ツバメの兄弟「とんちんかん」

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の続編4

朝、出勤前に家の前の電線を見るのが日課になっている。

いたいた^^

それにしても、この三羽(トリオ)はいつも一緒で元気がいい。
サリーちゃんに出てくる三つ子の兄弟にちなんで、「とん吉、ちん平、かん太」と名づけた。

tonchinkan_01.jpg

僕たちワンパクトリオだぞっ♪

swallow_11.jpg

いたずらするのが大好きさっ♪

swallow_12.jpg

女の子なんかいじめちゃえぇ〜♪

swallow_13.jpg

おやつ上げないわよっ!(−−;




...で?
例にいじけちゃってるチビの一羽といえば....


いたいた^^
やっぱりちょっと距離を置いて親ツバメに甘えているチミは、「カブ」と名づけよう。

kabu_01.jpg

チビでも魔法の天才だぁい♪頭も優秀、身も軽い♪怖いものなどあるもんかぁ〜♪


って、
実際には親ツバメが飛ぶ練習や餌とりの訓練をさせているところを写真に収めたのだが、やはり兄弟で覚えの早い者もいれば、なかなか上達しない者もいる。

日ごとに「とんちんかんトリオ」の尾羽の外側が長くなってきているのに対して、ちびの「カブ」は尾羽の長さも比較的短いので、女の子かも知れないな。


「カブ」が上手に餌とりが出来るようになったらいよいよ旅立ちかもしれない。

                  この項つづく。

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2007年07月20日

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ツバメの兄弟「旅立ち」

日記(動物写真館)


ツバメの兄弟の最終話

夕方18:00過ぎに家内からメール
「ツバメさんが巣に帰ったよ!」

すかさず..返信
「画像撮っておいて!」

20分後...家内から返信
「ツバメさん居なくなった!電線にも居ない...」

うぅ〜ん...まだ「カブ」は半人前だと思うけど立つ鳥なんたらで、家族で最後に巣を確認して、いよいよ旅立ちなのかなぁ?

swallow_14.jpg

母ツバメ「さぁ、あんた達お腹いっぱいになったら特訓よ!」

とん吉「おまえから行けよ!」
ちん平「なんで!?いつも俺からなんだよ!?」
かん太「♪〜( ̄ε ̄;)...知らんぷり」



最初に割れた卵を見つけたのが、7/1だからこの三羽は6/28〜6/30(娘と私の誕生日)に生まれたに違いないと勝ってに解釈してる。

じつは、台風の前夜7/14に巣立ちをした前日、糞受けにぺしゃんこに干からびた小さな雛ツバメが落下していた。おそらく、大きくならないうちに兄弟達の下敷となって圧死したようだ。

その前に落下した「空」以外にもう1羽...この子たちは全部で6人兄弟(姉妹)だった。

結局...
ワンパクな「とん吉、ちん平、かん太」と
シャイでおとなしい、「カブ」の四羽の兄弟(妹)ツバメを
引き連れて南の国に帰ることになりそうだ。

swallow_15.jpg

父ツバメ「いいかぁ?しっかりついてこいよ!」

とん吉「いよいよかぁ..ちっと不安だなぁ」
ちん平「なぁなぁ、何km飛んだら休憩するんだろ?」
かん太「カブは、お母ちゃんと一緒でいいよなぁ。」



...てなことを、ブツブツ言ってるのかも^^;


一度巣を作ったツバメはまた来年も近くに戻ってくると言う。
どうかみんな無事に南の国にたどり着いて、また来年帰ってこいよ♪

swallow_16.jpg

この親ツバメの画像は、子育てを始めたばかりの頃に撮った画像。
子育てを邪魔してはいけないと撮影を遠慮してたので、親ツバメのがちゃんと写っているのはこれ1枚だけ....って、ピンボケしてますが^^;

巣作りから1ヶ月ちょっと、子育て開始から約3週間...
あれだけの大食漢の兄弟(妹)たちをよくぞ育てましたね。
           お疲れ様でした m(_敬白_)m

まだ、もうちょっと子育ては残っていそうですが
どうぞ、道中お気をつけてね。

               この項おわり。

******************************************

注:ツバメは家族単位ではなく大集団を作って南国に帰ります。
ツバメの子育ての記事でこの拙ブログを訪れた方へ

参照:ツバメブログ←私はこのブログが一番頼りになりました♪
参照:ツバメ図鑑ツバメかんさつ全国ネットワーク

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2007年07月21日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(動物写真館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風一過とツバメ一家

■泡沫(うたかた)日記


7月としては史上最強の台風4号が来て、この周辺は大きな被害はなかったが、ちょっと気になることがあって河川と水辺を見てきた。

実は、ツバメのことを学ぶうちに...
なんでわざわざこんな小さい身体で、危険を冒して大海原を越えて日本にやってきて、また帰ってくるのか不思議だったが。
南国では1年中昆虫はいるが、その密度は年中平均しており、それに比較して日本は春〜初夏に一気に昆虫が発生するので大食漢の雛を育てるには、昆虫密度の高い日本が適している。ということだ...なるへそ。


まず、利根運河づたいに江戸川に出てみた。

imagami_01.jpg
撮影日:07.07.16 利根運河の河口から江戸川を望む絵

秋に来る台風ほどの洪水ではないが、水量はかなり多かった。
少し上流に向かい、江戸川にかかる玉葉橋(埼玉→千葉)で

gyokuyou_01.jpg玉葉橋07.07.16
橋上から下流(東京湾)を見る絵 @クリック拡大


gyokuyou_02.jpg玉葉橋07.07.16
橋上から上流(利根川)を見る絵 @クリック拡大


やはり、グランドまで水没していたが、気になっていたのは点線で囲まれた部分だ。
この部分は、普段は本流の速い流れに影響されない水辺でちょうどよいビオトープになっていて、ツバメの餌となる昆虫の幼虫(トンボやカゲロウのヤゴ)の天国だ。

写真のような状態になると、そんな小さな幼虫はひとたまりもなく流されてしまうだろう...他の小さな河川も推して知るべしだろう。
もしかして、台風が近づいた日にツバメの親が巣立ち(旅立ち)を急いだのは、やがて餌(トンボやカゲロウの成虫)が急激に減少することを察知したからなのかな?

ことのついでに、江戸川を埼玉県側の土手づたいに下り葛飾区の水元公園まで行ってみた。

mizumoto_01.jpg水元公園07.07.16
@クリック拡大

あれ??水位は通常とほとんど変わってないや。

mizumoto_02.jpg水元公園07.07.16
@クリック拡大

3連休の最終日の台風一過を満喫するかのように釣り人や行楽客で公園はにぎわっていた。

水元公園は、災害緊急時の避難場所にもなっているのでそりゃ台風で水没するようではまずいわな^^;
そうすると、この公園の水鳥や野鳥は、すごい一等地に住んでいることになるのかもしれない。

台風一過のきれいな空気の中、のんびり休日を楽しむ人々の画像を整理しながら、濁流に流されてしまった餌不足の予測から?巣立ち(旅立ち)を急ぐこととなった、ツバメ一家のことをまた思い出してしまった。

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2007年07月22日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■泡沫(うたかた)日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素数ゼミor周期ゼミ

日記(言いたい放題)


昆虫の幼虫の話しを書いてふと思った事。
政治を憂う前に、一票という小さな力を見直すべきだ。

アメリカなどで、ある年に大発生する、素数ゼミ(周期ゼミ)
検索すれば、かなりのサイトにヒットするので詳細は省略するが非力な昆虫(蝉)の生存&繁栄のための知恵である。

力の弱い者でも数が集まれば、強かに生きていくことができる。
民衆は強欲な権力支配に対し、強かに生きていくために周期的に選挙という制度で、その支配を覆す知恵をつけた。

私は学生時代を終えて社会人になってからは、たとえ小さな地方選挙でも、今まで一度も棄権したことがない。

それは...
せっかく先人が苦労をして築いてきた知恵を無駄にしたくないという気持ちからと、教員や塾講師の時代、生徒たちに
「投票という行動も起こさずに、政治を嘆いてはいけない」
と口を酸っぱくして語ってきたからである。

私自身、毎回候補者についてそれほど吟味するわけではないし、一貫して同じ政党に投票している訳でもない。適当な人物がわからない場合は白紙投票したこともある。
しかし、それでも政治(選挙)に関わることもしないで政治批判をするのは、自身として無責任であると感じるからだ。

何故、こんな話しに飛躍するかと言えばよく拝読する
「きっこの日記(きっこのブログ)」に丸川珠代候補者の事でこんな記事が出ていたからだ。

呆れ返る自民党の候補者
続・呆れ返る自民党の候補者

まさに語るに落ちる...と言った感じで私も呆れてしまった。

私自身、一方的な批判は好きではないし、政治のアンチ批評は代案も出さずに好き勝手に言ってるだけじゃないか...と
思うことも多々ある。しかし、たとえ政治家にならなくても民衆(世論)を代弁するという役割はそれなりに重要だとも思う。

ただ、卑しくも政治批判をしきて、自ら立候補しようとする人物
丸川珠代自身がそれじゃ駄目だろ...と今回の記事は強く共感する。

今日(7/18)の深夜のNEWSで、今世界中を旅をしている中田英寿氏
から『 Take Action 7.29 』というメッセージが発表されたと報じていた。

キャスターは、これを「7月29日の参院選挙に行動を起こそう!」
という趣旨ではないかと結んでいた。中田英寿の真意はわからないが
「行動を起こさなければ何も動かす(変化させる)ことはできない」
「決して傍観者になってはいけない」というメッセージは汲み取れる。

素数ゼミ(周期ゼミ)は13年,17年で大発生...数百年単位で変化のチャンスが訪れるが
国政(衆院・参院)は4年,6(3)年...10年もあれば一変する。

日記:2007.07.19筆

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2007年07月23日

posted by たすけ at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記(言いたい放題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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